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2011.02.10 (Thu)

【頂き物】敦賀君を姦そうぜSS from:黒山羊さん様

R18_ss のコピー
匿名です。

だれがなんといっても、匿名です。

そんな奥ゆかしい匿名のある方から、敦賀君がおかされるおはなしを、

敦賀君のお誕生日前に、頂戴いたしました。

……ええ、あたためておりました。この日のために……。


あ あ! 苦 し か っ た!!!!



敦賀君、お誕生日おめでとーーー!!!! v生きる悦び!

(おまえらだきゃいつかブッ殺す by敦賀君/偽)
(そ、そんな、カインみたいになって…! by豚/本物)

More・・・


悪魔の囁く夜



「知らない…。こんな敦賀さん、知らない…」
キョーコが呆然と眺めるテレビの中に映っていたのは、蓮が出演中のドラマのベッドシーンだった。
勿論これまでにも蓮が幾人もの女性達と絡み合う姿を目にしてきたキョーコだったが、今回のこれは年上の女性との不倫にのめり込むストーリーの性質上、これまでに無い位男女の生々しい烈情を面に出した構成になっており、それが巷では「敦賀蓮のまた新たな一面が見られた」と話題沸騰の一因だったが、キョーコは恥ずかしさで頬を染めるのを通り越して顔色を無くしていた。

「でもきっと…、私が知らないだけで、あのベッドでたくさんの女の人達とあんな風に……」
蓮の寝室の、キングサイズのベッドを脳裏に思い浮かべながら、そう自分に言い聞かせる様に呟いた瞬間、キョーコの胸の内で何かがツキンと痛んだ。
「私なんか…、そういう意味での対象じゃないから、逆に頻繁に部屋に入れてくれるんだわ」
そう納得してから、ふとあの部屋を自分が訪れる時に蓮が見せてくれる笑顔を思い出し、反射的に表情を曇らせるキョーコ。

「きっと…、他にもあんな風に笑いかける人が…」
そう考えた瞬間、これまで常には見せないあの優しい笑顔が自分だけに向けられていたと思っていたキョーコだが、密かなその考えを粉々に打ち砕かれた心地がした。
「……ずるい」
誰の、何に対して『ずるい』のか、口にしたキョーコも分からないままその呟きが漏れる。
それが直接的な引き金になったのかどうか…。自分が自覚しないうちに蓮に対する恋情を静かに密かに積み重ねていたキョーコは、頑丈に保護されていた理性をあえなく手放したのだった。
そして一旦理性と羞恥心のタガが外れると、キョーコは一心不乱に突き進み、自らの欲求を満たす為の手間暇を惜しまなかった。

「…こんなのがいとも簡単に、ネットで検索できて通販で取り寄せられるって…、それってどうなの?」
などと呆れた口調で疑問を呈す事もあったが、勿論それに対して文句など口にする筈もなく、キョーコは事前に社から依頼を受けていた日に向けて着々と準備を進める。
そして、運命の夜を迎えた。




全身が温かく、心地良い浮遊感を伴った朦朧とした意識の中で、蓮は急に身体のある一点に受けた刺激を敏感に察知し、不快げにゆっくりと重い瞼を開けた。
「……う、ぁ……、……なに、か…」
「気がつきましたか?」
「ここは………、な!これは!?」

自分に向けられた穏やかな声が愛しい少女の物である事を認識し、安堵しながら横たわっている体を起き上がらせようとして失敗した蓮は、その理由に愕然とした。
両手両足首が革製のベルト状の物で拘束され、それに繋がっている頑丈そうなチェーンが、頭の上と足の下に一直線に伸びてベッドの下に消えている。ベルトの内側には圧迫痕や肌が傷付くのを回避する為か、何か柔らかな布地が挟んである様に感じたが、少しの慰めにもならなかった。
加えて体にバスローブを纏っただけで、ベッド上に鎖で大の字に近い形で拘束されているわけだが、そのバスローブも盛大にはだけられ、キョーコの目の前で生まれたままの姿を惜しげも無く晒している状態だった。

(どうしてこんな事に…。確か……、今日は彼女が食事を作り来てくれて…。だけど食べている途中で、だるくて眠くなってきて…。彼女にタクシーチケットを渡してから、シャワーを浴びてそのまま…)
頭の中で必死で纏まらない考えを巡らせていると、夕飯の時に見たままのブラウスにカーディガンを羽織り、フレアースカート姿のキョーコが静かにベッドの端に座り、その様子が面白くて堪らないといった風情で蓮を見下ろしながらクスクスと笑い出した。

「ずっと意識が朦朧としていたみたいで、色々するのには助かりましたが、いつまでもそうだと意味がありませんから」
その台詞によって恐ろしい可能性に気付いた蓮は、カラカラに渇いた口内から掠れた声を発した。
「……どういう、意味」
「やっぱり冷たいのは分かりました?」
うっすらと笑みを浮かべながらキョーコは手の中にすっぽり収まる大きさの保冷剤を、蓮に向けて軽く振って見せびらかしてから、蓮の下半身にそれを持っていった。それの動きを自然に目で追って、驚きに目を見張る。

「はっ…、な、何で…、最上さ………、はぅっ!」
頭を上げて下半身を見やった蓮は、見慣れた自分の茂みの向こうに中途半端に力を増して持ち上がっている自身の男根を認めたが、その根元と先端に近い部分の2カ所に黒い線が走っていた。
それを己の欲望を昇華する行為を妨げる物だと正確に認識した蓮は、先程から朧気に感じていた違和感に漸く気がつく。更にこの処置を施したのがキョーコ以外には有り得なく、今の様に敏感過ぎる場所に保冷剤を押し当てて自分の意識を覚醒させた事も。

(でも…、どうして?…なぜ、こんな……)
堂々巡りの思考の中に、キョーコの声が割り込んでくる。
「意識がはっきりしてないと駄目かなって思ってたんですけど、嵌めてから色々したら自然にちゃんと固くなってきましたし」
そこで髪色と彼女が見下ろしている場所の毛の色調が異なる事に、普通であれば追及を受けるはずが、キョーコが淡々と経過を述べている事で彼女自身の異常にも気がついた。

「…最上、さん。……どうした?」
未だはっきりとしない頭を振りながら何とか問い掛けた蓮に、何故かキョーコは傷付いた様な表情を見せる。
「…こんな異常な状況でも、私は単なる後輩でしかないんですね」
そう言いながら保冷剤を床に放り投げたキョーコはベッドに上がり、蓮の身体を跨いで四つん這いになった。そうして蓮の耳元に唇を寄せて、熱っぽく囁く。

「敦賀さんはこのベッドで、色々な女の人達を組み敷いて泣かせて来たんですよね?でも……、流石にこんなシチュエーションは、一度も無いでしょう?」
「そんな事…」
「有るんですか?」
「ちが…、誰も抱いてな」
「嘘吐き…」
「…………ふ、あっ……やめ、……」
蓮の体の上に半分のしかかる体勢になったキョーコはその左耳朶に吸い付き、軟骨と穴の周囲を執拗に舌で舐め上げた。同時に右手は首の左側と肩の上で滑らせながら、左手で胸の小さな尖りを探り当てて優しく撫で回す。
「……はぁっ、……や、やめ……、うっ……………」
忽ち敏感に反応してしまう身体に、蓮はまだどことなく混濁している意識の中、背筋を這い上ってくる快感と同時に、この状況に似つかわしくない絶望感を感じ始めていた。

(どうしてこんな事に……、彼女に淫らな欲望を抱いていた、俺への罰なのか?)
少しずつ身体を動かしながら蓮の上半身を余す所無く愛撫していたキョーコは、それに悶える蓮を見ながら満足そうな笑みを浮かべた。

「…ふふ、気持ち良いですか?一応色々勉強してきたんですよ?男の人がどこが感じやすいのか、どうすれば反応してくれるのか、とか」
蓮が知りようも無い事だったが、蓮の食事に盛った薬の半量程を自らも服用していたキョーコは、今まで感じた事の無い身体の疼きと高揚感に、羞恥心など綺麗に消し去られていた。
そこでキョーコは既に限界まで起立してしまっていた蓮の肉棒に目をやり、自分の指を一本口に含んで唾液で湿らせる。そしてその指をそそり立つそれの裏の筋に沿って、根元から先端に向けてゆっくり滑らせた。
「…うあっ!はぁ…」
「やっぱり薬のせいでしょうね。ここまで反応してくれるのは」
「…く、すり…って。一体何、をっ……、っ!…はあぁぁっ!」
湿った指一本で撫で上げられただけで激甚な快感を呼び起こされた蓮に、キョーコが感情を削ぎ落とした様な声で呟く。
それを聞き咎めて問い詰めようとした蓮だったが、新たなる快感に脳裏がスパークして何もかも忘れ去った。

キョーコが蓮の足の間を座り込み、躊躇う事無くそそり立つ蓮のそれを口に含み、舌で舐め上げ時折吸い上げる。両手は太股を掠めながら的確に蓮が感じる場所を探り当て、緩急を付けて蓮のはちきれんばかりに肥大したそれを握り締めたり口の動きと合わせて撫で上げた。
身体の全ての感覚が、今その一点にしか存在していない蓮は、いつまでも解放さるない高まるばかりの欲望に、心の中で絶望的な悲鳴を上げる。

(これは…、なんの拷問だ?いつまで続くんだ、こんな責め苦が……、さっさと)
「さっさとそれを外してイカせてくれっ!!」

頭の中で考えていた内容が堪えきれずに蓮の口からほとばしると、キョーコが口から蓮のモノを出して身を乗り出し、蓮の顔を見下ろしながら面白そうに微笑んだ。
「あらあら…、それが人に者を頼む時の態度?」
「…、たの…む、出したい、ん……ぁ…」
「ふぅん?」
はぁはぁ、と喘ぎながら自分の要求を何とか口にした蓮だったが、キョーコは不満そうに眉を寄せただけだった。それを見て、蓮は絶望的な呻き声を漏らす。

「お願い…、します。…キョーコ、さま」
(正気じゃない…、彼女も何か飲んで……)
そう思いながら口にしたそれに、キョーコは嬉々として頷いた。

「そこまで言われたら、ここら辺で一回位はね」
そうして蓮の足の向こうに移動したキョーコは、そそり立っているそれの根元に両手を伸ばした。どうやら蓮の欲求を阻んでいるそれは金属製では無く、直径が調節できるシリコン製の物だったらしく、蓮の目からは未だ張り付いたままの黒い線状のそこが、一気に解放されたのを全身で感じる。
「……あっ、……そこ、は…、はっ…」
ビクンと全身をのけぞらせた蓮の反応に気を良くしたキョーコは、続けて耐えきれずにジワジワと先走りの液を滲み出させていた先端付近の拘束を緩める為に手を伸ばした。そして手早く操作した瞬間、堪えに堪えてきた蓮の欲望が上に向かって一気に弾ける。
「…………ふ、…うあぁぁっ!」
「きゃっ!」
小さな部品を扱う為、自然に前屈みになっていたキョーコの顔の、顎から頬にかけて生臭い液が飛び散った。

「いやだ…、加減が分からなかったから、汚れちゃった」
「ご、ごめん、最上さん」
僅かに不快げに顔をしかめたキョーコに蓮は焦って詫びを入れたが、キョーコは含み笑いをしながら漸く力を失ったモノに嵌ったままの2つのリングを再び軽く締め付ける状態に戻し、ゆっくりと蓮の身体を跨いで四つん這いになる体勢に戻った。
「…悪いと思うなら、責任を取って貰いましょうか」
「何を…」
口の中がカラカラになっているのを自覚しながら問い返すと、キョーコが蓮の顔に自分の顔を寄せながら囁く。

「…ほら、全部綺麗に舐めて」
「…う、……」
自分の口元にキョーコの顔が近付き、蓮は舌を伸ばしてその汚れを舐め取り始めた。
静かに小さく湿った音がする中、キョーコが自分の下腹部に足を広げて座り込み、蓮は一瞬遅れてキョーコの体が触れているその場所の違和感と、有り得ない感触に気づく。
(…え、まさか下に何も……)
舌の動きを止め、目を見張った蓮に、キョーコは悪戯っぽく笑いながら背後を振り返って手を伸ばし、現状を教えた。

「気がついたのかしら?……なんだか、また元気になってきているし」
「………だ、ろう、ね………。………はっ、…………」
直に感じるキョーコの体温と軟肌の感触、キョーコの体で遮られて実際に目にできないが、後ろ手に彼女に自分の楔を握られている事実に蓮は再び呻いた。しかしキョーコが更なる苦痛と快感を、蓮の内から引き出してくる。
「こんな事になっているこれを、こうしたらどうなるのかしら?」
「……はっ、…あ、ああぁぁっ!…………やめ、…何、をっ……」
自分の体を膝立ち状態で蓮の足元に向かって少しずらし、キョーコは手で垂直に近い状態まで強引に持ち上げた蓮自身を、己の秘所にあてがってゆっくりと動かし始めた。
合わせてキョーコもゆっくりと体を揺らすたびに、蓮の股関を覆い隠しているスカートの裾がゆるゆると意思を持って蠢く様に揺れる。

「…………っあ、はっ…、…気持ち良い、かも……、これ……」
「…っ!……はぁっ、…もう……、頼む…挿れ、させて…」
視界が遮られている事も相まって、刺激をダイレクトに感じてしまっている蓮は、己と彼女が触れ合って互いの体液にまみれているであろうそこの事しか考えられなくなり、目にうっすらと涙を浮かべながらキョーコに懇願した。
しかし何故かそれを聞いた途端、恍惚とした表情だったキョーコが一気に興醒めした顔付きになって言い放つ。

「結局それ、なんですか?…私の事なんて女として思ってないくせに、男の人って自分の欲望の解消の為に、使えるものは何でも使うんですね」
「違う!俺はそんな…、はぅっ……」
必死に言い募ろうとした蓮だったが、キョーコにはちきれんばかりの己を掌で力任せに握り締められ、苦痛で悶絶する。
するとキョーコは顔を緩め、蓮の肉棒を軽く撫でさすってから、再び自分の塗れている花びらの奥に導いた。
「…これは罰ですよ。中になんか入れさせてあげません。そうしたら他の女の人と、全く同じじゃないですか」
「おな、じ…、なんかじゃ………な、……、はぁっ…………あぁっ!」
再びキョーコの内部への入り口を掠めたり抜き差しし始めた自分の一部分からの刺激に忽ち翻弄される蓮に、キョーコは酷薄さを感じさせる笑みで静かに告げた。

「こんな敦賀さんの姿を知ってるのは私だけですから、それで良いんです。もっともっと気持ち良くしてあげますから、意識が無くなるまで悶えて苦しんで下さいね?」
「…いや、だっ!俺は…………、君、と…、」
「…まだまだこれからですよ?」
「………ふっ、うぁ……………!」
きっちりと服を着こんで蓮の上に跨り、それでいてじわじわと隠す所の無い蓮の全身を自分の持てる全てを使って侵食していくキョーコに、何一つ思うままにならない蓮は絶望的な叫びを上げた。
(どうしてこんな…。この責め苦から解放されないのなら、いっそこのまま殺してくれ!)

朦朧とする意識の中で蓮は絶叫したが、そんな蓮にキョーコは口移しで何かを与えてきた。
キョーコの舌を貪欲に舐め尽くすと同時に、蓮は甘さと苦みが混然一体となったそれを飲み下す。そして次第にめくるめく快楽の渦と拡がっていく闇に飲み込まれた蓮は、否応なく意識を手放したのだった。




「…っ、ここは……」
朦朧とした状態で目を開けた蓮は、一瞬遅れて体を跳ね上げて起き上がった。
「最上さん!」
しかし散々自分を苛んだ彼女の姿が無いどころか、いつもと変わらない状態でベッドに横たわり、布団の中で睡眠を貪っていたらしい事実に気がついて愕然とする。

「……え?」
身体の上から完全に布団を取り除いてみても、鎖も手足の拘束は勿論その痕跡すら皆無で、バスローブもきちんと前を合わせて紐を結んであった。
「まさか……、夢、だとでも?」
そして何気なくバスローブの裾を捲って自分の身体に触れる箇所を確認すると、自らが放ったとしか思えない欲望の残滓がはっきりと見て取れる。それを見下ろしながら、蓮は何とも言えない重い溜め息を吐き出した。
「あんなリアルな………、いや、非現実過ぎる内容だったが……」

軽く頭を振ってベッドから床に降り立ち、鈍く痛みを感じる頭に苛つきながらリビングに移動すると、テーブルにキョーコからの朝食に関してのメモが残されていた。
それを手にした蓮は、反射的に携帯に手を伸ばし、迷わずキョーコの番号を選択する。そして向こうの呼び出し音が途切れたと同時に、蓮は勢い込んで声をかけた。
「もしもし、最上さん!?」
『はい。敦賀さん、おはようございます。良く眠れましたか?昨日は随分お疲れみたいだったので、少し心配してたんです』
まだ失調している蓮とは裏腹に、キョーコは全くいつも通りの口調で挨拶をしてきた。それにどう応えれば良いかとっさに判断がつかず、思わず口ごもる蓮。

「えっと…、そんなに?」
『はい。バスローブを着て浴室からフラフラと寝室に歩いていったと思ったら、ベッドに倒れ伏して熟睡されてましたし』
「そうなのか?」
『ええ。それで敦賀さんに布団を掛けてから、頂いていたタクシーチケットを使って帰りました。あ、ひょっとして朝ご飯の置き場所が分からなくてお電話してきたんですか?』
茫然自失状態でキョーコの説明を聞いていた蓮は、ここで漸く普段の口調を取り戻した。

「…いや、メモは見たよ。今から食べるから。昨日は手間をかけさせたね」
『大した事ありません。それでは失礼します』
「ああ、ありがとう」
明るいキョーコ声に礼を述べてから、蓮はのろのろと耳から携帯を離してボタンを押し、通話を終わらせた。

「本当に夢だったのか……。一体どうしたんだ、俺は。あんな夢を見るなんて…」

そのまま携帯を見下ろして自分自身を呪う様に呻いた蓮だったが、この時点で全ての痕跡を残さずに撤収していたと思われたキョーコが、たった一つ見落としていたある事に気付いていなかった。
後にそれに気付いた蓮が、夢だと思っていた一夜の出来事が現実に繰り広げられたものであることを確信し、キョーコを引きずり込んで前よりも更に痴態を繰り広げる狂乱の夜を過ごす事になるのである。

(終わり)


---------------------------------------------------------------------------
ブラヴォー!!!痴態の限り!!!(豚)

01:13  |  頂き物・捧げモノ  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

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 |  2011.02.10(木) 13:25 |  |  【編集】

おおおっ!!!

三連荘にお腹がハチ切れるw


某匿名の黒山羊さんのも噂に聞いて舞ってまスタ!!( *´3`)-3ゲップ…ご馳デス


>前よりも更に痴態を繰り広げる狂乱の夜を過ごす事になるのである。

スッ…過ごして!!ソーヌーまで過ごして!!そして教えてぇぇw щ(゚д゚щ)
ヒョー㌦ |  2011.02.10(木) 16:49 | URL |  【編集】

す、すごいなあ

こんばんは、えーと、この同盟に
参加表明したことは、忘れてください。

・・・

ここまで、蓮をいじられない。

そう思いました。

萌えました。

・・・キョーコちゃん、どんなミスをしたんだ・・・
perorin |  2011.02.10(木) 20:48 | URL |  【編集】

(;´Д`)ハァハァ

コックリング友の会キターwww
あ、いきなりごめんなさい。
心が壊れた淫猥なキョーコも、それに引きずられる蓮も
大変おいしかったです。
萌え。
ごちそうさまでした!

( ゚∀゚)o彡゚更なる痴態!更なる痴態!
(↑アンコール!アンコール!のノリで)
愛犬う○ち |  2011.02.12(土) 09:48 | URL |  【編集】

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 |  2011.02.12(土) 16:17 |  |  【編集】

どえぇぇぇっ!?

ほんの数日遠ざかっていたならば、例のブツがよりにもよって蓮誕にUpされてた…。
後からって聞いてたから、3月位かと(勝手に)思ってたのに、豚様!聞いてないっす!!

全然祝って無い様に思うのは、自分だけですか?……orz

あぁ、蓮スキーな皆様が、人型に五寸釘を打ち込む幻覚が見える…。
「…うっ、心臓がっ…」(←これ、元ネタ分かる人いるかな~?(汗))

取り敢えず、見てしまったので、ちょっとだけ場所をお借りして横レスをば。



ヒョー?様 ご挨拶代わりにハチ切れたお腹を縫合。慣れないから縫い目がザンバラでも、裸踊りで笑いが取れるから許してちょ?
σ(・_・;)ゞ
しかし黒山羊って文字列を改めて見たら、黒ミサの時に祭壇に飾ってある、山羊の頭を連想しちゃったです…。
なぜ?方向性が全然違うのに!?(泣)
夜…、過ごしたら趣旨が違ってくるんで…。(汗)
これはライン上に叩き込んだボールを、きっと豚様が転がる様に跳んできて、華麗にバックハンドで打ち返してくれるものと信じて止まないのであります。(ビバ!他力本願(笑))


perorin様 えぇぇぇっ!?そんな殺生な!
参加表明撤回されたりしたら、豚様に「お前のせいだから責任取れや!」と毛を毟られてマフラーを作られてしまうのであります…、寒いよぅ…。(シクシク)

ミスですか?それはまあ…、ベッドの支柱に繋いでた鎖の跡とか、放り投げた保冷剤がベッドの下に入り込んでたとか、先に片付けてしまった台所に置き忘れた怪しげな瓶とか、破り捨てたビニール袋と一緒に使用説明書までゴミ箱に捨てちゃってたとか?まあ色々と。
お好きな様に考えてみて下さい。


愛犬う○ち様 あぅぅ…、友の会入会はちょっと考えさせて下さい。(笑)
世間一般では自覚祭りで盛り上がっているところ、一足飛びというか爆走暴走の2人を書いてしまって、ホント冷や汗ものであります。

地帯?遅滞?千鯛?えぇ?黒山羊何の事が全然分からな~い!( ゜∀゜)o彡゜
(↑うん、もうね、殴ってOK)
謎の黒山羊(笑) |  2011.02.12(土) 17:33 | URL |  【編集】

力技大行進

レモンオーター3本 姦淫(←まんこにいれたわけではありません) 完 飲


やばいおー、脚がいたくなってきたおー。
熱が出る時は、いつも脚の痛みからくるんだおー。

今晩は、あれだ。ユンケル5本飲んで寝ます。
明日までに治す。

なので、どこまで出来るかコメント返信。
途中で力尽きたらごめんやで。


■隠密の㍉たん
アンタって子はまた……!!!www
大事な感想はちゃんとご本人にお伝えしなさいって、
ばっちゃが言ってたってシロちゃん(偽)が言ってた!!!

↓てなわけで、転載

***以下転載

タイトル:素敵…
蓮の誕生日…スキビサイト様で色んな素敵なお話が読めて幸せです!
♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪



え~っと…匿名様でいいんですよね?

タイトルに【黒山羊さん様】と書かれているんですが…匿名様なんですよね?(笑)

まさかキョーコが自発的に襲うとは…
びっくりしました(笑)

キョーコの見落としと、前よりも更に…が気になります(笑)

素敵なお話ありがとうございました。

***転載終わり


■ヒョー㌦
ほんにお前様はお顔が広いな!!!www
ご存知であったならば、さぞかしの焦らしプレイとなったことでありましょうw

>180000

なんと!
キリ番を踏まれたか!
こんな下品な地のキリ番なんか踏んじゃったりなんかしちゃったりして!!
ヒョー㌦ か わ い そ う!

じゃあ、お礼に、君んちの
ACT.170 バイオレンスミッションフェーズ 12 系妄想 のつづきを、

今 す ぐ 書 い て ウp し な さ い !!
さ あ 早 く!!(←キリ番ゲッターにおねだりとはなんという斬新)

愛してる!!!


■perorinたん

コ ラ!!! 逃 が し ま せ ん!!!


>・・・キョーコちゃん、どんなミスをしたんだ・・・

ほんとにねえ………。


■愛犬ウンチッち
>コックリング友の会

嫌な友の会だなあ、おい(ニヤニヤしながら)

>(↑アンコール!アンコール!のノリで)

うんちっちの隣に並んで……>めいた 黒山羊さん

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 更 な る 痴 態! 更 な る 痴 態!
 ⊂彡


■黒山羊(バフォメット)さん
このたびは、どえらけないものを本当にありがとうごじゃました。
いやあ、萌えました。やっぱいいなあ、悶える敦賀君。
(そしてドSへ回帰する敦賀君)

>豚様!聞いてないっす!!

テヘ、 ご め ん ね?(可愛こぶって)

>全然祝って無い様に思うのは、自分だけですか?……orz

ウン、いやいや! そういう祝い方もアリかなあって…。(にこにこ)

>あぁ、蓮スキーな皆様が、人型に五寸釘を打ち込む幻覚が見える…。

大丈夫さ、三杉君!!(←w)
こんな大きな萌えで五寸釘なら、
豚 な ん か 既 に 人 柱 で す よ ね ー!!

>ベッドの支柱に繋いでた鎖の跡とか、放り投げた保冷剤がベッドの下に入り込んでたとか、
>先に片付けてしまった台所に置き忘れた怪しげな瓶とか、
>破り捨てたビニール袋と一緒に使用説明書までゴミ箱に捨てちゃってたとか

  _  
( ゚゚) ブッ (←鼻血)

ああ、でも、勝手に敦賀君お誕生日の生贄にしてしまったのは、
本当申し訳なかった。
しかし、これ以外ないと思ったのもまた真実なのです。

自覚祭りは自覚祭りでとっても素敵だけんども、

18 禁 の 名 に か け て

このウpは幸せなひとときでござったと、大目に見てくだされ……。
buta |  2011.02.14(月) 17:48 | URL |  【編集】

何やら素敵なお名前を頂戴したらしい…

わ~い、わ~い、豚様から素敵な名前を貰っちゃった!と思ったら………良く良く考えたら悪魔の名前だった。orz(←いや、良く考えなくてもそうだ)

でも魔がさして書いてしまったこれには、ある意味相応しいんじゃなかろうかと納得。
しかし今更ながら気が付く。

…新しい記事が更新されるまで、これがずっと一番上にあるんじゃね?

豚様!!これなんて放置プレイ!?

原稿とか脚の痛みとか色々あるみたいですけど、催促じみたプレッシャーもどきの発言になっちゃうんですけど、一言だけ、一言だけ言わせて貰って良いですか!?





は、恥ずかしいので…、あまり見ないで下さい、ね?(←だからお前は幾つだと)

うん、でも豚様はめでたく本誌派に転んだみたいだし、コミクスもでるし、きっと今週中には熱く語ると信じて疑わないバフォメットだったりするのです。

そして最後に堂々と横レス。


隠密の㍉様、はい、誠に申し訳ありませんが、誰が何と言おうと匿名です。

たとえチラホラとどこかで見た様な単語が見え隠れしていても、黙して語らず、見て見ぬふりを貫くのが、オトナのオンナのタシナミというものだったりするのです。(笑)

キョコからというのはちょっと想像つきにくいかと思いますが、趣旨に沿って盛大に頑張って貰いました。
見落とした箇所については上で書きましたが、続き…、続きは皆様の中で温めて欲しいです……。


黒山羊改めバフォメット |  2011.02.15(火) 12:31 | URL |  【編集】

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