2009.01.16 (Fri)
鏡までひらいちゃってほんとにもう!!
なんておそろしい病かしら。(←)
きっとHINAっちがエロ絵を描いてくれないからだわ。(←)
さてさて。色塗りしてたらますます沈没化に磨きがかかるので、
年始浮上がてら線画ままupでごめんなさい。
※左から
・鏡開きの秘め始め(第一変換)、
・産婦人科医 敦 賀 蓮(しかし経験者なら誰もが萎える)、
・お捧げもの候補(おっ、おだいこ…)。
…しかしオデはこう見ると、とことん蓮しか書く気がないかのようですwww
え?全部顔ちがう? …あーあーきこえないぃー。
あと、続きにちまたではやっていたバトンをひとつ。愛用品?日常品?バトン。
お時間のよろしい時にどうじょ(愛)
そろそろなんか更新したいなあ…と呟きつつ。
兄妹モノのエロ部分だけ先にupしちゃうかなあ…。
More・・・
愛用品?日常品?バトンッス。宜しくッス。■ 携帯電話
ンフ卜バンクの目の付け所が世界の亀山のやつ。
でも、テッテッテレビは見ないんだな。ムッムッ無駄アクオスなんだな。
■ 財布
吉田力バソのカジノ
■ かばん
吉田力バソのなんとかゆうやつ。いっぱい入るお。
コーチは昔のなんでかいまひとつ垢抜けない革屋ですう!!!って時のほうが好きだった。
その頃買ったリュックは原付通勤のブタに背負われて風雨にさらされまくり、
いい味だしまくって今は非常持ち出し袋となっています。
■ メガネ
若い頃アフリカに留学して以来、視力は常に上位をキープしているため不要。
多分老眼が早い。
■ 香水
紅茶っぽい薔薇の香りが好きで、天然香料系の生バラのシングルノートの香りを求めて幾星霜。
これだというものにはまだ出会っていません。お勧めがあったら教えてくらさい。
代替品としてシングルでないけどディシラのラ サントゥールを愛用。
天然でないけどティーローズをよく再現できてるなーと思うのは、
PERFUMERS WORK SHOP の TEA ROSE。
■ シャンプー
黒酢のやつ。いいお!!!
■ ボディーソープ
牛乳席巻良い石鹸
↑あにっちんとこで見たらおんなじこと書いてあって笑った。
■ 洗顔料
牛乳席巻良い石鹸
↑もうええて。
■ 靴
いわゆるヒールのある華奢靴が好きであるますが、どう足掻いても痛くなります。
たっかいのなら大丈夫かと、一目惚れしたのいくつか持ってるけど、
あんなものはもう部屋の飾りだ。
最近はもっぱらスニーカーに。
■ 帽子
気になるアイテム
■ ブランド
ブランドよりも職人芸!!!
■ リップクリーム
男は黙ってバリ唇。ムケルヨ!!!
■ ファンデーション
化粧品はねえ…実はけっこうたっかいの使ってました。姿勢道のラインで。
しかし仕事辞めちゃったんでそれはどうやら続けられそうにありません…。
どうしようかなあ…。
ドモホルソりんクルなんかも垂涎。
■ ポーチ
仕舞い込んだ。
■ 薬
薬物禁止中。
■ マスカラ
まだある。でも乾いてきた。
■ ビューラー
よく瞼挟んであだだだ言ってます。
■ チーク
血色は必須。
■ アイライン
眉はともかく、アイラインは刺青にしとくと楽そうだといつも思う。
■ リップグロス
塗った唇は好きなんだけど、ぬとぬと重いので質感は苦手。
チュウする婿殿にも激しく不評であるます。
■ タバコ
果敢に挑戦したことあるけどどうしても肺に入ってゆかぬ便利な身体。
■ 時計
ほしいなあ…と思ったこともありました。
■ コンビニ
ファ?マがちかいお。ミ二ストップほしいお。
■ お茶
ドクダミ中。
■ 手帳
仕事辞めたらいらんごとなった。
■ ピアス
でっかいダイヤのやつほっすぃな。
ファンシーホワイトでミルキーな石がいいんだ。
■ パジャマ
ラ族ですが、カシミヤとかリネンとかで誰か作ってくんないかなって虎視眈々としてる。
■ アクセサリー
愛してる職人さんがいる。
■ ゲーム
しない。
■ まくら
ガチムチ三兄弟の言うとおり低反発は最強ですよな!!!!!
■ パソコン
デルでし。
■ 目覚まし
携帯で。
■ 音楽
なんかどうも魂的に好きなメロデーラインがあって、
それに抵触してビリビリくるのが好きでし。
ぜんぜん愛用品バトンでないという。
わりと酢ぃー津!!!!
早速upさせて頂き申した。素敵絵をアリが問う!!!
んーっちゅっちゅっちゅむちゅむちゅ。
(↑感謝のあかしらしい)
早くupしたかったんで、背景とかの件は華麗なるスルー。(キラキラ)
…そうなんだよね、産婦人科の診察台に乗った事のある向きは、
この設定にはいまいち萌られないような気がします。
***
「じゃあ、内診してみますね… ちょっと冷たいよ?」
「はい…」
大きく開かされた脚の、まだ異性を知らないキョーコのそこに、
敦賀医師の手が触れた。
(あっ…)
「…最上さん…? 力を抜いて下さい?」
(あっ、……あっ?)
***
お………?出来ない事もなさそうな…www
早く『雨夜の星_03』うpしてね!
そしてオレの絵をとっとと沈めちゃってくだせぇ(マジで/涙
あの診察台はそうそう。
イマイチ萌えれないんだよな(笑)
つか続きが…っ!! おぉっネ申よ…っ!!!
って、蓮はヘンタイ医師ではないのかwwwwww
この裏切り者めがぁ!!!(殴
…じゃぁソレにのっかって(波乗りgoゴー!!
***
何人も触れた事がない神聖な処女のそこに
ひんやりとした器具があてがわれ、
キョーコの下半身がびくりと跳ねた。
先端さえものめぬまだ幼い閉ざされた肉。
息を止めたまま恥じらいを噛み殺す少女の震える鼓動。
「最上さん…?……きみ、もしかして、、、まだ …?」
幾百人と見慣れたはずの女の器官が
蓮の目に悩ましげにうつる。
その身を仕事に捧げてから、下半身が疼く事などなかったのに。
蓮は喉舌をつまらせ、無意識のままキョーコに触れていた。
***
清廉潔白な医師がイキナリ「君処女?」な~んて聞かねぇよな(笑)
ま、いっかw
(コラーゲンの足りたみちみちの笑顔で)
>とっとと沈めちゃってくだせぇ(マジで/涙
イヤだぷん(かわいく唇をとがらせてると思いねえ)
沈 み ブ タ な だ け に!!!!!(プップクプー)(←
+++
…おお、なんとしたことだ。産婦人科医が続いておるwww
しかし確かにお医者さんが患マソコ(←こら)にいちいちハアハアしてたら仕事にならんよな。www
つづき。
***
いっぽうキョーコは、おのれの姿勢と状況を、「診察であるからこそ」耐えていながら、
秘部を他人に晒すという事実に本音で強い抵抗を感じていた。
あまつさえ、そこに他者が触れているとは。
しかもそれが、こんな妙齢の、こんな美しい、こんな…
(うう…っ)
「…うーん…」
敦賀医師は困ったように低く呟いた。
内診のため入り口に添えられた指が、躊躇うように微かに蠢き、
ハズミでうっかり、というように、思ってもみない部分に刺激を与えた。
(…あ、そんな)
***
ウーン、やぱり美尿ネ(似非チャイナ)
ここは勇気ある撤退だぜ!!BASARA!! www
ゆ る さ な い (棒読み)
あんな色っペー敦賀医師(産婦人科医)描いておいてSSがないだなんて!
トンカツだと思って食ってみたらメンチカツだったような裏切りだ!! m9っ`Д´)ビシッ!
…いえ、正直メンチもスキですけどね。
ちょっと妄想高まってきたので吐き出させてくれ。
自分とこでヤレだなんて言わないでwwwww
***
■ 第一話
とある産婦人科医院の看板を固唾を飲んで見上げる、まだ幼さを残す少女がいた。
最上キョーコ、17歳。
都内某高校二年生である。
三日前から感じる局部への違和感。
痛いような、むず痒いような。
場所が場所だけに誰にも相談できず、かと言ってかかり付けの病院に行くことも出来ず、耐えた。
しかし今朝起きたら、僅かだが出血までしていて。
ここに至ってやっと重い腰を上げ、勇気を振り絞り、自宅から学校までの通学路からわざと反対方向の電車に乗り、気まぐれに三つ目の駅で降りて彷徨って最初に見つけたのがこの病院である。
(運がいいのかもしれない)
看板に掲げられている医師の名をぶつぶつと諳んじ、覚悟を決めたのか、やや緊張気味に病院内へ足を運ぶ。
なかは明るく、清潔で、なにより暖かい雰囲気が彼女を安心させた。
のも、束の間。
保険証を出し受付の女性から問診表を受け取り、キョーコは大きな瞳を更に大きく見開いた。
(な、、、何、これ―――)
無理からぬ。
身長、体重などはまあ当たり前なのだが、生理や妊娠、おりものや中絶経験の有無まで書かれてある。
性的経験が全くない少女にとって、それはカルチャーショックであった。
しかしひどくマジメな彼女は、丁寧に、正直にボールペンを走らせる。
(うぅ…。月経が始まった年齢や出血量とか…関係あるの…?)
関係あるから質問されているんだろ!
…と言いたい諸兄、無知な少女を許してやってくれたまえ。
彼女はこのあと彼女自身、そして我々の想像を絶する災難が降りかかってくるのだから。
(…続く)
***
余所んちのコメで勝手に連載なんたる暴挙。
…いいか、ブタとヒゲの中田氏ね!(←
突然割り込んですみません!!
でもでも、あまりにも素敵な萌えネタに失礼を承知で割り込んでしまったご無礼をお許しくださいませm( _ _ )m
お願い、やめないで……!!ハゥン(←あ、すみません!取り乱しました)
正直、自分が婦人科検診受けたときにはゲンナリだったのに、
産婦人科医が蓮になった途端、胸やら色んなところが疼くのはナゼでせう。。。
白衣と羞恥プレイ…たまりません!!
それも、HINA様…第1話ではエロ医師の影も形もないし(泣)
このあと、前のコメのような萌シーンがあるかと思うと続きが気になって気になって。
お願いします!続きを書いてくださーい!!!
な…なんと!!!
>敦賀医師(第一話)
萌 え た ………!!! ネ申 よ!!! wwwww
悩めるはじらいのキョコたんがたまらない。
少女の局部への違和感が心配です!!!!!
少女が寝ている間に医師がマソコ(←コラ)に山芋突っ込んだとかないよね…!!!(←)
>暴挙
むしろ快挙である!!!!!
行き当たりばったりの思いつきで敦賀医師描いて良かったwww
■るぅるぅちゃん
oh、yes!!! 大歓迎!!!
その割り込みがわれわれの、明日への活力なんであります。
>お願い、やめないで……!!
そんな漏れ漏れなオネダリされたら、
やめるものもやめられないではないか!(髭が)(←おい)
白衣をひるがえして颯爽と院内を歩く蓮。
新妻、若妻、団地妻。女子高生、女子大生、熟れ熟れの娘さんたち。
幾百、いや、幾千のマソコ(←…)でも彼を揺るがす事はできない。
(だから患マンコにハアハアする医師などいないと…)
(すいません全国の産婦人科のお医者さん)
(心からの敬愛と感謝をお医者さんに…)
( 萌 と は 別 に ね !!! ズッガーン )
氷の美貌と不動のED、産婦人科医 敦 賀 蓮。
待合室の女性たちの熱い視線をものともせず、
今日もゆくゆくヤツはゆく。
嗚呼、天然記念物少女、キョーコに逢うまでは…。
>お願いします!続きを書いてくださーい!!!
(るぅるぅちゃんのヨコに並んで髭にむかい)
お願いします!!!!! 続きを書いてください!!!!!
イェイ!ブタの言う通り!!
ムレムレなおねだりでやめたくてもやめられない止まらない!!
活力をありがチュー!
>第1話ではエロ医師の影も形もないし(泣)
ェロ医師がお望みですか!むーんクマった。純愛路線に走ろうと思っておったのに(大ウソ
しかし第二話でもェロはナシ!
いったいいつ蓮はつっこむんだ!とつっこむなかれ。俺にもわかんねぇYO!
・プタさん
実は拙ブログにて某かめちゃんから聞くも涙の体験談を昨夜いただきまして、その時は「なんてこったいふ~じこちゅわ~ん!!」と頬をぬらしておったのに、蓮キョに変換するとモエモエになってしまったんであります(その辺を三話で追加したい)
***
■ 第ニ話
緊張のまま、それでも平時と同じく時は流れる。
賑わっていた待合室も閑散としだし、最後になってキョーコの名が呼ばれた。
「最上キョーコさん、診察室へお入りください」
扉が開きカルテを持った看護士に名を呼ばれ入った診察室。
回転する椅子に長い足を持て余しながら座る若い男。
白いカッターシャツの上に白衣、それに流れるように襟足にかかるサラサラの漆黒の髪、同じく濡れるような漆黒の瞳は縁のない眼鏡が涼しげに演出し、高い鼻、シャープな顎、形の良い薄い唇。
そのどれもが限りなく整っていて、限りなく魅惑的だった。
キョーコは…。
呼吸が止まるほどの美貌に、ただ目を奪われた。
「お座りください。…最上さん、本日はどうされました?」
優しく響くバリトンにうっとりと耳を侵食され、促されるまま椅子に座るが言葉が出ない。
「最上さん―――?」
看護士に覗き込まれ我に返り、思ったまま、そのままに口を開いていた。
「あ、のっ!! じょ、女医さんではなかったのですか?」
一瞬で凍りついた診察室。
思いもしないキョーコの言葉に、医師は思わず素で尋ねた。
「俺、女性に間違われたことなんてないんだけど?」
「あ、す、…すみません!!容姿が女性的とかでなく、看板がっ」
「看板?って病院の外の?」
「はい。そこに『つるかれんレディースクリニック』ってありまして…。てっきり都留華蓮さんって女性のお医者様だと…」
凍り付いていた室内が大爆笑に包まれる。
医師も看護士も腹を抱え笑い転げている。
「くっくく。俺は『敦賀蓮』…ごめん、ね?女医さんでなく」
「あ、いえ…こ、こちらこそ勝手に勘違いして……」
頬を薔薇色に染め瞳に涙を浮かべ、申し訳なさそうに何度も頭を下げて上目遣いで謝罪する少女。
…に、敦賀医師は未だかつて患者に抱いた事もない感情が湧き上がるのを感じた。
一方キョーコは看板を見た時よっぽど自分はてんぱっていたのかとひとしきり反省しながら、そういえば待合室、患者さんたちの間で「先生」「若い」「ハンサム」「クール」「素敵」などとの単語がやたら飛び交っていたことを思い出し、医師に視線を移し一人頷き合点する。
(間違えたのは私だけど…だけど、、、でも…)
でもそれが、こんな妙齢の、こんな美しい、こんな…
(うぅっ、か、帰りたい/涙)
この時彼女がもし己の帰巣本能に従っていれば…いや、何も言うまい。
(…続く)
***
連載を快諾してくれたのは嬉しいが
…リレーでもいいんだぞ!!(笑)
>でもそれが、こんな妙齢の、こんな美しい、こんな… (※豚さんからパクリ)
四話途中まで書いているんだけど、ちょっと先に〔AV〕書きたくなっちったんで先に三話だけ落しておきますぅ~。
***
■ 第三話
診察台へどうぞ、と奥まった場所へ促される。
「ではこの篭に下着を入れて座って…脚はココ、リラックスしてお待ちください」
看護士がニッコリと微笑むと、一見美容室のシャンプー台にも似た椅子を指差し、カーテンの向こうに消えていった。
(下着って、下着って…パ、、、うそぉ!!!!!!!)
ひんやりとした汗が背中を伝う。
お腹が痛ければ腹部を、腕に怪我をすれば腕まくりをして患部を医者に見せるであろう。それが今回は局部ってだけ…そう頭では理解していても……。
誰にも晒した事がない場所。
しかも、見るのは、さきほどの…。
(お医者様じゃない!何恥かしがっているのよキョーコ!こんな気持ち先生に失礼よ!!)
美しくも決心し、躊躇いがちに下着をおろし小さくたたみ篭へ置く。
そして深呼吸。
座る部分は衛生の為か薄い紙が敷かれていた。
言われた通り固定する部分に脚を置き座ると、汗ばんだ臀部にその紙がぴったりと貼り付きキョーコの恐怖心を殊更煽った。
しばらくすると人の気配がし、カーテン越し敦賀医師の声がし、背もたれが傾いたと思ったら脚が広がり尻が高々に浮いた。
(ええええええええええええええええええええええっ!?!!?)
声にならない叫びを遮るように医師の冷静な声が響く。
「じゃあ、内診してみますね… ちょっと冷たいよ?」
「はい…」
大きく開かされた脚の、まだ異性を知らないキョーコのそこに、
敦賀医師の手が触れた。
(あっ…)
「…最上さん…? 力を抜いて下さい?」
(あっ、……あっ?)
何人も触れた事がない神聖な処女のそこに 、ひんやりとした器具があてがわれ、 キョーコの下半身がびくりと跳ねた。
先端さえものめぬまだ幼い閉ざされた肉。
息を止めたまま恥じらいを噛み殺す少女の震える鼓動。
「最上さん…?……きみ、もしかして、、、まだ …?」
幾百人と見慣れたはずの女の器官が 男の目に悩ましげにうつる。
その身を仕事に捧げてから、下半身が疼く事などなかったのに。
敦賀医師は喉舌をつまらせ、無意識のままキョーコに触れていた。
いっぽうキョーコは、おのれの姿勢と状況を、「診察であるからこそ」耐えていながら、 秘部を他人に晒すという事実に本音で強い抵抗を感じていた。
あまつさえ、そこに他者が触れているとは。
(うう…っ)
「…うーん………、琴南君、一番細いのを持ってきてくれる?」
遠ざかる足音。
閉ざされた空間から看護士が出て行き…
(や…っ、もしかして、今二人きり?)
不安が一気に押し寄せ強張っているキョーコの秘裂をなぞるように指が踊った。
まだ開かぬ眠った花びらを確かめるように繊細な動きで。
(や、………やぁっ)
「最上さん、答えにくいと思うけど―――君、経験…ないよね?」
ずばりと聞かれ息を呑んだ。
見透かされ見られ触られ、もうどれが一番羞恥を誘っているのか分からぬほどキョーコの脳内沸点が一気に上がった。
「今頼んだ一番細い器具でも君を傷付けてしまうかもしれない…」
労わるような、やさしいやさしい…声。
(……………っ)
「君の初めてが、無機質なモノで抉じ開けられるのは忍びないから…」
―――別の触診方法でもいい?
そう聞かれ、何をされるか分からぬまま…。
悪魔に魅入られた愚かしい人間のように、キョーコは震えながら「はい」と弱々しく答えた。
(…続く)
***
今回は前のコメでのリレーもどきの抜粋合体で!(ゴチッ!!
今のところ敦賀医師はマトモですからwww
それは、HINAっちファンの期待を裏切らない物体ですか?ねぇ(笑)。
しかも返事しちゃってるし。おばか。
器具を取りに行った琴南嬢がいつ戻るのか…ドキドキ。
次は自宅で『AV』か?
有機質なモノ……きゃ!イヤン!!(←何か色々想像したらしい)
HINA様、ス、テ、キ♪
恥ずかしかったけど、オネダリしてよかったデス。
続きが読めて幸せ♪このあとも楽しみに待ってまーす!!!
buibui様のお優しいお言葉にもトキメキました。
白衣を翻して颯爽と闊歩する敦賀医師ならぬブタ様の幻を見て
『どこまでもついて行きます!!』と心の中で叫びました。
たとえ、患マ○コにハァハァしても、ブタ様なら私きっと大好きです!!!
>今のところ敦賀医師はマトモですからwww
あえて言おう!!! 有機質なモノで患マンコを診察しようとする医師は
マトモなお医者さんでは有り得ないと!!!(腕を振り上げて)
(ブタさん、お医者さんはフツーに触診(有機物=お医者さん自身)しますが/自己ツッコミ)
(ちがう!この敦賀医師は指とは別の有機物でキョコのソレをナニしようとしている!!!)
(髭 よ さ あ 早 く !!!ハアハア)←ちょwwまww
んもう、大チュキ!!! ぶちゅぶちゅむっちゅー
だから、AV(ウヒヒィ)upしたら戻って来てね!!(キュラキュラ)
しかし
>某かめちゃんから聞くも涙の体験談
なんというか気になる一文だ…。
■もみもみたん
きっと期待を裏切らないものだと思うお!!
だからキョコたんの診察を最後にしたと思うお!!
一番小さいサイズのクスコは念力で破壊したと思うお!!
つ ま り モ ー 子 看 護 師 は 戻 っ て 来 れ な い!!
嗚呼、なんたる!!!
■るぅちゃん
(颯爽と白衣を翻すブタ)
(しかし白衣の下は裸族であったためあえなく御用となってしまったブタ)
(裸白衣!!!なんたる斬新!!!)
>患マ○コにハァハァしても、ブタ様なら私きっと大好きです!!!
愛と勇気をありがとう!!!
なんだかブタ、や っ て や れ な い こ と は な い ような気がしてきた!!!
帰り道で翻る白衣を見たら、チョウ逃げてー!!!
うぅうぅぅっ、プレッシャーに弱いのかもw
・モミチン!!
>それは、HINAっちファンの期待を裏切らない物体ですか?ね(笑)。
もみーさん以外で『HINAっちファン』 言うてくださる方がいるか謎なんですが、期待は大いに裏切るであろう宣言させていただこう!(ダメじゃんw
キョコたん弱々しく(可愛く)返事しちゃってホントおばかですよね。私ならソッコー貫くね!(ウヘァw)でもまぁ、珍しくまともな敦賀君なんでもうワンクッション(結局最後はいつも通りなんですがwww
・るぅチン!!
貴女様のかわゆいおねだりに逆らえませんでした(何気に人のせい
確かに無機質の反語は有機質なんだけど無機質でムキ(ry…
「そんな事…想像する方がどうかしてる」(byニセ蓮)
…怒られそうです。
るぅチンの「白衣を翻して颯爽と闊歩する敦賀医師」をほんわか(ェロ交え)想像していましたが……「ブタ様の幻」いやぁああぁぁぁあぁぁっっ!!!!!!!!!!!るぅチン!!逃げて!!!捕まったら犯されるぅーーーっ!!!
・プタさん
相変わらずの沈みっぷりお見事!と思ってた途端浮上する貴女がスキ!!!!
ごめんねー家主いない間にコメ欄占拠して(棒読み)
>某かめちゃんから聞くも涙の体験談
今回のがそうドスw
***
■ 第四話
戻って来た看護士が一番口径が小さな膣虚クスコを敦賀医師の元へ運んだが、彼は手の甲を軽くかざし拒むと「後ろから触診するから」と答えた。
看護士はそれで全てを悟り彼にローションを手渡す。
局部の、その後ろにある孔へひんやりとしたぬめる感触が広がりキョーコは身悶えた。
(べ、別の触診方法って………。ま、ま、まさかっ!?)
思うより早く敦賀医師の指が触れる。
キョーコの、うしろの、そこに。
(やああぁあっっっ、、、むりむりむりーーーーーーーーっ!!!!!)
カーテン越し相手の顔が見えない恐怖。
なぞるように何度か往復したあと、繊細な指が沈んでゆく。
(あ、、、あぁっ!!!!)
「や、やめ、、、やめて…くださ…っ」
「―――最上さん…ちから、抜いて……?」
「いやっ!やめてっ!!!」
「ごめん、痛かった?」
涙声で懇願する少女の言葉で、わずかばかり埋まった指を医師は抜きさった。
「あ、の…」
自身の許容範囲を大きく越えてしまった少女が虚ろな目をし、診察台から体を起こし下りると篭から自分の下着を掴み…。
「や、やっぱりいいです。ご、ご、ご、、、ごめんなさぁ~~~いぃっ!!!!」
最後の力を振り絞りそれだけ言うと脱兎のごとく診察室を出て行ってしまった。
バタン!と扉が荒々しく閉められ、残された看護士と医者が目を合わせる。
「いやらしい触り方でもしたんですか?」
「あのね、琴南くん…」
「冗談です。彼女まだ高校生、みたいですもんね。性的経験もなさそうだしあの反応は仕方がないですね。親御さんに連絡しておきます?」
「いや、俺が本人を直接説得してみるよ」
「分かりました。では私はお先に」
「…お疲れ様」
いやらしい触り方…、聞かれて敦賀医師はドキリとしていた。
やましい気持ちが幾許もなかった、と言えば全くの嘘になる。
艶かしいほど白い肌。
まだ未開の小さな花。
己が指で震える肢体。
そのどれもが凄艶で…職務中に疼いた事のない彼の官能に火を灯していた。
辛うじて堪えられたのは聖職者の矜持と傍に控えていた看護士の存在。
未だ昂る自身の性的欲望を確かめるように触れると…。
(…爆発寸前じゃないか)
軽くため息を漏らし、看護士が帰ったあとひとり残った診察室で、熱のこもったままの彼の分身を自然取り出し手にしていた。
(ばかばかしい……………たった、あれだけで、この俺が…)
少女に触れた付けっ放しの薄いゴム手袋を舌でなぞり濡らし、硬くしこったペニスをなぞる。
(あのまま触れ続けてたら…あの子はどんな反応をしたんだろう…)
自分の持てる全てで、あの少女の隅々まで暴いたら…。
指で、舌で、そして…コレを挿れたら…。
もはやただの男に成り下がり、キョーコのイケナイ情景を妄想する態はまるで腹をすかせた獣。
艶かしいほど目の端を情欲に染め心奥底、そっと、うっとりと、少女を呼んだ。
(っ、は…も、がみ…さっ)
―――コンコン。
弾ける刹那。
診察室にノックが響く。
我に返った敦賀医師は慌てて窮屈に己をしまいこみ、忌々しく思いながら掠れる声で答えた。
「―――はい」
「………………………………………も、最上です」
男は飢(かつ)えた欲望で瞳を見開いた。
少女は自らの手で地獄の扉を開いた。
(…続く)
***
あぅ~><;
なんたるシシュ萌えオンリーでスマンコマンコ。
この続きは遅くなると思います。
家主サマが書(描)いてくださってもかまわなくてよ~www(むしろ本望!!!!!!!)
***
■ 第五話
逃げたキョーコは駅近くの公園に一人佇んでいた。
切れる息を整え今来た道を振り返る。
(…あ、私……逃げるなんて)
女医さんだと勝手に勘違いして安心していた。
実は男性だった事に驚きはした………が。
もしあれほど妖艶な人物でなければ。
触れられた場所から浸蝕するように広がる熱に戸惑わなければ。
―――彼女はその場を飛び出してはいなかっただろう。
(あんな態度…。あんな失礼な…。………先生に、どう、思われただろ…)
まだ知らぬ欲情の世界。
その入り口を垣間見た事さえも気付かぬ無垢なる少女。
自分が何故飛び出したのか。
いったい何を恐れたのか。
それさえも理解してはいなかった。
ただただ感じた事のない未知の感覚に怯え震える痩躯。
しかしメガネ奥底の切れ長の瞳に囚われてしまったかのように、彼の医師の面影だけが思考を支配する。
(あんなに素敵な、あんな人が………)
比べコンプレックスの塊な自分の体を見下ろす。
勝手に意識し勝手に逃げ出した浅慮なおのれ。
(なんて―――おこがましい)
外気で冷えた体と頭で出た結論。
(………謝りにいこう)
そうしてキョーコは病院に引き返したのである。
驚いたのは敦賀医師の方であった。
今まさに欲望の捌け口にしていた、対象の少女が突如目の前に現れたのだから。
「な、………(なんで…)」
最後は聞き取れないほど、掠れた声で彼は尋ねた。
「あの、にっ……逃げてしまってすみません!! 先生ほどの方が私なんかを意識して触るなんてないのに自意識過剰に反応してしまって………。お医者様が単に患者を診ているだけなのに…変な態度とってしまって…。も、申し訳ございませんでした」
深々と頭を下げる少女を映す、敦賀医師の目の端が熱を帯びて赤く滲んだ。
(せっかく俺の手から逃げれたのに、戻ってくるなんて…)
彼女の運も悪かった。
このあと病院は休診で外来のスタッフは全て帰ってしまっていた事。
彼の限界まで昂った欲望がはける前に自ら贄になる為舞い戻って来た事。
完璧なまでの悪戯なめぐりあわせ。
―――運命の歯車が狂いだす。
否、―――噛み合ってしまったのか…。
「じゃあ…続き……しようか?」
「は、はい!お願いします」
妖艶に微笑む医師に、頬を薔薇色に染め無邪気に答える少女。
処女を祀る祭壇たる診察台。
終焉なき呪縛に絡めとられ繰り広げられるは果たして何なのか。
そは悪魔の晩餐。寂滅の世界へ誘(いざな)う蒼茫の狂想。
(おしまい)
***
毎度萌えシチュ至上主義ですみません。
これでどうだ!って狙って書いているわけでは全くないんですけどねぇ…。
何故か自分の萌え心赴くまま走るとこんなんになってしまうという罠。
お付き合いくださった方々ありがとうございました。
豚っち、コメ欄いっぱい占拠してごめんね。
ありがとう!また遊んでたもv
自らの欲望を制御できず愛しい少女を蹂躙し、自分を責めながら愛を囁く蓮。
酷い仕打ちに傷付きながらも想いを自覚し、そんな彼を信じる事が怖いキョコ。
………いつもこんなんでごめっ☆
ここで尾張!?
なんたる
生殺し!!
生殺し!!
豚っちによるSO-NEW編舞ってる~~
ちなみにキョコたんのマソコはダイジョブなのか?
感じたチツ円とかだったらイヤン
後ろから触診できるのは知らんかったw
ぷるぷる(←感動に打ち震えている)
萌 え !!!!!!! (ここまでお見事ならいっそ書いてんか!!!!)
しかし、HINA嬢と番長、敦賀医師の憑依が見事です。見事すぎないか。
なんたる 朝 顔 に つ る べ と ら れ て も ら い 水 なブタ!
生きる喜び!!!
■髭
白衣の美貌の勃起不全医師のはずが、ノリノリにエロエロとは素晴しい!
…って、
悪魔っ、やっぱりあなたは悪魔っ。あのひとは悪魔っ。
あらためて読むとその鬼畜さたるや!!!!!
あにっちと並んで叫ぶ。虚空に向かって。
生殺し!!!
生殺し!!!
■兄
挿入書くお。
こんなに萌やされたらかかざるをえないお。
でも今日は婿殿の監視下だお。
ありとあらゆる意味でブタ、生殺しだお!!!
>キョコたんのマソコはダイジョブなのか?
はっ。
………。
敦賀医師
「だいじょうぶだよ、ちょっと炎症おこってたけど、お薬入れておくからね」
「じゃあ次は明日、またお薬入れに来るんだよ」
シッタタタタタアタタタタタター(←逃げた)(←これぞまさに ㌧走!!)
PS
>後ろから触診できるのは知らんかったw
オデも。
べんきょうになるなあw
生殺されて放置されると冬でも腐るからね。
ブタさまの続き楽しみです~。
ひどいはなしです(したりがおで)
冬でも放置は腐るとな…!!!
やばい、テーブル上の紅白なますが…っ。
PS
全然関係ないんだけど、さっき見てたドラマで松田っち(←ともだちかよ)が
ワルモノにつかまってボコられたあと、シャブを打たれていますタ。
なんかこの手を見ると、魂ゲージがざわざわっとして、
背中の皮膚下がざらざらするような、
不思議に言語化できない感情に囚われます。
前世の因縁かしら…。
(ブタさんほんっとーに全然関係ないですね/もみーたん・偽)
続きはHINA様が可愛らしくぶい様にオネダリしたと聞いたので、この妄想も私から伝えなさいと指示があったのでコピペ。
***
こんな夜更けというか明け方に…
眠ろうとしたら何故か降臨した産婦人科医敦賀くんのネタ…
寝ようとしても離れないのでとりあえず吐き出しておきます。
第4話更新してないといいなーとか思ったら更新されてたので使いづらいかも。(キョコ戻ってきちゃったから)
ベビーの心音をとる機械でキョコの手首か乳首にでもセンサーを貼り付けて、嘘発見機みたいにして「興奮しているね…数値があがったよ」とかの羞恥プレイ。
これは出産中に使ってたと思うので、診察室から出産の部屋に移動させる為に、キョコに病気かもしれないと脅して、でももう少し詳しく見たいからとかなんとかで、午後の診察が無い日に呼び出す。
(木曜とか土曜とか)もちろん診察日じゃないから、看護師もいない。
で、出産の部屋で診察開始~。
(こっちだと、心音チェック機械と同時に手も持つところあったから縛れるからw)
本番時は当然、産科医なので、避妊について一瞬考える。
アフターモーニングピル?を所用すればいいというのもわかってる。
でも飲ませたくないけど的な想いもあって逡巡するも決壊して本番は避妊具なしで。
最終月経について確認しちゃう羞恥プレイ?もよし。
(あ、アンケートでとってるか…)
でまぁ後はゴニョゴニョで、最後は中田氏。
って何でこんなことを書いているのやら(笑)
当然書きませんよ~というか書けませんから… さぁこれですっきりと寝れるわ~♪
***
こんな事が浮かんでしまったのです><
スキル低すぎて書けないので、ぶいぶい様お願いします♪
(うるるんお目目で丸投げ!)使わなくても当然かまいません(笑)
お許しいただいたので、早速!up。素晴しいですよね。
コメントの管理がいまいちわがんねーな。
管理者くらい隠密外しとか、フツーにでぎねもんがな。
そいともオデがしんね゛だけがな。
どうか続きを、続きをお願いします!!
こんばんわ!!!!!
■きょたま
なんという魂の叫び!!!
おまえのものはおれのもの
お れ の も の は お れ の も の!!!!!ボエー。
ちがう、豚はただあなたの叫びは私の叫びと申し上げたかった…っ。
どっかん寿司!!!!!
■隠密のKたま
はじめまして、めくるめく暗黒相撲の世界へ、
ようこそいらしてくださいましたね。(執事ふうに)
お名前は某髭宅でよくおみかけすることもあってか、
なんだか初めてお会いしたような気が致しません(イタリア男ふうに)
いただいたお話は非常なる体験であり、涙を誘うものでもありますのに、
蓮キョに変換した途端チョウ萌えになるこの不思議!!スミモハン!!
………(←そわそわと落ち着きなく)
あの、あのね、あのですね。(←タテ揺れをはじめた)
>手を握って禿げ増す
これ、使って… 使 っ て い い デス か…!!!!!(←鼻血を撒き散らしながら)
嗚呼、ロマンチックが止まらない!!!!!!!!!!
私はどこからどこまでお返事すればよいのかなって誰も舞っていませんかそうですかでもする!!!!
>兄貴
終わったというか萌えは全て吐き出したというか。
今更ながらのシチュ萌えオンリー野郎の髭ですまん★
きっと豚が長兄の名に恥じぬェロんな続きを書いてくれるさ!
(むしろ髭が恥じれ!…な話だwww)
>もみータン
「HINAっちの裏切りモノっ!!」
いやん!耳が痛いwwwwwwwwww
そんなに毎回裏切って、る…かな……(目を合わせずに呟き
いつかきっともみータンにも納得していただけるェロを書く力を蓄えて戻ってくるから舞ってて!
>番長
指示なんかしておらぬ!
あんな明け方に桃色妄想しおって、しかも俺はもう豚に丸投げもとい、リレーを頼んだ後だったんでwww
個人的に中田氏ネタが超好きです!(←
>きょさん
消化不良すまんこまんこ。
この続きはきっと豚がモエモエに仕上げてくれるはず!
一緒に首をキリンさんのように長くして舞っていようZE!!
>隠密Kの亀の子タワシちゃん
豚を惑わせたネタが気になるwwwww
ロマンティックが止まらないなんて素敵すぐる。
あぁ、使用許可おりるといいなぁ~v
そしてなにやら隠し子ならぬ隠し米が気になる一品。
みんな中途半端な髭を責めていないかひやひや(汗
もし萌えネタだったら豚さんが書いてくれますように!!( ̄人 ̄)
この時期のラ族はある意味命がけ!!!!!
オーガニックコットンいいなあ~。はんぶんくらさい。(←おらっ)
一緒に宅急便の兄貴たちを絶望のどん底にたたきこんでやろうze☆
そして、参婦人科 敦 賀 蓮。 …自分…HINAにブウブウ(ブタだけに!!!)ゆいながら、
み ず か ら も (ある意味) 寸 止 め であったことに今気付きました!!!!!
これはあれです。
敦賀君は、婦人科医妄想にて挿入までいかないでイってしまったのだと。
そ う い う こ と に 今 し ま し た!!!!!
うっうっ、ごめん…。
ごめんなさい…。
■隠密のKちゃまん
……おかすぃな。折角頂いたお手々繋ぐの萌え、
昇華しきれなかったような心残りがあるだがや。
>「この先生になら全てを任せられる!!」
(ぱん!)(←はげあがったデコを打った)
しまった…!妄想敦賀君にしてしまったばっかりに、
キョコたんが蓮先生をそう思う余地を入れれなかったのだ!!!
くっ、 痛 恨 !!!!!!!!!!
>みんな中途半端な髭を責めていないかひやひや(汗
全国四千万のみなさんから非難GOGOでありました!!!
主にブタの細胞とか。
ドンタコス!!!!!
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もうホント公開処刑松気分。
ご褒美に真ん中の敦賀君くださいな。(←
AVネタの白衣の蓮は、産婦人科医師VS患者キョコたんでも良かったなぁ…。
「どうされました?」
「(うぅぅっ、なんでこんな若いせんせ…)あ、の…(しかも美形…)せ、せいり、が…」
「こないの?」
「ち、違います!!不順なだけです!」
「じゃぁ、診察台に行こうか…」(キラリン☆と草食動物をロックオンする野獣の目)
「あ、……それ、ど、ど、ど、ど、どうするんですかぁっ!?」
「あぁ、コレ。(カチカチ)これは“膣虚クスコ”って言ってね、今から君の●●●に入れて」
「いやああぁぁーーーーーーっっっ!!!!!!!」(脱兎)
アデー!?
ェロくなりまへん。おかしいな。リベンヂ。
「入ら、ないね…。もっと力を抜いて」
「やぁ、も……むり…」
「(ズッキューン★か、かわいい…)じゃぁ、ちょっと濡らそうね(ちゅっ)」
「!???!?」
…ダメだ(笑)