2009.06.28 (Sun)
【頂戴もの】 ただ、愛を知る。
素晴しい色塗りをして下さいました!!!
※いえね…捧げる捧げるとゆいつつも、グッとこなくておいておいた
ともにょん用没稿がたまってしまったので、これ幸いにと…
イエ無論、お捧げモノは別にちゃんと描かせて頂きたく…!!
仕事も速ければクオリティも高い…。無駄線の多いブタの第一稿、
主線をみつける(むしろないことが多い)のは、至難の業だったのではと推察します。
(優しい言葉で労わってくれたけど、ブタは信じぬう)
設定は、ともにょんところのきょこつむり(ずーっとずっと描きたかった)を、
食いにキタ、カラスの蓮君がまんまとLOVEして連れ帰る、みたいな?
まあ、御託はよそう… 百聞は一見に如かず。 さあどうぞ!!!
↓からし蓮根みたいでいい響き。
■カラス蓮君 ■猛禽類 蓮科(金色の鷹ver)
※ワルプルギスの夜といった風情が、爽やかやさしげアプローチも可能とは、なんたる!!!
More・・・
昨日、カラス蓮君が届いてから、即upしたくてたまらなかった!追い縋るガッツを縛り上げて押入れにしまおうかと本気で考えました。
したら朝には金色の鷹verが届いていた! 神様アリが問う!!!!
自らの絵の稚拙さに穴があったらツッコみたいブタです、
このカラーマジックが織り成す金字塔にはメラ嫉妬をきんじえない!!
カラス蓮君も金色の鷹verも、人様にお願いするとことほどさように世界が広がるのか…!と、
脳天唐竹割りチョップを受けたような衝撃です。
しかし、その衝撃はヨロコビでもあって…。
ともにょん、ほんとにほんとにアリが問う!!!!!
そう、言うなれば、世界に一頭しかいない金色の豚と、これまたチョー高級な、イ○リスーパーか紀○国屋で1本1万円くらいの大根を買って(いや売ってないって・・)シュリシュリすって、な○万あたりで花板さんの頬を札束で打ち付けつつ無理やり目もくらむようなチョー高級な、おろしとんかつ定食を作ってもらった、みたいな? ←ぜったい チガウ ごみんなさい
きのう、ともにょさまのお宅でカラス蓮さまを拝見し、いやん!!ダークエロ~イ(嬉)と思っていたら、金色の鷹verもまた!!エロさは無いのにフェロモンがその乳からだだ漏れ・・ピュー!(←乳汁飛び散った
この美麗絵と、思わず吸い付きたくなる乳の筋肉塗り・・
す て き
豚様、企画脱肛の暁には、是非きょこつむりととカラス蓮、もしくは鷹蓮でSSを~~~!
瑠璃はピンクのきょこつむりにめろめろです。(←そっちか!)
■ちゅぅゅゅゅゅゅゅゅゅゅぅ(←吸ってる)ともにょりん
こちらこそ、溢れ出る愛を、滲み出る愛を、愛を、アリが問う!!!!!!!!!
ほいでもってお絵かきソフトも教えてくれてアリが問う!!!!!!!!
そのあたりの経緯はともにょんちで読ませていただいた記憶があるなり。
今遡って読ませて頂いても感慨深いッス。チョリッス。
これに懲りずに、ますます遊んでくだされ!!!!!
■うりりん
金色のブタとゆうと、腐海に生えてそうです。
ナウ鹿に踏まれてプギプギゆうてそうです。
そ の 者、 青 き 衣 を ま と い て
金 色 の ブ タ 野 に 降 り 立 つ べ し。
鹿に踏まれる豚とはこれいかに!!!!!!!!!
(↑ええかげんにせえよ)
…しかし、うりりん!!
>おろしとんかつ定食
灘マンでおろしとんかつとはなんたる贅沢!!
板長の頬に流れる屈辱の涙に萌えます!!!
…しかし、うりりん!!
乳 い い す ぎ。
(↑ブタがゆうな)
>きょこつむりととカラス蓮、もしくは鷹蓮でSS
それは既に仕事の速いとあるネ申によって成されておるそうな…。
待 て 次 号!!!!!
■るりりん
ちょ…なんたるファンシー!!! …と思いきや、
食ってる食ってる。バクバク食われとる。何かたちが!!!
しかも、なにこのなんかチョウ続きプリーズな感じ!!!!
… 瑠 璃 … 恐 ろ し い 子!!!
そんなわけで、このファンシーなふりをした悪逆非道物語は、
瑠璃りんの思うになさってくださいまし。
ブタ的には検討するまでもなく万事OKナリ!!!!!
楽しみだなあ…!!!!!
うり様、どうもありがとうです!
豚さまの麗しい線画に色塗りするのは、まさしく身を大根おろしにしているようなものです・・命が足りない・・
豚さま線画にやられつつも(妖艶蓮目線にメロメロ)頑張りました。
本当、フェ/ロモン駄々もれですよね~
危険この上ない!!!
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あ、ああああ、あ
ありがとうございます!!!(デコを地面につける)
恐る恐る塗らせていただきました!
豚さまの世界観をぶち壊しているようで、冷や汗が出てまいります。
緊張する!
美しい線画を堪能出来て、本当に幸せでした!!その上、ここに置かせていただけるなんて!!
本当にありがとうございました!
豚さまに愛を
ちゅゅゅゅゅゅーー・・・