2011.01.28 (Fri)
【頂き物】乙女の誘惑 from:惣也様
この界隈に知らぬものなど誰もない、そんな ネ申 様こと、光の箱庭@惣也さまから、
なんということでしょう!蓮を姦そうぜ同盟宛に、SSを頂戴してしまったのです!!
……正直しかし、惣也さんとこの“敦賀さん”が、
果たして大人しくおかされてくれるものだろうか?と
小首をかしげて全身がかしいでいた豚なんでありま す が。
……まあ、百聞は一見に如かず!!!
↓モレ!!
More・・・
―――君は椿姫を知っているかな?「殆ど知りません……娼婦のお話……ですよね?あまり興味が湧かなくて見たことは無いんですが……」
姫と名が付いているので興味を持った事はある。
けれど好きなそれとは、まったくもって程遠い物語だったので、あらすじの序盤を見て、キョーコにはそれ以上見ようという気持ちがさほど湧かなかったので、そのストーリーを正しくは知らない。
―――そう。その娼婦……ヴィオレッタを君に演じて欲しい。君が主役ならば、私はこれまでの監督人生の中で、最高傑作の舞台が作れると確信している。
「む……無理です。そんな……買いかぶり」
―――君は挑戦もせずに投げ出す役者なのか?違うだろう?
「そ……れは……」
初めてこの話を受けた時、キョーコは自分には無理だと思っていた。男性経験どころか、誰かと付き合った事も無い自分に、男を誘惑する女を演じるなんて……と、キョーコの中で出来るというイメージが全く起きなかったのだ。
『経験が無いからできないというつもりか……?』
脳裏に蘇るのは師と慕う人のくれた言葉。
―――だったら君は役者として挑戦してみるべきだと思うがね。
「……少し……考えさせて下さい」
けれど、こればかりは自分の想像だけでは限界の壁にぶち当たってしまい、キョーコが蓮の元へゆく決意を固めるまで、そう時間はかからなかった……。
――――――――――――――
「……それで、その……」
「最上さんはどうしたいの?」
部屋の大きなソファーに腰掛けて腕を組む蓮に対し、神妙な面もちで正座し、見上げるキョーコがそこにいた。
男を求める娼婦の気持ちが理解できないんです。などと相談されてしまった蓮は大きな溜め息を吐く。
こんな、ともすれば『自分を襲ってくれ』とも取れるような話がうっかり他の男に行かなくて良かったという安堵と、やはり自分は男扱いされていないのかという葛藤。それはジリジリと蓮の胸に焦燥を生んだ。
「あの……こんな事お願い出来るの……敦賀さんしかいなくて」
「相談してくれるのは勿論嬉しいんだけど、その問題の解決案。俺には一つしかあげられないよ? 君はヴィオレッタを掴む為に俺に自分の身体を売るの?」
気づかせる為にキョーコの下肢へあからさまに視線を向ければ、珍しく曲解ではなく、正しく意味を理解したキョーコは、頬を赤くした。
「は……はい。ですからその……私なんかが相手ではその気になれないかもしれませんが、……敦賀さんさえご迷惑でなければ……その……私に教えて下さいませんか?」
突然愛しい少女が手中へ転がり落ちて来た。というのが正直な感想だろう。
けれど、蓮はここで同時に躊躇もした。
演技の名の元ならばキョーコは自分の身体を開かれる事を厭わないのかと……。キョーコが己を卑下する事は今に始まった事ではないが、それは歓迎できる類の自己評価では無く、どう言ってやれば良いのだろうか。そして確かに蓮にしか相談出来ないと言っているが、それがキョーコにとってはどれほどの好意の上に成り立つ言葉なのかだろうかと計りかねていた。
なまじ自分は特別な位置にあるという自覚がある分、どう返すべきかと真剣に迷う。
「……でも……最上さんは処女……だろう?」
「そ、それは勿論なんですけど! で、でも、それで責任をなんて事、絶対言いませんし!」
「後悔は?」
「しません!!」
顔を真っ赤にして首を振るキョーコに、蓮の中の嗜虐心に静かに火が灯る。
自分から手中に堕ちてくると言うならば、この甘美な誘惑を受け入れてしまっても良いのではないだろうか、と蓮の中で悪魔は囁いた。
「……じゃあ用意しておくから、明日の夜、もう一度ここにおいで」
――――――――――――――
翌日、ジュラルミンケースを一つ用意した蓮がその中から一つの瓶を取り出して言った。
「本当に知る決意があるのなら、シャワーを浴びてからコレを飲んで、何も身につけないで帰っておいで?」
「何も……ですか」
蓮の要求に、キョーコはゴクリと喉を鳴らす。
「君がコレを持ったまま、服を着て戻ってくるのなら、この話はそこで終わり。無理強いはしない。その時は君を家に送ってあげるから、最後によく考えてご覧?」
「あの……コレって……」
「催淫剤だよ。知りたいのは色事に長けた娼婦の心理、なんだろう?」
「…………そう……です」
蓮からすれば、これは最後の理性で、キョーコが指示通り、本当に飲んで、裸で出て来る確率は限りなく低いと思っていた。
けれど、もしそれすら出来るという覚悟を抱いているならば、キョーコを抱いてしまおう。そうも考えていたのだ……。
こんな相談を自分以外の人間に持ち込まれる訳にはいかない。自分だけを頼るように、蓮だけしか見えなくなるように、身体から籠絡させてしまおうという考えが心中をよぎる。
そして、複雑な面もちの蓮の元に、覚悟を決めたキョーコが戻ってくるまでそう時間はかからなかった。
「よろしく……お願いします……」
「じゃあ寝室に……行こうか」
――――――――――――――
「ベッドに横になって」
「は……はい」
キョーコがおずおずとベッドに上る間、ベッドサイドにジュラルミンケースを起き、蓮自身も服を脱ぎ捨ててギシリと音を立ててキョーコに被されば、胸と下肢を必死に腕で覆い隠すキョーコは顔を赤くしていた。
「あ、あの、電気は……」
「消さないよ……お願い事をするならそれなりのお強請りの仕方を覚えないといけないね。君は自分を売ったんだから……」
「ぁ……」
消え入りそうな声で自分のした事を自覚したキョーコは、何か言いたげに蓮を見上げていたが、蓮もキョーコを見下ろすだけで何も言わなかった。
「キョーコ。腕を解いて」
「は……はい……あの……」
「君も俺を蓮と呼ぶといい……俺は君を買った男……いいかな?」
「はい……」
蓮の言葉に従いキョーコはベッドの上でピシリと直立不動の姿勢へと変わる。
風呂上がりで煽情的な肌色をしているというのに、その反応がどこまでもキョーコらしくて蓮は少し意地の悪い笑みを浮かべた。
「そんな娼婦、いないよ?」
クスリと笑えば、キョーコは赤くなってすみませんと言う。
「その、わ、私、どうすれば……」
「君の思うヴィオレッタの姿を作っていってごらん? 俺を籠絡できるような事が出来れば合格だよ」
そう言うと、蓮はキョーコの右胸に手をかけ、左胸に顔を寄せる。
「ふぁぁぁ!!」
びくりと大きく跳ねた身体の様子にクスリと笑う。
「催淫剤……効き始めたかな……ほら、感じるままに身を任せるといい」
「っ……あふっ……」
本当は、アレはただのスタミナドリンクだ。ただ、そう言えばソレを免罪符にして乱れるキョーコが見えるかとどこかで期待していた。
柔らかい肉を揉みしだき、桃色に尖る頂きを口腔に含み、クチュリと舌で転がせば、過敏な身体はビクビクと震え、それを逃さないように蓮は丹念に舐めつつ指先で固くなってきた尖りに力を込めてクイと摘む。
「ひんっ」
「キョーコ。君は娼婦だろう?この程度で根を上げてどうするの?」
「だ……って……あの、蓮が…………はぁぁんっ、ぁあ」
胸ばかりを執拗に愛撫し続ければ、次第に心地よさそうな声が上がり始める。
本能的に、だろう。腿がもどかしそうに擦りあわされ、腰が揺れ始める。快楽に落ち始めたキョーコに気付き、蓮の貌に微笑が浮かぶ。
チュパっと音を立て、艶めかしく光るそこを解放し、身体を起こした蓮は、ベッドサイドに手を伸ばす。
「何を……?」
「キョーコがまだまだなりきれないから、道具を使おうと思ってね」
「……道……具……?」
「ここには卑猥な道具が色々と入ってるんだよ」
話の出方次第ではキョーコを怖気突かせる為に用意したソレらの入ったケースの中を漁り、蓮は小さな卵型のローターを一つ取り出した。
「あの……」
戸惑うキョーコには答えずにローターを、唾液で光る右の尖りの位置に置いてスイッチを入れる。
「ひあぁぁぁ!!!」
まだ誰も知らない、誰かに触れられた事の無い無垢な果実に酷かとも思ったが、征服欲に突き動かされた蓮は止まる事が出来なくなっていた。
ヴィィと低いモーター音を立ち、振動を始める。
まだ何も知らないまっさらな身体は機械の起こす強すぎる刺激にいやいやと被りを振った。
「やっ……やぁぁっ」
「嫌、じゃないだろう? ちゃんとどうして欲しいか口に出して?気持ちがいい時は気持ちがいいと言わないと俺には分からないだろう?」
本当は、キョーコが快感を感じている事はその表情で分かっている。けれど、この無垢な身体を拓き、自分色に染めてしまおうと決めた蓮は執拗に言葉を迫る。
「ほら、君は誰に犯してほしいのか言ってごらん?」
そう言いながらローターでぐりぐりと胸の粒を弄ぶ。
「っ……き、機械は……やぁっ」
「ふぅ……しょうがないな」
いかにもしょうがないと言う風にスイッチを切り、傍に投げ捨てる。それで安心した様子の荒い呼吸をつくキョーコ太ももを持ち上げ、このまま自分の手で抱えるように指示をする。
指示に従ってからやっと自分が取らされた体勢がいかに卑猥な物であるか、気がついて拒否したいという色が見て取れたが、自分から言い出した行為である手前、キョーコはどう言うべきか迷っているようだった。
「こんなの……」
「知りたいんだろう? あぁ、とても濡れてるね……」
「っ!!」
スイと下肢に顔を寄せ、指で花弁を左右に拓く。蓮ののぞく気配にキョーコはギュッと目をつぶり、その目尻に涙をうっすらと浮かべた。
「綺麗な色をしている。本当に君は娼婦なのかと疑いたくなるね」
「っ……見ないで……」
「聞けないな」
しっとりと濡れている秘部に指を浅く潜らせれば、キョーコは甲高い声で啼いた。
「だ……めぇ……」
「俺に買われる事を望んだのは君だろう? 俺に犯してほしかったんじゃないの?」
「そ……れは……」
「ほら、言って?こんなに濡れているのに、やめたいの?」
そう言いながらクチュクチュと膣の浅い場所を探る。たらりと零れた蜜がシーツを濡らし、染みを作る。
「私を……お……かして……下さい」
涙目で口にしたキョーコの表情に、誘われるように深く口付ける。身体を折りたたまれたまま施される深い口付けにキョーコはくぐもった声を上げた。
「いいよ……」
「むっ……ふ……っ…………むぐっ」
口腔の隅々を蹂躙し、下肢を弄る指を増やしてその圧迫による悲鳴を口付けの中で飲み込み、蜜壷を拓いていった。
溢れんばかりの蜜が滴るそこは、従順に蓮を受け入れてゆき、掻き回される度に、キョーコの思考は情欲の海に沈み、目の前の快楽以外を追えなくなるように追い込まれていった。
「っ……はっ…………あぅ……」
「欲しい?」
「……ほ……しい…………れ……ん……」
「俺も……全部欲しいんだ……君が……心をくれないなら、身体だけでもいいと思うぐらいに……」
「……つるが……さ……」
朦朧とするキョーコの膣口に、指とは違う質感の熱塊があてがわれ、続いて身体が二つに裂けるような痛みに襲われた。
「ひっ……あぅ……あ、あぁ」
ゆさゆさと揺さぶられ、幾度目とも知れない交わりを繰り返したそこは互いの体液が交じり合い、グチャグチャと淫猥な音を立てる。
キョーコの意識は飛んでしまう寸前で、聞こえてくる蓮の吐息と、自分のあられもない嬌声に煽られ、熱病に浮かされたような状態が続く。
「……ここ……?」
「っぁ……そこっ、だめぇ……あ、あぅ」
「そう、ここ、だね……君の此処は美味しそうにしてる」
「んーぁっ!!」
耳朶をクチュリという音を立てて舐めながら、囁き、突き上げ、追いこんでくる蓮の責めに、キョーコは悶えながら耐え、蓮は強弱を付けながら抜き差しを繰り返す。
キョーコが力尽きそうになると弱め、自分から強請らせるように浅い所での抜き差しを繰り返し、そこを掻き回せば、才能があったのだろう、拓かれたばかりの身体だというのにキョーコはもっと先を、と欲しがるようになってきた。
「良すぎて、際限が……ないな……」
「んぁ……じゃぁ……もっ……と……」
「……駄目……じゃなかったの?」
「じゃない……だからっ……はんっ」
まとわり付くキョーコの中の心地良さを存分に味わいながら、蓮はキョーコの意識が完全に失われるまでその身体を貪り続けた。
――――――――――――――
キョーコが目を覚ませば、部屋は薄暗く、蓮の部屋である事を思い出した。
起き上ろうとして走る疼痛に眉をしかめる。
隣で眠る蓮に起きる気配は無く、昨夜の情事を思い出したキョーコは頬を赤く染めた。
二人とも裸のままだったが、身体はさっぱりとしていたので、自分が気を失った後、蓮が残滓の処理をしてくれたのだろうという事は理解し、けだるい頭で辺りを見渡す。
(このままじゃ……いけない……)
昨夜の何度としれない性交の中で気付いてしまった。
どうして蓮だったのか、
蓮でなければならなかったのか……。
(だって、敦賀さんに責任は無いのよ……)
気付いてしまえば答えは至極簡単で、自分は蓮に抱かれたかったのだ……。
けれど、気付いた所で二度とこの腕の中に戻る事は出来ない……。昨夜の情事は歪んだ願いの末だということは分かっている。
(だったら……いっそ……)
キョーコは昨夜の記憶を頼りにジュラルミンケースの中を探った。
――――――――――――――
「……ん……」
蓮は違和感で目を覚まし、事態の異常に目を見張った。
「おはよう……れん……」
「お……はよう……」
キョーコが蓮の身体の腹上に跨り、見下ろしていた。浮かべている微笑は凄艶で、思わず蓮は息を飲んだ。
「っ!?」
下肢に何かの違和感を感じ、眉根を寄せる。
「昨夜はれんが好きにしていたから、朝は私が好きにしちゃった……駄目だなんて言わないでしょう?」
「身体は……?」
「慣れてるもの……大丈夫……」
キョーコが唇を寄せてくるので蓮はそれを受け止めた。
そういう設定か、と飲み込んだものの、キョーコが一体どうしたいのか分からなかった。
絡めてくるキョーコの舌に応えながら、初めての身体にかなりの無茶をした意識はあるので、相当キツいはずだ。どうする反応するべきかとしばし沈黙が場を支配した。
「どうするの?」
「私、今日お休みなの、れんはお仕事までに行くまであと二時間あるよね? 何回抱いてくれる?」
「俺としたいの?」
「したいわ」
キョーコの瞳の中の感情を探る。けれど読めない。
「でも悪戯してるだろう?」
「ばれた?」
「ああ……」
クスリと笑ったキョーコが蓮の大腿の上に身体をスライドさせれば、自分の楔に付けられたリングが視界に入り、蓮は溜め息をついた。使った事は無かったが、感覚でなんとなく気付いていた。
「ケースの中で見つけたの。こんなのも入ってたのね」
そう言いながらキョーコは迷いなくそこへ唇を寄せる。
「っ……」
亀頭の下に付けられたリングで抑制されたソコヘ赤い舌が這い、口腔にそれが吸い込まれる様はどこまでも淫猥で、美味しそうにしゃぶる様子に蓮は苦笑した。
「昨夜はそんなの教えてないだろう? 誰に教わったの?」
「だれだっていいでしょう? ね……気持ちいい?」
「いいけど、どうしてコレはめたの? これじゃ君の中に入れらてあげられないよ?」
「どうしてかしらね……」
探り合いのような会話をしながらも、キョーコは蓮の楔を口腔に招く事をやめなかった。
「くっ……」
刺激をされれば次第に追い込まれていくのは男の性であるし、その出口を塞がれれば奔流の流れる先は無く、衝動だけが募って行く。
そんな蓮の様子はお構いなしにキョーコは蓮の熱棒をキャンディーでも舐めるようにずっと舌を這わせている。まるで仔猫が水を舐めるようにピチャピチャと立てる音と、恍惚とするキョーコの表情に蓮は堪え切れない想いが身を焦がすのを感じる。
「っ……」
思わず噛み殺せない声が口から洩れる。
すると蓮を含みながら、苦し気に寄せられた蓮の眉宇を満足気に見上げるキョーコの姿が悪女さながらで、蓮はこの甘美な責め苦からのがれる方法を求めた。
「……っ……キョー……コ……もう……いいから」
「イきたい?」
「君の中に……入れたい」
快楽で濡れた瞳でキョーコを見つめれば、キョーコは蓮を見上げたままゴクリと喉を鳴らす。
雄弁に語る瞳が己だけを見つめている、そんな錯覚にかられ、ほんの少し動揺の色を浮かべた。
「おいで……俺は君を抱くから……」
「……え?」
「誰かになった君じゃなくて、君を抱くから……」
揺れる瞳の中に蓮はキョーコの姿を探す。この行為の中にキョーコの本心が混ざっているのならば、キョーコを心から抱きしめる事ができる。愛しい少女を逃がす事は出来ない……。
「おいで……最上さん……」
キョーコの瞳からポロリと涙が零れ、蓮の腕に引かれるまま、その痩躯は蓮の体躯に組み敷かれた。
「……んぁ……」
「俺が欲しいと言って?」
「敦賀さ……」
「俺は……君が欲しい……」
蓮はキョーコの下肢へと手を伸ばす。蓮を待ちかねていたように濡れた蜜壷は、節の長い綺麗な指を己の中へ、中へと招き入れようと戦慄いた。
「ここも……君の全部……俺だけの物だと……言って?」
焦らすように浅く抜き差しされるそこからコプリと起こる濡れた音に顔を赤く染めながら、キョーコは蓮の首へ、自分の腕を回した。
「私の全部……差し上げますから……今だけでいいんです……敦賀さんを下さい……」
「……今だけじゃ足りない……もう離してあげられない……」
その柔肌を掻き抱いた蓮は、その口腔を深く犯し、再びシーツの海の中へと沈んだ……。
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最初の予定よりはるかに温い代物になり果てました…orz
もっと敦賀氏を弄る筈だったのに、どうしてもこの男は優位を
取ってしまう星の元にいるようです…おっかしいな。 【惣也sama】
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ヌルい、とはまた異なことをおっしゃる神である!
きみんちの敦賀さんがこんだけヤラしてくれたっちゅーのは、
あ り え な い レアレア だヨー!
しかし、その後果たして、敦賀さんはキョコたんがヴィオレッタ役をやることを
お許しになったのでありましょうか……。
お 蔵 入 り。……そんな言葉が脳内を駆け巡ります。
この度は大作をありがとう!
大事にするね!(豚)
さて、今日はドコへ行こう!?
あ!!やっぱ道具は愛を育てますな~( ゚д゚)チガウノ?
そーちゃん、ゴチであり枡!!!!
つか、ネ申ってなんですかwww
私はただの敦賀教信者の農民一号でありんす!!!
オクラでFAだと思いますwが、敦賀氏がにゃんにゃんの相手役をゲットして、その他の濡れ場をオールカットさせての上演はありかもしれませぬな←どんだけw
ロザさん、氷㌦さん、髭さんありがとうございますー!!!
ぎゃほーwってなりましたw
そんなわけで、仕事の早い豚にコメントの早いみなさん。
夜 は 寝 ろ よ……?(←豚に言われたくないとか)
そーちゃんにもゆうたけんども、
『敦賀君を姦そうぜ同盟』 が、いつのまにか
『敦賀君のちんこにリングをハメて甚振ろうの会』 にスライドしているといっても過言ではなく、
まったくもって豚は
■ロザたん
まっ、この、夜更かしさん!
罠師な敦賀君は、全国ドS様を崇める会のご神体ですよな。
いっしょに悶々とした夜をすごそうぜ!
■ヒョー㌦ ←これすっごく可愛い!
ちゃうて、だから、徘徊したらあかんて。
自 慰 っ て 寝 ろ っ て。
あっ、そんな玩具買って!!!あかんて!!!
■オクラちんこ説
↑……ごめん……なんか間違った。
強欲な豚を、どうか許して欲しい。
ゴメンネゴメンネー(←鼻をほじりながら)
■そーちゃん
はっ、振り向いたら
敦賀教信者の機動戦士初号機パイロットとはあなたの事でしたか!
今夜もオールで女神たちの夜会参戦されておいでているのかちらw
ほ ど ほ ど に な!
>敦賀氏がにゃんにゃんの相手役をゲットして、
>その他の濡れ場をオールカットさせての上演はあり
ちょww ど ん だ け
きみんちの敦賀君は、いっそ清々しいまでに
大 好 き ぃー!
堕ちた女、タイトル通りの萌えな展開にうっとりしました。
朝からいいものをありがたやありがたや。
■隠密のキュンキュン
そうそう、ソーちゃんちの敦賀さんは『敦賀君』と呼ばせない強いものを感じますw
なぬう、ソレは原作よりも強いということかあwww うえっふ、げふ、ごほ。
お庭番さまと神様のなりきりチャット…蓮キョ? とお伺いして、
どっちも敦賀君でしか想像ができなくて小首をかしげたらそのままたおれふした豚なんでありました。
この女神め!
さてはまたどっか別記事に返事したかな…?(独り言)
■Mたん
朝引っかかるのと、深夜引っかかるのと、
どっちが傷があさいだろうかねえ……(薄目で)
■ペロちゃん
ぺーちゃんはなんとのう芸ジツにも造詣が深そうだな。
うらやましい……(じわり)
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スタミナドリンクを催淫剤にみせかけて、キョコに暗示をかけたり...こういう蓮は大好物なのです~vvv
ヴィオレッタは当然お蔵入りでしょうね(でもプライベーでにそんなプレイもあったりして?!)
...嗚呼、今夜もこうして悶々とさせられて夜が更けていくのですね...はぁ...。
(でも、し・あ・わ・せv)