【18禁】虹小説置き場

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再送いたしました～、ご確認お願いします!!!

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大人とゆえば響きがよいが、われらは等しくエロエロエッサイム友の会である。ｷﾗﾘ。
今日も一日励みまっしょい！
コメヘンちょこっとづつしかできんくてごめんにょろ～

■蓮穴さん（いや第一変換だから！）
ﾘﾝｸありあとごじゃまーす。
（なにか言うに言われぬご苦労をしていただいてしまったような）
ｵﾃﾞドンももうちょいしたら遊びに参りﾏｯｽﾙね!!


■隠密のはじめましてさん
ようこそ！エロエロエッサイム友の会へ！
自慰祭りまでご覧戴いてしまい、豚子は恥ずかしさでいっぱいです！

…って。

自　分、　ろ　く　で　も　な　い　祭　り　し　か　
開　催　し　て　な　い　こ　と　に　今　気　づ　き　ま　し　た……（白目）

巻き込まれた皆さんにはほんと…うえっふ、げふ。

遊びに来て下さる皆さんにもほんと…うえっふ、げふ。

欲望に忠実!!


■不着さん
ﾅﾝﾃﾞｶﾅｰ、ﾅﾝﾃﾞｶﾅー、というわけで、再チャレンジ!!!
この愛、届きますように…ｷﾗｷﾗ

再チャレンジありがとうございました。残念ながらメールは届かなかったけど、愛はしっかり頂きました。しかしか豚さん…。あなたチャレンジャーっすね（笑）。（←褒めてる。褒めてるのよ～～。

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あざーすっ
あざーすっ
娘が寝ている隙に堪能しまふ。

白濁したものが色々なところに飛び散る様を堪能しまふ。

ぶっかけ・・・・ぶっかけ・・・・・ぶっかけうどん！！美味い！！（心の叫び）

素敵な企画をありがとう～

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■じゃるじゃり様
OH！昨夜は気がつかなかったのですが、（ごめん…正直寝ぼけてた）
オープンコメでプロバイダのメルアドさんをお知らせ下さいましたね？
とりあえず、頂戴したおコメさんは断腸の思いで消させて頂きました。
（パスは、教えていただいたアドレス宛送信いたしております）
（今度はちゃんとお届けできていますように……）
気のいいエロ民に支えられ、楽しく過ごさせていただいていますが、
こちら一応、アダルトカテゴリのブログなので、
（あ、いや、どこであっても、基本大事な個人情報は落とさない方がイイのですが）
個人情報をお知らせくだされる時はせめても隠密コメでおながいしますお。

不着のお知らせと再度請求、嬉しかったです。
しかして、大事なエロ民さんにﾌﾞﾀﾛｸﾞが原因で嫌な事があったら
下血で詫びるではすまされません、
何卒宜しくお願いします。

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おホホホ…オープンコメに書き込んだ失態～フォローありがとうございます。
完璧に眠くって、でも気になるから早急にご連絡などと思い老体にムチ打った結果がアレ…
睡魔とは闘っちゃダメよね

PCに無事届いてました～
で、堪能しました～
エヘエヘ…

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……とはいえ、もうやるべきことは終わってしまってさあ大変！
ということで、ためにためたおコメの返信にやってまいった豚なのさ。

しかし今日も今日とて、丸の内線ではいっこ乗り越しちゃって、
つぎの半蔵門線では逆走しちゃって、気づいたら神保町とかで、
うっかり古本屋さん巡りでもしようかと思っちゃいました。

地下鉄は座ったら駄目なんだよなあ、基本。


■なんか付着したひと。
豚と書いてチャレンジャーと読むのは、基本仕様なんだぜっぇ～!!!
いろいろお手をわずらわせちゃって、申し訳ありもはんでした。


■隠密のパス到着報告さん1号
こう書くと、きっとレスされた方も自分宛とは気付かれないんだろうなあ…と思いつつ。
丁寧にありがとうございました！


■隠密のパス到着報告さん2号
ヨシ！ここで伝えよう！

＞sunny様にチンコに釣られたのがいると
＞お伝え頂けましたら幸いでございます(^^ゞ

今回はもっとすごいですおっwwwww
乞うご期待！


■団地妻友の会

へ　い　ぶ　っ　か　け　素　う　ど　ん　お　ま　ち!!!
（たぶん初出はﾂｲｯﾀの三羽烏ちゃん）


■隠密のパス到着報告さんM号
ご堪能いただけたのなら望外のしあわせです！
（豚のおかげじゃないけど）


■隠密のパス到着報告さん侘寂号
あっ、また、ﾑﾗﾑﾗ感想を隠密にして！
もったいないから表にてゃっ

＞特にEMIRI様の『段々透けてく』に、ノックアウト！
＞御飯、何杯でもいけます！
＞あーしちゃったりこーしちゃったりの妄想が爆走中で……あああっ！

今回のもグフグフですよ！
次号を待て！


■隠密のパス到着報告さん3号
さあ……鼻血をふいて？（ﾆｺｯ）


■じゃるちゃん（スイマーと戦う友の会）
無事にお届けできてよかったのっす！
お互い夜は寝ようず！


■隠密のパス到着報告さん4号
せんＱ！オバＱ！愛ラブyou！
なつかしいお顔を拝見できて、豚子は幸せです。


■隠密の最強さん
そうか、今ならツイツイで聞ける!!!


■隠密のパス到着報告さん5号
なに、最初から着衣なしでオールオッケー？
いや、それをやるとな、恥らえる絵師様方がな……

なに、違う？

絵　師　様　方　が、全　裸　で　作　業　を　さ　れ　る　と　い　い……？

なにそのプレイ!!!

なんと、

閲　覧　者　も　全　裸　で……!?（白目）

久々に全裸教が滾りそうです!!!


■隠密のパス到着報告さん越後のちりめん問屋さん号

ニヤニヤしてくれたら　大性交!!!　もとい！大成功!!!
引き続きがんばりマッシュ。　

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こんばんは宮崎です
pass請求したのですが未だになんの返信がありません
どうやったらpass請求出来るでしょうか？

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＞木蓮さま
不着のご連絡ありがとうございます。
2012/09/15 04:15に頂いたご請求は、こちらに到着しておりまして、
2012/09/15 12:32に返信しておりました。
こちらからお知らせいただいたメルアド宛に、返送完了いたしております。
ご確認宜しくお願いします。届いていますように…。


＞宮崎さま
2012/09/16 12:45にご請求を頂戴して、2012/09/16 16:57に返信完了しております。
おそらく、何か受信設定（迷惑メール振り分けとか）に
ひっかかってしまっているのではと推察します。
こちらのコメント（管理者だけにコメントを表示にチェック）で、
受信できる捨てアドをお知らせいただけないでしょうか？
宜しくお願いします。

時折断続的に強い雨足です!!!
ちょっと裏の畑を見に行ってこようと思います!!!


■隠密のパス到着報告さん6号
到着のお知らせをありがとうございますた！
うぉっ！？マシン使用制限中にご無理をなさっちゃいけもはんですよ。
祭りは逃げませんので、ごゆっくりどうぞ。
楽しんでいただけましたら幸いなのです。


■隠密のパス到着報告さん坊号
どもです!!!ありがとう!!!

＞ぶっかけ、ぶっかけ
＞かけまくってください～～(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

こういうことは、絵師さんの目に入るとこで言わんと!!!
GOGOGO!!!


■全裸教の受け付けはこちらです。
ブリーフならばトランクス、ビキニで攻めたい豚子です、こんばんわ!!

おめえのコメントはいつも超愉快だから、
是非オモテにさらしたいなあ…（じわり馴れ馴れしく）
（そっとyouからあふれ出る粘液を拭うためのティッシュを取る豚）
（クルクルと巻いて鼻の穴に押し込む豚）

オーバーワークってゆうか、この連休でかねてより懸案事項であった汚部屋の掃除をしたら、
一日持たずに玩具地獄にされてもういいって気分ですよ！けしからんですよ！

カニ坊主とか戯れてないで、問答とか仕掛けられてないで、

you　も　こ　の　淫　靡　な　る　イ　ラ　ス　ト　群　に　触　発　さ　れ、
SS　と　か　書　い　た　ら　い　い　と　思　う　ん　だ　な……
（そしてコメント欄に落とすといい）（隠密禁止）（厳禁減菌）

しかし、秀逸な感想は隠しておけないので、晒そうと思う。
ﾌﾞﾀログにコメントを落としたことを、公開するといいと思う。（←素晴らしい誤変換）

＞もうしょっぱなのsunnyさんの表で
＞「ええ！？スタートがこれとかとんだ棒高跳びじゃないですか！」
＞と驚愕しましたが皆さん、余裕ですねｗｗ

棒w　高w　跳w　びw　ｳｴｯｳｴｯ。（←超腹が捩れています）

サニー！ｷｭｱサニー！なんか言われてるで。
しかし確かに、彼女（ともうひとり）（うえっふげふ！）が牽引者である感はいなめません！

豚だって負けない（←言うだけタダ）

今日またおひとり、素敵な絵師様がひっかかりました……ﾌﾌ。
祭りの終わりまで、ダラダラついておいでよ!!！（←主催がダラいからね！）


LOVE！

豚様。
ＰＷ返信にコメレスとお疲れ様です。

横からこのようなことを申し上げるのは大変僭越だと承知していますが、記事を拝見して気になることがありましたのでこちらにコメント落としに参りました。

ＰＷ請求に関して、ＰＷが不着である旨のコメント及びレスを拝見いたしました。

そこで不着の皆様

上でも豚様がレスで仰っていらっしゃいますが請求後の確認としてコメントを入れる前に　「迷惑メールフォルダは必ず確認する」事が重要かと思います。

また、ドメイン設定している場合、着信拒否設定を解除する。
着信設定のままだと迷惑メールフォルダに入らず、そもそも着信すらしない場合があります。

特に携帯、スマホで請求なさった方。
ＰＣからのメールを着信拒否設定にしていませんか？
これは実体験なのですが、携帯側でＰＣメールの着信拒否をしている場合、ＰＣメールは問答無用で弾きます。
その場合、ＰＣ側（フリーメール、既存プロバイダ問わず）にはブーメランでメールが戻ってこない場合があります。
送ったのに届かない、しかも発信者には分からないという状態になります。

今一度ご確認の上、不着コメントを入れるのがよろしいと思います。
また、その場合。

「いつ」請求をしたのかを記載した方が良いと思いますよ。

非公開コメント（隠密コメント）にて問い合わせをする場合は、請求時のメールアドレス。

返信用に万一不着の場合もありえるので
「請求時のメールアドレスとは別のドメイン」でのメールアドレスを併記するというのも良いかもしれません。
メイン以外持っていない！という場合はフリーメールを取得されるのをおすすめします。

請求日時の記載。
「あなた」にとっては１対１のやり取りでしょうけれど、豚様にとっては、「数人のパス請求者」対豚様のやり取りです。
「あなた」がどこの誰なのか（ＨＮが重複している可能性とてあります）、できるだけ分かるようにするのも請求者の礼儀だと思います。

また迷惑メールフォルダに時差が発生する可能性があります。
できれば数日待つか、「豚様のＰＷ返しましたよ追記」を待ってから「来ないよ」と言うのも優しさだと思います。

以上、お心に止めて頂けたらと思い偉そうに書きました。

ブログ管理者の豚様。
ご不快、ご迷惑になるようでしたら即刻削除して下さい。
ご迷惑をおかけいたしますのは本意ではありません。

横から大変口幅ったいことを申しました。
同じ読者として出来るだけ負担にならないようにとの想いからです。
お目こぼし頂けましたら幸いです。

通りすがりの遊び人さん、皆さんどうもどうもです。
真摯なお言葉を頂戴したからには、豚子もちゃんとこー、
曖昧にしていたスタンスみたいなものを明確にしておかなくてはならないなと思いまして、
遅まきながらまかりこしました。

通りすがりの遊び人さんがご指摘下さったことが叶わないでいる状況は、
ほぼ豚子の見切り発車とか、ダラダラなやり方とかが原因なんですね。
パス申請について、お気づきのことと思われますが、
ここではまったくその規定をアナウンスしてないので、
十人十色なやり方になってしまうのは、ある意味当然のことなのです。

これはなぜそうしたかというと、元々豚ログというのは、私の恥の掻き捨て場所というかｗ
正しくオナニーブログなんですね。
18禁サイトでありながら、全方位大解放、パスを設定していない時点で
ある程度ご推察いただけるかとも思うのですが、
勝手に落としてるんで、勝手に見てって下さい、そしてできれば褒め称えよ（←　）みたいな、
そんな程度の我侭大爆発な場所なんであります。
見てほしいから敷居は低くしておくよ、みたいな。
２ちゃんに投下していた頃と、なんにも変わっていないわけです。
ただ、そこで生じた不都合については、まるかぶりするつもりでそうしております。

今回はしかし、ご好意で作品を寄せてくださっている絵師様に
万一のご迷惑をおかけすることになってはならない……
それでもって苦肉のパス請求という手段に及んだわけなのです。
それが普段やりなれないためか思いのほか煩雑で（笑）
ちょこちょこっと弱音を吐いているのは、
まったく身の不徳のいたすところなんであります。

たぶん、ブログやサイトを正規に運営されておいでの、
名だたるマスター様方にとって、真に許しがたいのは豚子のありようだと思います。
それについては、本当に申し訳ありません。申し訳ありませんが、これ以外にありようがないので、
お目こぼしお願いしたい、というのが、本音なのです。

ただ、訪問者さまにあらためてちゃんと申し上げておかなくてはいけないなと思うのは、
通りすがりの遊び人さんがご指摘下さったことは、とても大切なことで、
かつ一般常識の範囲だということです。
豚ログと同じような感覚で、正規に運営されているサイトさんにお邪魔されることは、
はっきりとお止めになっていただきたい、とお願いします。
（でないと今まで、イロモノ的な辺境ブログということでお目こぼしいただいていた豚ログ自体が
こういうありようではいられなくなってしまいます）
それは、訪問者さまが楽しく二次巡りをされるために必須であり、
無用な軋轢を生まないためにも大切なことになると思います。
そして、今は読み専でも、いずれマスターとならんとしている若い魂には、
是非身につけておいて頂きたい基本姿勢でもあります。
同じように見えても、各サイトは、各サイトマスターさんのやり方でもって運営されておいでです。
サイトに記載されている注意事項には必ず目を通されて、かつ、記載されていなくとも、
通りすがりの遊び人さんが書かれたような内容を踏まえて、コンタクトを取るのは、
特に18歳以上の節度ある大人にとっては難しくはないことと信じております。

二次慣れされていない向き、また社会通念上、また一般常識的にも、
オンとオフが地続きであることにいまひとつピンとこられていない方にとっては、
通りすがりの遊び人さんのコメントは有用と思われますので、
ご本人には申し訳ないことながら、このやり取りは残させていただきたいと思います。

さてさて、堅い話はこれくらいにして、どうかまた、一緒に馬鹿をしてやってください。
あなたがたがいらしてくださるから、豚は豚として生きてる、息してる。

どうもありがとう。


名もなき豚　拝

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当然、頭部に被る形で着用ですよね。パンツマンですよね！私は変/態/仮/面な感じでこう股間部分を鼻に当たる様に被ってますよ。密着型三次元マスクですよ！女性用と違って布地が二枚になってないですよ！

私の内部から出したくないのに屈辱的に垂れてくる淫らな体液を秘める為に――

まぁ、鼻ティッシュでも充分なんですけども。（掃除不足の所為か鼻炎がやばいです）

どうもSHIRoです。お言葉に甘えて公開していきますｗｗ

片づけた尻から玩具地獄とは――それはきっと大人の（ry

大人のお○ちゃだらけの部屋の中で「違うんです！違うんです」とキョコさんが号泣する感じは如何ですか、そこそこですか。

通りすがりの遊び人金さん（←）のコメントを見ながら自分にも思う所がありまして。

偶にどう距離を取って良いのか分からない時が在るんですよね、んん！難しい！こう言う事、偶に考えてみるべきだよなぁと思って読ませて貰ってました。

良い機会を有難う。
分かってるつもりでも自分の気が付かない内に見失ってしまいますね。

でですね。
大/人の玩/具地獄との事ですがどうかレゴと言う名のマキビシには気を付けましょう！お互いに！（半泣きでレゴを片づけながら）

またお邪魔します。お忙しいと思いますがお体にお気をつけて。公開コメしてなんですが、レスは不要ですお！

マシン入れ替えてマトモにソフトが動かないのに、
今週金曜納期の仕事ｷﾀｰ!!!

鬼が、鬼がいます……っ。

そんなわけで（どんなわけかとか）
しかしｺﾒﾍﾝは粛々と参りますよ！


■飲んで滑らかシノア卜゛ア！
けっこううまいよ！＞シノア卜゛ア！

下の薬局で高菜おにぎりあったけど、
迷うことなく焼たらこにぎりをチョイスした僕は、
ｷｮｺたんの域まで到達できません!!!


■SS投下者

さ　あ　早　く!!!（ｶﾑｶﾑ）
い　ま　す　ぐ　に!!!（ｶﾑｶﾑ）

そうしたら、あのうんちっちも、
カイン兄さんdeエロ絵をやる気になるかもしれん…


■それはわたしのおいなりさんだ。

ウ　エ　ル　カ　ム！
（両手を前に出し、親指を立て、腰を低く落として股間を突き出すポーズ）

うちにある玩具は大人のそれではなく、正しく

ラ　イ　ダ　ー
戦　隊
ウ　ル　ト　ラ　マ　ン

シリーズです。（バン夕゛イのカモです）
もう変形合体超めんどくさいっ　ﾜｯ

ｷｮｺたんが大人のおもちゃまみれになるなら、
それはやっぱり教え込むのは敦賀君だと思うんですね。
敦賀君の長いロケのあいだ、お留守番を余儀なくされたｷｮｺたんが火照る肉体をもてあまし、
敦賀君のお部屋から大人のおもちゃセットをこっそり持ち出して、
一人淫らな遊戯に耽るというのはどうですか！

……隠しカメラがセットされているとも知らずに……
（↑うちの敦賀君は超変態です）
（↑いまさらでした、スミマセン）

＞距離感について
うちとこの距離感は支離滅裂だかんなー。
そら混乱するよね。
基本暴走列車24時だから、いっしょにﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟﾗするか、
ｳｨｰｰｰｰそこの列車止まりなさい！止まりなさぁーぃ！ってするか、
お好きなチョイスで攻めてきてほしいのです　ﾎﾟｯ。

ああ、憩いの昼休みが終わってしまった……
じゃあちょっと戦ってきます。


PS
＞レゴという名のまきびし

刺さるんですよね……けっこうね……（暗い顔で）

とおいなりさんを握りつつ。

ど、どうしましょう豚様（震え声）
豚様のコメントレスで浮かんでしもた…

処置に困って此処にぶっかけていく失礼を許してください！



「敦賀さんなんて…もう嫌い…」
手から離れたクッションがすっきりしない音を立てて壁にぶつかり、そして滑り落ちた。

只の八つ当たり。そんな事は充分すぎる程に分かってる。それでもこの惨事を前にしているとそうしたくなるのも仕方がない事だと自分に言い訳をしていた。

シーツはリビングに投げ捨てられ、グラスは二つ、テーブル上に寝ころび二色のカラフルな川を作っていた。

テーブル下のカーペットには染みが残る。タオルで叩いても叩いてもそれは何ともならなかった。

『やだ！敦賀さん！し、染みになっちゃう！』
『だったら脱げば良い…』

わざと言葉をすれ違わせて含み笑いをする彼を前に逃げるしかない私。脱兎の如く逃げ出して、子供の様に部屋に閉じこもり扉を抑えるも力で勝てる訳も無く――

シーツを回収しながら思い出す光景にため息を付いた。大人気なかったとは思うけど…どうしようも無かった。

背筋に電気を通されたかの様な緊張と恐怖と色々。いつまで経っても慣れれやしない。
いや違う。肌を重ねれば重ねる程に――それは怖くなる。

恐々と、まるで壊れ物を扱う様に抱いてくれたのはいつの事だろう。いつの間にか怖くなってあんな――

『やめてぇぇぇ！いやぁぁぁぁ！いやぁぁぁぁ！』
『君は本当に嘘吐きだ…』

耳元で囁かれる言葉は私の足から力を奪った。
抱きとめるが早かったかベッドに投げられるのが早かったか分からない。

ゆっくりバウンドするスプリングの動きにシンクロする金属音がしゃらしゃらと。手首にひやりとする感触を感じ、絶望とも歓喜ともつかない感情が私を、、壊していく。

額、頬、顎、そして首に噛み切られる様な強めのキス。弄ばれる耳たぶに私はすでに息も絶え絶えだと言うのにあの人は――

ほら、規則的な振動音。

逃げる様に身を捩ると彼は楽しそうに、本当に楽しそうに笑う。

キスと同じ順序でそれを滑らされ、私は何とか防衛しようと体勢を変えうつぶせになる。

自ら不自由になる私の手首は軋む程、金属のそれに圧迫される。

それでも何とか逃れようとしたけれど――腰の下に手を入れられ持ち上げられてそれはそれは屈辱的なポーズを結果として取る羽目になった。

覆いかぶさる様にして私のブラウスのボタンを外す彼の荒い息使いがいやらしい。
『お強請りが巧くなったね』と羞恥心を煽る彼の言葉に慌てて首を振り否定する。
『仰向けになって俺に体を見せてくれたら優しくするよ？』
『…そう、優しくされたくないんだね？』

ただ私は黙って顔を伏せ嫌々と首を振るだけだった。

ブラのカップに強引に入ってくるソレの振動に痙攣的に背を反らせる。
異物をそこに入れたまま両手でワシ掴みされ、発展途上中のそれは何度も揉みしだかれた。

『ちゃんと気持ち良い所に当たってる？』
私は先ほどの問答の様にただ黙って首を振っていた。
『じゃ、何処に当てて欲しい？』
答えられる筈なんてない。首を振る以外の選択肢何て見当たらない。

『此処？』
振動するそれはゆっくりと私の見えない筈の乳輪を的確になぞった。
私は首を振る。それ以外のシナリオ何てない。用意されてない。そして多分、いつもこの辺りから気が付くのは――

私が、、望んでいないと言う事。

『じゃぁ、、此処？』
彼の言葉に体が勝手に反応して、、まだ来ないその感触を待ちわびる。
当然、それはなかなか与えられない。結局私は、、私の体は待ちかねて――それを自らの“位置”に合わせてしまう。

ふ、、と背後から彼の笑う息遣いが聞こえ屈辱とその痺れる快感に身を捩る。
歯を食いしばっても漏れ出る自分の声が憎い。

『ご協力、どうも』
あざ笑う様にそうささやき、彼はおもちゃをカップに挟んだままベッドから身を引いた。
そして移動すると足元に行ったらしく今度は私の太ももを撫ぜ

『此処はこんなに正直なのに…』とぬるぬると流れる体液を私の腿に塗り込んだ。
『すっかり透けてしまってるよ』と大事な所を何度も撫でた挙句にそこにある蕾を何度か摘まんだ。

堪らなくなって私は――

ああ、こんな事思い出すんじゃなかった！
彼が居ない今、体を休める絶好のチャンスだと言うのに私の腿には昨夜と同じ様に淫らな粘液が垂れてしまっていた。

片づけておいて欲しいと言われただけで、とっとと終わらせて家路に着く筈だったのに…
一度飼いならされてしまった体は飼い主不在では制御が出来ず――私はふらふらと昨夜の部屋へと入ってしまった。



長くなりそうですねｗｗ終わっときますいません。

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豚さんうｐありがとうございました・・・・！
なんですか今回は皆さんのコメ欄が珠玉のSS祭りなんですね・・・！！！
SHIRoさんのSS・・・・！！！！！！
終わっとかないで続ければいいと思うの・・・・

ｺｺでSHIRoさんのSSが見れる幸せ!!

(・∀・)ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪ ( ﾟДﾟ)ﾊｯ! (´Д｀ )ｲｪｧ ｽﾝｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪←感動していますｗ

SHIRoさん、ご馳走さまです！

なんてドSな敦賀さん！( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
そしてキョコさん、調教の効果抜群でムラムラしちゃいましたね！( ￣▽￣)ﾆﾔﾘ

終わるなんてもったいない！！
ぶっかけおかわりお待ちしてまーす♪

SHIRo様、素敵なSSをごちそうさまです。
キョコたんたら…ぽっ///
ぜひ続きもぶっかけてください！

passどうもありがとうございます！

ニヤニヤしながらこれからみさせていただきますw(￣∀￣)

豚様宅へ続きを落とすんだ…とコメントを落としてから仮免取りに行こうとして余りにも綺麗な死亡フラグを立てそうになりました。
（結局受かりましたが）

SHIRo「あの設定だとこんな感じの流れっすかねｗｗｗ」
all「ま、妥当じゃね？」

…で終わると終わると思い込んでました。そうだ此処は他でもない　

豚　様　宅　だ　っ　た


きゅ。様、ヒョー様、EMIRI様、のゆ様、HINA様。暖かいお言葉を有難うございます。

豚様、記事にまで表記、有難うございます！
　
せ、責任持って完結させたいと思います（震え声）

松/田/優/作さんの口から何か吐いてるAAをよく完全再現するのでアレで。

素晴らしい方々が集うここで晒すには忍びないですが…たかがSHIRoの書く事です。「まぁ、こんなもんじゃね？（温い目）」と流して頂けたら幸いです

以下、続き

未だ乱れた部屋の様子を前に現実と記憶の混線。
今ある筈の無い声が聞こえ――今ある筈の無い恥ずかしさが私を襲う。

サイドテーブルに置かれた無機質な卵型のソレを手に持ちそっとそれを胸の谷間に落とした。
自分の置かれてた状況を確認してるだけだから…掃除の為に手にしただけだから…今ならまだ言い訳は山ほど在る。

胸の谷間で震えるソレは見栄で着ている大きめのカップを震わせた。
ブラの生地が胸を揺さぶる。私は震える自分のその胸を見ながら「こんな貧疎な胸でも揺れるもんだなぁ」何て変な事に感心した。

ぶぶぶ、、と揺れるソレはあの人が握ると凶器になる癖にこうしてみるとてんで詰まらない物だった。

「こうすると…違う？」
分かっている癖に私はイチイチ言い訳をしてしまう。そうする事でまだ理性が働いてるか確認をしているのだろう。

首筋を撫ぜながら迷う指先でボタンを外し胸をむき出しにしながら「大丈夫。敦賀さんは今頃遠い外国だから――」何て独り言を言いつつ部屋のカギをしっかりと閉めた。

こんな淫らな姿、決して見られる訳にはいかない。
見られたら…どんなに酷く甚振られたものか分らない。

本来なら恐怖に身を震わせる所。それなのに私は、、更なる興奮の波に身悶えしていた。

理性の糸が軋んでいる様な感覚を感じながら手に持つ道具を胸の先端に押し当てる。
痺れる様な快感と背徳感がどっと押し寄せてきた。

「う…ん…」
ムクムクと硬くなるそれをコリコリと甚振りながらいつもは我慢している声を素直に出していた。
荒くなる自分の吐息が更なる興奮を齎（もたら）す。いつもよりずっとずっと大胆になる。

『自分を解放すると云うのも大切な事だよ』
いつか言われた先輩の、敦賀さんの声をふと思い出してはそれに縋る様に私は自分の理性の紐をゆっくりゆっくり手から離していった。

スカートをたくし上げると腿の一部がその風でひやりとした。
もう一つの手にしたのと同じ道具をサイドテーブルから取るとそれをそっと下着越しに押し当てた。

「ひゃ！…」
胸の時とは違う暴力的な快感に思わず背をのけ反らせベッドに仰向けに倒れこんだ。
加減の分からない私は一番大事な所に酷く強めに当ててしまったらしい。でもこれ、、気持ち良かった…。

息を荒げながらそれを繰り返すとむずむずとしたいつもの嫌な感覚が頭をもたげてきた。
これが来ると私は決定的におかしくなるんだ。コレの要求を飲むと――でも私には抗う術はない。

まだ震えているおもちゃから手を離し直接指で自分の膣中を掻き混ぜる。
それでも足りない切なさに身を捩りながらあの時の事を思い出そうとしていた。足りる為に。

『此処はこんなに正直なのに…』
「だって…！だって…！」
『すっかり透けてしまってるよ』
「もう…やめて…！」

過去の敦賀さんの残像と会話しながら彼のした事を、その体勢を再現していた。
天井に向けお尻を突き出し、震える玩具をカップで固定し下半身に両手を添わせた。
片手で蕾を転がし、片手で中を掻き混ぜた。その快感は望む分には程遠かった。

望む分に達するのは‘続き’が必要だった。あの時だって足りてなかったもの。
内なる貪欲な私は彼にそれを望んで、、初めて満たされた。

テーブルの上に置いてあったディルドー（って言ってたわよね多分）を掴み作動させるとそれの先はゆっくりと輪を描き、枝分かれした妙な形のシリコンの突起は激しく震えた。
恐々とそれを差し込んだ。突起は私の敏感な蕾を激しく弾き、先端は内部を掻き混ぜた。

『お願い…』
『言って』
『欲しいんです』
『…分らないなぁ。何を？』
『敦賀さんの熱いのぉ…お願い…お願い…』

いつの間に泣いてたのだろう。あの時の私は身をねじ切る様な欲望に翻弄され、、思い出したくない程に破廉恥な言い回しをしていた。
『敦賀さんの大きいので奥まで…イキたい…もうイカせてぇ…』

それを受けてあの人は、、こう深く、やや内角を抉る感じで私を攻めたっけ。

「あっ！あっ！ああ！もっと…敦賀さん…お願い――」
水分と空気の入り混じる様な淫らな音が部屋に響いた。おもちゃで幾ら激しくしてもどこか足りないまま温い快感に溺れよう、としていた。

あの人が傍に居無い事を寂しいと思うならそれで良い。
でも体が寂しがる何て。心よりも体の方が辛い何て、、何て子になってしまったのだろう私は。

胸の先を指先でも転がしながら、おもちゃで敏感な蕾と膣内を激しく甚振りながら私は何処か冷静に快感に漂っていた。
それなのにそれからの意識は余りない。淫らな声を上げ私はどうやら軽く失神をしていた様だった。
気が付いたら膣にディルドが刺さったまま、お尻を天井に突きだしたままソレはウィンウィンと音を上げていた。


結局、イッたんだ、私。
不満に思いながらも一応は。

賢者タイムとでも言うのだろうか。激しい自己嫌悪と虚しさに深いため息をついた。

「さ、片づけよう」そう独り言を言いながら自分の愛液に塗れたそれらを洗いに行き、部屋に戻り、それの収め場所を探した。
いつだって知らない間にテーブルに出てるものだから仕舞う場所が分からない。

サイドテーブルの引き出しにもそれらしい空間は無かった。

「ひょっとして、、クローゼット？」
ふと嫌な予感がして伸ばした手を一旦、そっと引っ込めたが勇気を出して開けてみた。

ふわりと彼の香水の香りが湧き出てきてふと彼を恋しく思った。――が、間違いだった。

上を見上げると監視カメラの様なものが一つ。
それのアームが私を映す様にくぃ、と角度を変えた。

レンズと向き合いながらああ、そうかと一人合点した。

泥棒避けか何かかな、と思ったのだ。
敦賀さんのクローゼットには私がいくら働いても払えない程の高価な服が沢山入ってた。

盗まれても犯人を検挙出来る様にしているのだと思い、いつも彼の大切なものを守ってくれてるんだね、と感謝の意を込めてカメラに向かってピースをした時の事だった。

「HELLO!」
「しゃべった！」
「俺が居なくても元気そうだね？」
「つ、敦賀さん！？」

カメラのスピーカーから鳴る音に愛する人への恋しさと、そして妙な胸騒ぎを覚え、緩めた腕に抱いていたおもちゃの数々を床に落とした。

「あ…」
「有難う。片づけてくれてるんだね」
「そうですよ！出しっぱなしにしてるからこんなのまで――」
「使うかな？と思ってね」
「つ、つ、つ、使う筈なんてっ！無いに決まってるじゃないですか！」
「そう、無いに決まってるんだ…」

彼の高笑いがスピーカーを振動させた。
それをBGMに私は理解の出来ないこの状況を正しく把握しようと思い頭を巡らせていた。

例えば、このカメラがクローゼットを開けた時に作動する様になっているのなら、開けた時に敦賀さんに連絡が入る事になっているのなら、別に不安を感じる必要はない。
開けたのは今さっき。こんなのまで…に「こんなのって？」と聞き返されなかったと言う事はこちらの様子が見えてると言う事だと思う。

万が一、ずっとカメラが回っていて、万が一カメラがクローゼットから外が見える様な状態だったなら――その時、私はどんな顔でどんな反応をしたら良いのだろう
そっとクローゼットの扉を見上げると畳まれたそれからは何の仕掛けも見えなかった。

「本当に君は――嘘吐きだな…」
彼の言葉だけがそこに何か仕掛けが在った事を記した。

「嘘何てついてません！私が信じられないんですか！」
だから私は、、彼がはったりを言っているのだと思う事にした。精一杯の演技で、精一杯の嘘の【真実】を訴えた。

「いつも愛してるって言う癖に！嘘だったんですね！信じてもくれない！もう敦賀さんなんて大っ嫌…」
「愛してるから分かるんだよ」
「騙されませんよ！私は――」
「愛してるから、、君がどういう行動を取るか俺は知ってる」

カメラのスピーカーから何かの雑音がした後、、忌まわしい音が聞こえてきた。
イヤラシイ音、荒い吐息、そして――

『あっ！あっ！ああ！もっと…敦賀さん…お願い…もっと私を――甚振って、、壊して…』

「いやぁぁぁぁぁぁぁあ！」
両耳を押さえても私の破廉恥な音声は聞こえてきて逃げ場の無い羞恥にどうにかなりそうだった。

そして始まる『さらけ出す』レッスン。

カメラ越しに自ら屈辱的な姿を取らされて、、演技する上での養分になるから――そんな言い訳を目の前に置かれながら私は、初めて一人での満足を知った。

後日、彼の帰国。
久しぶりの本物は相変わらず優しげな笑顔を浮かべ、帰ってきた。二枚のDVD-Rをお土産に。

「さぁ、最上さん。復習と、そして予習をしようじゃないか」

ディスクがデッキに呑まれて行くのをただ黙って見てるしかなかった。
自らを慰める様を呆然と見ながら引き寄せられるままに彼の膝に跨った。

ただ今までと変わったのは――

「…どうした？こんな事、、前はしなかったね」
「もう…仕方ないんです…」

飢える自分に素直に様になった事。素直に欲しいものは欲しいと言える様になった事。
もうあれ以上、恥ずかしいと思う事は無いだろうと思う程にレッスンは過酷だったから。

「これ、、下さい」
「どれ？」
「敦賀さんの…お○ん○ん…欲しいの…」

チャックを開けて飛び出てくる程にそそり立っていたそれを口に含みながら、その先端から流れる透明な液を舌で舐め取り、糸を引かせた。

「…っあ！…き、君はいつだって俺の想定を超える――」
「ご迷惑ならどうか躾けて下さい」

待ってます。私は貴方からの罰を。体を熱くして――

「あ、、最上さん…そんなに吸ったら…」
「少しくらい、仕返ししたいんですもん」
「悪い子だ――」

彼女の胸に勢いよく掛けた白濁液を彼女は愛おしそうに抱くとまだ許しませんとばかりに俺の膝に乗り回復しつつあるモノを自分の中に入れた。

夜はまだ始まったばかり――。


【終わり】

何とか長くならない様に――と善処はしたので許してください

お付き合いくださった方には感謝の意を。好き勝手させて下さった豚様には愛と感謝の言葉を。

まだまだ続くこのお祭り、コメント欄が半端無いこのお祭り！メンツも豪華すぎるこのお祭り、愉しませて頂きます！

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しろちゃんｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

言うてみるもんですね！
SHIRo ｻﾏおかわり！おかわり！！って可愛くおねだりして下さったこのコメ欄の方々へ深く感謝!!!!

そうか。youさくだったか……。


……。


…………。



ええええええ絵えええええええええええええええええ!!!!!

敦賀さんが　も　う　本　当　に　！！（←どうやら鼻息も荒く興奮ぎみな様子ｗ）
遠隔からその様な事を…。
そんなのって！そんなのって！凄くイイじゃないですか！ｗ
たぶん、キョコちゃんのそんな姿を見ながら、手は自分のナニに……って感じですよね？（←妄想中）

SHIRoさん、ご馳走様でした♪（それから、仮免合格おめでとうございます＾＾）

超エロいSSのお礼と愛を込めて、貼っとくね！

↓ゆうさくせんせいAA

　￣|"＿＿＿＿＿　||
　 ノ　　　　　 ツ‥
　　／￣￣＼
　 /　　ノヽ＼
　/／￣￣￣￣~ヽ
／二二二二二二二＞
Ｙ(((/ｨ＝-　＝|)))
(((Ｙ ｰ―)〈―ヽ))
(((( ｡　 | ヾ〃|)) ﾟ
(((｜ ･ヾ^ ^ ≦三｡ﾟ･
(((∧ﾟ｡≧　　 ≦≡ﾟ｡
ヽ/| ＼ァ　　　 ≧=-
／ |＼/彳、　　　≧-
　 |　＞Ｖヾ　　 ＼ﾟ
　 |イ＼ﾟ/｡|ヘヾ｡ﾟ･

>HINA様

いつも優しさを…もうね…もうね（ほろり）

そうです。あのAAですよ。口元が緩いんすかね…（悩）
回避しようと口元を引き締めると左右に飛ぶ事もあってすっかり水系ポケモンの気持ちです。

>さにー様

そうです。その通りです。
もうシコシコ祭りですよ。いや待てよ…。

逆に逢瀬の時に備えて、、（○ーメンを）寝かせておく手合いかな…（何の考察）

こちらこそ、ご馳走になってます！（そして祝い言葉を有難う！）

>豚様

そ、そんなお礼っ！（号泣）
しかしながら嬉しくない事も無いのが悲しいですよ(つд⊂)ｴｰﾝ

それですｗｗｗ完全コピーしますよ。マジで。
注意推奨です。

記事の言葉に救われました！
おで、、生きてて良いんだなぁ…（ホロリ）

皆々様、有難うございます！

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■隠密のパス到着報告さん
ご丁寧にありがとうございます、お心遣いが宝です。
残業（ほどほどに）がんばっちくらさいね!!!


■不着のご連絡のaさま！
不着のご連絡ありがとうございます、
2012/09/25 09:02にご請求いただいた件について。
2012/09/25 14:05に返信させていただいておりました。

ご指定のメールアドレスあて、再送信しておりますので、
お手数ですがご確認よろしくお願いしますぃ。

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パスありがとうございます
コメント欄まで充実していて　読み耽ってしまいます！　
今後もちょくちょくお邪魔させて頂きますので　宜しくお願い致します　ペコ☆

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本日パス頂きました。

お忙しい中、ご丁寧にありがとうございました。m(__)m

今後とも豚さまをはじめ、皆様のご活躍をお祈り＆期待しております(^-^)

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豚様

ご無事？でなによりです～～～!!

ご帰還をお祝いしてよろしい？よろしい？？？


お待ちしてました!!
手術とか書いてあってなんとコメっていいやら(((((･△･;))))あわわわわ
だったので、すっとんでまいりました＾＾


隊長は（誤植）体調はもうよろしいんですか？今後の更新も楽しみにしてまっす!!


なべち拝

なべちゃん!!!
不義理の限りをつくしており申して、
ごめんねごめんね～＞＜
でもって、ありがとぃ、ありがとぃ。

＞シウツ

前歯の歯茎を三本分ベリベリっとはがしてな……（悪い顔で）
のど元過ぎたら熱さ忘れてるよ！ﾔﾊﾞｲ！

更新ってゆうか……お祭りちゃんとしないと、
各方面に顔向けならない状態ですぅ～!!!

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＞Ｕさま

パス不着のお知らせとメルアドご連絡ありがとうごじゃます。
隠密になっておじゃらなかったので、
勝手に隠させていただきました。

気づくのが遅れて申し訳ないです…
ここは廃墟ですが、バリバリのアダルトブログですし、何があるかわかりもはん。
せっかくいらして下さる大事な閲覧者さまに、
拙ブログが原因で迷惑がかかってしまったら、
腹を切ったところで詫びきれましぇん。

どうかお気を付けになってくださいましね～

＞　＆パス請求を頂戴しているお歴々

パスの返信は、夜があけましたらさせていただきますぞい

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パス不着のご連絡ありがとうございます。
うーん…自分も詳しくないのですが、理由として考えられるのは、
お使いの端末が、PCメールの受信を弾く設定になっているか、
迷惑メール対策で、指定ドメイン以外受信しない設定になっているか…でしょうか？
一度ご確認いただければ幸いなのです。

PCをお使いであれば、捨てアドをお知らせいただく…という方法もあります。
ご一考下さいませ～。

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