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2012.10.08 (Mon)

【BK祭】豚子 の敦賀くん

いつぞや、うんちゃんと金さんが、お米欄で、
絵師様個人記事について、裏がないにも関わらず
わざわざ【(オモテ)】と記載している意味を
なにやら取り沙汰されておいでたと思う。

その意味は正しく、

『いつか裏がくること、豚子信じてる(キラキラ)』

で正解!金さん大正解!なのでした。

……そして今日ここ、豚子のページには、裏もオモテも記載はありません。

も う、 お わ か り で す ね ……?


モロダシ注意です。


↓モロ!!!

More・・・

■ここは笑うところよッ!!(号泣)

bk02_4_1006.jpg
-------------------------------
やりすぎたと思う、
今は反省している。
(豚)

あ、でもほら!下からのアオリだから、
キョ根すぎるように見えるだけって言い訳は(以下略)
00:00  |  ぶっかけ祭り  |  Trackback(0)  |  Comment(13)

Comment

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 |  2012.10.08(月) 06:38 |  |  【編集】

見えないオシャレキター!

イケナイ敦賀くんキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!
おはようございます!
寝ぼけ眼で覗きに来て、すっかり目が覚めました!
早起きは三文の得ですねv

普通なら見えないところにまで素敵なアクセサリつけてさすがオシャレ番長・敦賀さんだわぁ(*´∀`)(←)
腕もきっと後ろ手で縛られているのでしょうね。
敦賀くんが音を上げるのが先か、細い鎖が限界を迎えて切れるのが先かなどと妄想膨らむ、大変色気溢れる敦賀さんです。
ごっつあんでした!
愛犬う○ち |  2012.10.08(月) 06:50 | URL |  【編集】

素敵(ぽっ

おはようございます。


何とも言えない色香が
ずきゅんとなりました。

ええなあ。
それを見ているのは・・・
SS読みたいです。
perorin |  2012.10.08(月) 07:51 | URL |  【編集】

あふあふあふw

淫靡な目付きが…
色付いたB地区が…
はちきれんばかりのヌレヌレ缶が…シクシク
堪りません…もっとやって!!!!!!!(全国の声w)
ヒョー㌦ |  2012.10.08(月) 09:58 | URL |  【編集】

本物みたい・・・///

ダメと思いつつそこにしか目が行かないのですよ。
へえ・・・///とかほう・・・とか上から下まで隅々見てしまいました。
豚さんやっぱり大好きです(*´∀`)
きゅ。 |  2012.10.08(月) 11:00 | URL |  【編集】

とてもエロチックで素敵すぎます!
結構鎖とか首輪とかが好きなので
ツボすぎました(/ω\)

こういうエロくて扇情的な絵が描けるように
なりたいものです・・・

ごちそうさまでした♪
にけ |  2012.10.09(火) 03:38 | URL |  【編集】

∑(゚Д゚)

豚さん、素敵なお祭り主催お疲れ様です!ありがとうございます!


そしてなんとご立派な…∑(゚Д゚)
モノは勿論ですが、血色の良いB地区やたくましい身体、悩ましげな表情、拘束グッズ…!

最 強 で す (*´Д`*)


虐げられる敦賀氏に朝からきゅんきゅん(*´ω`*)


ご馳走様でしたーっ!
えみり |  2012.10.09(火) 07:26 | URL |  【編集】

うひゃ~!

なんていうか……ち○こがやけにナマナマしくて凝視してしまいましたw
あ!いや!違う!ち○ことかじゃなくて、陰茎とか男根とか怒張とか漢字で言いたいのよ!!
いいな~!何この色気駄々漏れ感!?
あ~ん!もう!大好きです!(←たまらずゴロゴロ転がってる)
本当にご馳走様でした――――――!
さにー |  2012.10.09(火) 11:14 | URL |  【編集】

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 |  2012.10.09(火) 14:00 |  |  【編集】

なんてなんて・・・/////

こんばんは!!

りっぱなガタイと麗しい外見に相応しいモノをお持ちで!!!

たとえ戒められようと、その気品は失われておりませぬ・・・。さすが敦賀様!!さすが豚様!!大好きです!!!

ゴチでございました・・・!!(合掌)

ひかり |  2012.10.09(火) 22:16 | URL |  【編集】

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 |  2012.10.10(水) 10:58 |  |  【編集】

わっほい

豚さんお疲れ様ですー!
全然やりすぎじゃないですよ!
むしろ丁度良いんじゃないかと!
敦賀さんくらい体格が良いとやっぱりそれに相応しいモノがね、ありますよね。

そして拘束ー!
駄々もれる色気が凄過ぎます!
余裕綽綽な敦賀さんも良いけど、快感とイケナイもどかしさに苦しそうな表情が良いですよねー。
大好きですー!
珠々 |  2012.10.13(土) 02:57 | URL |  【編集】

いーんでしょうか、初投稿SS

私はどうして此処にいるの?
光の無い、ひたすらの暗闇の中、目を開け耳をすますと、誰かが身動ぎする音に加え、小さく鎖の音が判別できた。
目を開ける前から、この異様な空気に気付いていたのかもしれない、いま声を発してはいけない気がして、まずは五感を最大限に発揮する。そこに、嗅ぎなれたあの人の薫りと、少し離れたところに人の呼吸音があり、少しの安堵とともに記憶を辿り今の状態を考える。
敦賀さんは、あの夜、おかしかった。カインでありながら敦賀さんで、敦賀さんでない状態で私にのしかかり、多分、キスをしようとしてた。辛そうで、辛そうで、あの時不思議と私はどう振る舞えばいいかを知っていた気がして、あの人の中にあるどす黒い何かを包んであげたくて、一女子としても後輩としてもあり得ない行動をしたと思う。
演技とか、先輩とか、使命とか、どうでもいい、あの一瞬はただひとつ、あの魂を受け入れる人間が目の前にいることを示したかった。
「わたしの真実(ほんとう)はここにある。…感じる?」私はあの人の股間に跨がって自重をかけた。
「眼を閉じて、感じて、わたしの想いを」敦賀さんの胸を撲って「ここで信じて。わたしは貴方の傍に。アイツが騒いでも何も起きていないし、これからも…」彼の手を私の心臓の上にあてて「何も起きない。」気がつくとあの人の頬は濡れていた。その涙は、わたしが味方だと伝わった気がして、あの人の冷えた身体を抱き締めた。徐々に温かくなる身体を感じながら、彼の腕が震えながら私の体を抱き締め返すとき、私も静かに泣いていた。心地好くて死ぬかと思った。深い眠りにつく敦賀さんを見ながら、あすどう振る舞えばいいか頭が止まらなくて眠れずに困った。
意識を失ったのは一瞬。ああ、まだわたしホテルにいる、まだ朝じゃないみたい?
違う。

断片的なさらにそのあとの記憶が甦る。
ショータロー。
次の日憤怒の形相のアイツが、撮影場所の終了時間に現れて、拉致されて、気がついたら今…

暗闇に目が馴れてくると、広い空間なのがわかる。
パチンとスイッチの音がして光が溢れ、ここがスタジオなのがわかった。なんとそこには首輪をされた敦賀さんが朦朧とした表情でそこにいた。
「つ、敦賀さん!!」
「も…み、さ…」
異様な様子に驚き振り返るとショータローが、そこにいた。
「アンタ!なにを考えてるのよ!頭おかしくなったの!?」
「頭…。おかしくねえよ。お前、ソイツどうして捕まったかわかるか」「俺んとこ、殴り込んできやがった。芸能界も糞もねえ、危険な男だ」
「!?」
「確かに車にまたお前を詰め込んだが、お前が多分眠くて意識失ってるときに、問答無用で殴りかかりやがって…」「車が一台ぶっこわされた。」「あぶねえからそこに繋いでるんだよ。コエエからおとなしくなる薬もかがせたが。ゆっとくけどこっちは合法だぜ?」「敦賀サン、いい眺めだが、聞きたいことがある、きのうコイツになにした?もしかして…ヤったのか?」

「ふ…。お前は彼女の何のつもりだ?なぜ…彼女をさらった?」
「え~、オイオイ、忌々しいな、お前から守りたくて説教してやりてえんだよ!この日本一の危険人物が。お前みたいな獰猛なお色気怪物にコロッといかれても困るんだよ。こいつは男って生き物を知らないからな!」
「何故彼女にこだわる…?」
「そりゃこっちの台詞だ!」
「彼女は、俺にとっての光だ。かけがえのない…。おまえに介入されるのは、過去も未来も許さない。最上さん、ずっと前から、君は俺の大切な人なんだ、俺の…全てを受け入れて欲しい、俺を愛して、…欲しい。」
呆気にとられて口をあけるショータロー。
わたしは…、ただただ震えていた。受け止めるには初めての、愛を乞う、心からの懇願の言葉。
「なにを!ほざいてやがる!ずっとって、俺たちの時間に比べたら!お前には他の…いい女がいくらでもいるはずだ、そんなことほざいてただヤりたいだけだろ?」「キョーコ!目を覚ませ、最近お前が色気づいたから、つまみ食いしたくていってんだ、わかるか?お前男を知らなすぎる、騙されんな!」「…見てやがれ、こいつの股間は多分狂暴な筈だ、見りゃ解る!」ショータローは、あろうことか、拘束された敦賀さんのズボンのホックを乱暴に外した。
「さっきの薬はちょっとあっちの効果もあるからな、半勃ちだろ?」
「な!なにを…?!」
「つるが、さ、ん!」
「キョーコ、お前ちょっとでいい、サービスしろ、太股でいい、ああ、こう開け!」
ショータローはあろうことかいやらしく私のスカートをめくり、肌を見せ、足を開かせた。とたんに敦賀さんのおパンツから固そうななにかが顔を出す。
「ほれ!見ろ、男の本性、こんなの見たら嫌だろ?」ショータローが敦賀さんのおパンツをぐっとおろし、そこには、そそりたつ大きなものが…。キョーコ、乙女が、見ては駄目!!
「見られててお前も簡単に勃ててやがるな、クスリのせいでも処女のキョーコには、これはキツいぜ?ついでにイッちまったらどうだ?…おい!カウパーでてんぞ!ってオイ…キョーコ!?」
わたしは、赤い顔で、なんとハアハアと息が荒くなるのを止められなかった。動悸が酷い。護りたい人、尊敬する人、私の神が、私に欲情しているなんて!あんな恐ろしい狂暴そうなモノが敦賀さんみたいな美しい人についていてあんなに邪魔そうに立ち上がっている…あれじゃ服では隠せない!男ってこういう生き物!?そんなことを考えながらわたしは茹で蛸のようになって、過呼吸ぎみで敦賀さんのアソコを凝視してしまっていた。「…お、おい!キョーコ、ここは引くところだろう!」敦賀さんも苦しそうにこっちを見ている。息を整え、ゆっくり吐くようにわたしは言った。
「…ショータロー。アンタ、要らないとこまで、やり過ぎたわね。憎いを通り越して、呆れはてたら、アンタがやっと見えてきたわ」「アンタ、心配したいのね、でも不要よ。わたし、あの人を心から愛してる…わかったの。」わたしは拘束された彼に恐る恐る近づいてキスをした。一瞬震えながら触れた唇は、きっと一生忘れられないと思った。敦賀さんは目をゆっくり開いて小さく呟いた。
「キョーコちゃ…ん!キョーコ…あ、いしてる…キョーコ…」敦賀さんの頬を涙が伝って、美しくて目眩がしそうな光景だった。
ショータローは黙ってほおけていたようけど、身体を壁にぶつけながら分厚い扉を開けてでていった音がした。
「敦賀さん、…かえりま、しょ?」泣き笑いでわたしは言う。敦賀さんの腕の拘束を解こうと敦賀さんの後ろに周りこもうとしたとき、少しぬるぬるしたものが腕に触れた。「…ぁ…っ」頬を赤らめた敦賀さんの困り果てた顔が見ていられなくて顔を伏せたら、耳元にチュッとリップ音。小さく彼が耳元で「酷い1日だったけど、吐けなかった想いを口に出したら、こんな…十秒だけでいい、すこしだけ、くっついたままでいて。」拘束を解けないまま、二人で額を近付け、息を整えた。やっとほどけた手錠を外し、二人で抱き合い、どちらともなく唇を合わせ、深く貪りあう。幸せを噛み締めながら、彼の股間はもう、慎ましさの欠片もなく身体に押し付けられる。



わたしはその夜、敦賀さんの家で、幸せな夜を過ごした。


メガ関 |  2012.11.27(火) 02:27 | URL |  【編集】

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