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2013.04.05 (Fri)

act199 最新の本誌妄想ネタバレ超注意

本誌ネタバレ見ただけのトンデモ妄想を投下です。
滾ったはいいが、本誌読んでない限界でエロくならなくて消化悪いかも……(笑)
今だおいでになって下さる廃墟マニアのような奇特な方がいらっしゃいましたら、
よろしければご覧くださいな。
(ごめん、企画止めてる分際でこの言いぐさ)

※チョイ前の鼻夢本誌を事情でまとめてしまっているため、
文中のセリフはけっこう意訳になってます、
コミクス出たら直すかも…すんまっそん。

パス返信も滞っております、大変ご無礼をいたしております。
これから~明日には返信させていただきますぬ。


↓ヒッソリ

More・・・

蓮side

もしかして、と思ったのは、キスマークのつけ方を教えてやろうと、
淫猥に疼いた欲望を一蹴されたあの時だった

『他の女で培った手管をアタシに使おうっての…?』

ああいう状況で、あのセリフは確かに、セツカとして違和感はない。
けれども、おそらくは俺の役者としての本能が“そうではない”と直感させた。

相手役の心の機微、感情の揺れを汲み取るのには長けているという自負がある。
その俺の目が、あの時のあの子のあれは、セツカではない……と告げたのだ。
本人でさえ、意識していたかどうかはわからない……しかしそこに俺は、
俺の過去に嫉妬する、あの子の“女”を感じたのだ。

だから、試そうと思って、実際試した。

もしかして、と期待にはやる心を押し殺して……いくつもの罠を仕掛けてみた。

あの子につけられたキスマーク(というか歯型)を晒して歩くのも、
カイン・ヒールなら当然ではあるが、それを利用して外堀を埋めてみよう、と思ったのも本音だった。


『お気に入りの服を乾燥機に入れちゃったなって思って……』

それがどういうふうに作用したかはわからない。
けれども、そこには確かに、綻びがあった。

消えてしまいそうな儚い、何かとてつもない深淵を覗き込んでいるかのようなあの子の顔は、
本人は気づいていなかっただろうが、既に“セツカ”ではなかった。

だから、もう少し、試した。

抱き寄せて、頬を摺り寄せ、髪にくちづけた。
愛おしさを込めて……女にするように。

あの子は、セツカらしく俺の背に手をまわし、抱き返しては来た。
でも、その手は、セツカというには、弱々しすぎた。

何かに怯えるような、手を離したら、消えてしまいそうな。

……そして、いま。

いくつめかの罠が当たった……そんな状況で。
俺は、果たしてそれをどうしようか、暫時迷うふりをした。


***


「あんな事でいちいち腹を立てる程、子供じゃないわよ」

言い捨てて、楽屋を出ていく背を見送って、俺は敦賀蓮のまま、苦笑した。
「待ってるよ」と言ったのが誰なのかも、あの子は気づいていない。
そんなことにさえ気づかないほど……今、あの子は何かに気を取られている。

一幕の間中、さりげなくもわざとらしく、じっくりと観察してみた。
勿論、あの子が“そう”であるならば、神経を逆なでするであろう態度を取ることも忘れなかったつもりだ。

結論は、一つの方向を指し示している。

けれど、それを胡乱に思う自分もいる。

願望が、そう思わせているのでは……という、怯えもある。

あの子が俺の、女関係に嫉妬している、ということ。

そんなことが、本当にあるだろうか?


(アンタだけは 無いらしいぜ……)

(間違ってもアンタに惚れる様なバカな真似だけはしないってさ)


理性の軛を引き千切りそうになった、“彼”の挑戦的な言葉。
自分が、それほどまでにあの子に嫌われている……とはさすがに思わなかったが、
それでも、それほどに対象外である、ということは大いにありうると思って、傷ついた。

なのに、ここにきて、いきなりそれがひっくり返るなんていうことがあるだろうか?

ふと、思う。
もしかしたら、本人は無意識なのかもしれないな……と。

少し、絶望的な気持ちになる。

自分の察しのよさがうらめしい。

しかしまあ、それならそれで……と思う自分もいて、
久遠ほどではないが、しょせん俺は悪い人間だな、と苦笑が漏れたりもする。


(怒っているのか?)


先ほどの会話を反芻する。


(怒ってない)


怒りながら、怒っていない顔をする可愛い顔。


(“怒ってない”のか…?)


ここでも試した。
セツカなら怒る。
むしろ、衆人環視のもとで、俺の所有権を主張して、
あの少女を威嚇するくらいのことはしてのけるはずだ。

セツカになっていない。

(セツカになれていない)

そして、俺は、ゆっくりと立ち上がると、あの子が消えた給湯室へと向かった。
勿論、待つ気などさらさらなかった。


***


キョコver


「ヤバいなぁ……って思ったのよね」

誰にともなく、呟かずにはいられないほど、気分は絶望的だった。
敦賀さんが、経験豊富なことなんか、3歳の幼児でもわかるようなことで。
そんなことで、自分の感情が乱されるなんて、思ってもみなかった。

キスマークのつけ方を指南されそうになった時に感じたムカつきは、
セツカなら当然のことだろうし、実際セツカのふりをしていたけれども、
でも、やっぱり……違った。

ショータローに、女扱いされなかった、自分が、ずっと押し殺していた……感情。

知らないふり、感じないふりをするのが精いっぱいだった、あの……感情。

(いやだ)

――私は……この感情の正体を……知っている……――
――それが……“何処”から生まれて来るのかも……――

(ああ、いやだ……!)

抱き寄せられる、敦賀さんの強い腕。
抱きしめられる、敦賀さんの胸の中。
髪を撫でられて、くちづけられて……

なんで、こんなものを知らなくっちゃいけなかったんだろう。
知りさえしなければ、敦賀さんが、他の女性にこうしただろうことを、
こんな生々しく思い知らなくて済んだのに。

そう、あの時、ショータローがしていたみたいに……
誰か、女性を抱き寄せて……くちづけたことだってあるはずで。
もっと、それ以上のことだって、されていたに違いなくて。

敦賀さんが、他の女性と……と考えただけで、ギリギリと、胸が引き絞られる。
その痛みは、ショータローの時の比でさえなかった。

――――こんなことで、気づきたくなんか、なかった。

いやだ、飲み込まれる。
否応なく、気づかされる。
もうすでに、自分がこんなにも……敦賀さんにイカレ㌧チキになっていることなんかに。

自分の腕を抱きしめるようにして、力を込めると、わけのわからない身震いが身体を襲った。

崖っぷちの、私。

目の前の敦賀さんが、ゆっくりとその手を伸ばしてくる。

(ダメだよ……それ以上下がったら……)

なんて、きれいな人なんだろう。
こんな、妄想の中でさえ。

(……おいで……怖くないから……)

なんて、恐ろしいほどの吸引力なんだろう。
その腕の中に、身を投げてしまいたくなるくらいに。

でも、いや。

絶対いや。

こんな感情、あの人にだけは……バレタクナイ。

どうしよう……どうしよう。

貴方にだけは、気づかれたくない。
この感情を生み出してしまった……その源を……。


「……セツ」

私は、文字通り、飛び上がったと思う。
低くかけられた声に、反射的に振り向こうとし……
慣れない高いヒールで足がもつれて、転びそうになる。

次の瞬間、強い手で腰をとられて、引き寄せられ、支えてくれた人の腕の中にいた。

混乱のあまり、身をよじって、彼の手をふりはらおうとすると、「どうした」と言われた。

「やっぱり『あんな事で』怒ってるのか」

どこか、笑いを含んだような声。
むっとして、でも、うまく気持ちを切り替えられなくて、
ぶっきらぼうにはなしてよ、というのが精いっぱいだった。

「いやだ」

ぎゅうっと、だきしめてくる、とんでもない人。
でも、カイン兄さんなら、嫉妬で機嫌を悪くしてるセツカに
こうしたコミュニケーションを仕掛けてくるのはごく自然のことだろうし……
でも、今の私には、こんなことは……

自覚してしまった、私には、こんなことは、拷問みたいなことで。

「は、はなして……」

勝手に、そんなことばが口をついて出てしまった。
泣きそうな、かすれ声なんかで。

「……あんな齧歯類に、お前が嫉妬することはない」

……カイン兄さんでいてほしいと願ったのは私だった。
それが、こんな地獄的な所業だとは、あの時の私には、思いもよらないことだったから…。

身体中を絡めたとられた状態で、頤を取られて、つくづくと覗き込まれると、
カイン兄さんの向こうに、勝手に敦賀さんの美貌が重なって見えて、唇がわなないた。

(はな……はなして―――、はなしてください、おねがい……)

なのに、あろうことか、カイン兄さんは、どこか物騒な目の色を湛えたまま、
耳に唇をよせてきたのだ。

「……っ」

身体がかってにビクンとなって、反射的に逃れようとあがくと、
強い力で抱きしめられて、脳天が痺れた。

「俺には、おまえだけだ、わかっているだろう……?」

(いや…!)

『知ってる、そんなこと……でもちょっと、拗ねたかっただけだもん』

言わなくちゃ……そうやって、唇をとがらせて、
こちらから、敦賀さんにしなだれかかって……

敦賀さんに……

(ああ……だめだ……)

セツカになれない。

『敦賀さん』に、抱きつき返す、と思った瞬間に、顔に血が上ってしまった。
敦賀さんじゃない、カイン兄さんなのに。
カイン兄さんを、カイン兄さんだと思えない。

ふれているところが、アツくて。痺れて、震えてしまう。

わかってしまう。

敦賀さんに、バレてしまう……。

「キスでもしたら……機嫌がなおるのか?……それとも」

逃げ出したい。
こんな情けない……こんな、みっともない……
こんな、愚かな私なんか、消えてなくなってしまいたい。

「……キミが俺にしたみたいに、ここに俺の所有印を付けたら、少しは安心できるのかな……」

背筋を怖気が這い上がった。
私を抱きしめている人の声音が……かわった。

ゆるやかな恐慌。

こわくて、顔があげられない。

身体が、震える。

「……ね、最上さん……?」

(……!!!!!)

弾かれたように、彼の胸を力任せにつっぱねて、
その腕の中から逃れようと身体をかえしてあがいた。
なのに、彼は、余裕みたいに、私の腰を引き寄せて、首筋に噛みついてきた。

(ひ…………!!!!)

思わずのけぞると、後ろから頤をとって、首を傾けさせられる。
敦賀さんの唇が、首筋を這い、舐めて、吸い付いた。

「や……っ、や……!!!」

強く強く、吸われて、熱と触感がそこに集中するような感触に、私は喘ぐような息をついた。
チクリと刺す痛み。脳みそが溶けて耳から出てくるような、甘い痺れ。

身体をひねられるように、彼の方を向かされて、
柔らかい唇が頬に触れ……濡れた舌が、唇をかすめて……

(………!!!)

キスを、している。

私が、敦賀さんと……。

顔を振って、逃れようとすると、きつく顎を掴まれた。
歯をくいしばって、進入を拒むと、唇を甘噛みされたまま、大きな手が太ももをゆっくり撫で上げた。
ヒッと声をあげた瞬間に、押し入ってきた舌に舌を絡めとられて、深い淫らなくちづけを強いられ、
私の息があがった。

涙が出てくる。

猛然とした怒りと、なぜ、こんなことをされるのかわけがわからない混乱。

相反する、脳が溶けるような、快感。

股間を蹴り上げてでも逃れようとすると、彼は私の意図などお見通しのように一瞬早く膝を軽く蹴り、
足を絡めて動きを封じた。

「……なんで……こんな、……や……ひどい……」

イヤイヤをしながら、切れ切れに言うと、美しい人は怖い目をして、わからないの?と言った。

(本当にわからないの?)
(俺が、何故、不破からの電話で、あんなに切れたのか、それもわからないの?)
(キレた俺に犯される寸前までいったくせに、わからないの……?)

「キミが、好きだからだよ……めちゃめちゃにしたいくらい……」

やめて。

心臓が、潰れそうだった。

「……君も、俺が好き、だよね……?」

好きじゃない。
好きなんかじゃない。
私は敦賀さんのことを、好きなんかじゃない。

首を強く横に振って、否定の意を伝えると、
じゃあ、芝居もできなくなっちゃうくらい、いったい何に気を取られたの、と意地悪く言われた。

痛いところを衝かれて、つまる。
なけなしの反抗心を寄せ集めて睨んでやろうと目を上げると、思いがけないほど近くに彼の美貌があって、
心臓が口から飛び出してしまいそうになって泣きたくなった。

「き、きらい……敦賀さんなんか、だいきら……」

「俺は好きだからいい」

吐息が頬を掠める。また、キスされそうになって、慌てて顔を背ける。

「……キスさせて……?」

いやです、絶対いや。
なのに。

「お願い……」

切なそうに、悲しそうに、見捨てられた子犬みたいに、搔き口説かれて、私は遂に音を上げた。

「許して下さい……おねがい、離して……ダメなんです、絶対……」

雪崩を打って、靡いてしまう。
心も身体も、この人に。
はまってぬけられずに、窒息して、死んでしまう……底なし沼みたいに。

「離さないし、許さないし、誑し込んで、逃がさない」

(自分でも、もう気づいてるみたいだから……)

――――どこか、嬉しそうに。

彼は、少し考えて、悪い顔をすると、それにね、と囁いた。

「キミが、俺の過去に、嫉妬することなんて何もない……鬼畜なことを言うけど」

(俺が、身も心も、こんなに……なったのは、キミがはじめてなんだから)

なんて、たちの悪い男の人だろう……と思うのと同時に、
心のどこかが、スッと軽くなった。
そんな自分に吐き気がしそうだった。

そういえば、と思う。
ダークムーンの頃、スランプだった彼の相談に(無理やり)乗っているときに、
彼の恋愛経験値が限りなくゼロに近いようなことを聞いたことがあるんじゃなかったっけ。。

こんな顔をして、こんな性格で、いろいろ豊富だろうに、恋愛経験値が低いなんて。うさん臭すぎる。
そんな憤懣も表情に現れていたのか、彼は少しばつが悪そうに、ぼそっとつぶやいた。

「……性悪でスミマセン……」

そのいいようが、敦賀蓮らしくなくて、私は場合もかまわず少し笑ってしまいそうになった。

性悪…、確かに。(でも性悪って、悪女をさして言う言葉なんじゃないかなと)
しかも、最近は、得体のしれない怖すぎる顔まで垣間見た。

もしかして……私は、この人について、何も知らないのじゃないかと、今更ながら思い至った。

(知りたい……)

強烈な欲求が、胸を衝いて、自分でビックリした。

何に恋したのだろう。

私はいったい、だれに恋したのだろう。

尊敬できる先輩で、進むべき道をさししめす目標で、暗闇をはらう一条の光で。

でも、役者バカで、ほの暗いものを人知れず持っていたり、何かと難しい人で、実は相当意地悪でもあって……。

「待つよ」

……やがて、彼は、私の何を見て取ったのか花のようにやさしく笑った。
胸が打ち抜かれる気がした。
そして私は今更ながら気が付いたけれども、情けないことに相当の面食いかもしれない…と思った。

「キミが、俺を、受け入れてくれる気になるまで……いつまでも待つよ」

なんだか、余計に混乱した。
そんなふうに、こんなふうに、してもらう価値が、自分にあるような気がしなくて、
どこか他人事みたいな感じもあって。

「でも……」

彼は、ちらり、と、物騒なものをのぞかせるように低く囁いた。

「是非受け入れたい…という気持ちにさせることに、手加減はしませんけどね……」

「……ならないです、そんなの、絶対に……」

私は、頬が熱くなるのを感じながら、口先だけで強がった。
彼は、笑いながら、私の身体を離し、首筋をつついて、自分の同じところを撫でた。

「じゃあ、まずは、この役を、健やかに全うしましょうか」

風雲急を告げること、間違いなしのお揃いのキスマーク……
どこが健やかなんだ、と監督あたりが頭を抱えそうな……でも

「そうね……兄さん、さしあたってあの脳内花畑なクソ女にもうかまわないでよ」

「……それはどうかな」

「なっ」

「やきもちをやくお前は死ぬほどかわいい」


……敦賀蓮と、最上キョーコに戻った時に……どうするかは、
それは、これからのお話……ということで。


02:53  |  本誌感想  |  Trackback(0)  |  Comment(9)

Comment

はううううー!

更新待ってました!!!
すごくうれしー(><)

読み足りない・・・。
もっともっとと、脳内が・・・。
あやの |  2013.04.05(金) 04:09 | URL |  【編集】

おかえりなさーい!!!

豚さん、おはようございます!
そしておかえりなさーい!!!

本誌でたぎりまくってたら何て素敵なご褒美が♪ヽ(´▽`)/


敦賀さん、やはり魔性…!!Σ( ̄□ ̄;)
頑固なキョコさんにはこれくらいいっちまわないとですね(`・ω・´)キリ

そして給湯室でちょめちょめ…( ´∀`)

たいへん美味しゅうございましたー!!

朝一で身悶えさせていただきました♪
えみり |  2013.04.05(金) 07:54 | URL |  【編集】

おはようございますー!

豚さん生きてたー!(←超失礼)
お久し振りです~。
朝一で本誌げとしてニヤついてたら、こんなところにもご馳走が落ちていた!

やきもち焼きキョコたん最高に可愛いです(*´ω`*)
そして性悪敦賀さんがうへへへへへ(゜∀。)ワヒャヒャ
(豚さんの更新が嬉しくてちょっと壊れましたw)
豚さんの敦賀さんだからこのまま給湯室でイタしてしまうかと思いました(* ´艸`)
でも自分と同じところまで堕ちてくるのを待つとか、やっぱり悪い男ですねーw

今回は出歯亀と言う名の村雨君はいないんでしょうか?w
セッちゃんの首についた真新しいキスマークに、午後の現場が騒然となる様子を想像するのもまた楽しいです(*´∀`*)
ごちそうさまでした!!!
愛犬う○ち |  2013.04.05(金) 08:20 | URL |  【編集】

おはようございます&お久しぶりで~す!

ああん、もう!朝から悶えました!
本当に豚さんの敦賀さんは色っぽいです♪
やっぱりお姫様の呪いを解くにはチューですよね!
というか、乙女なキョコちゃんがあそこまで頑張って所有印つけたり、額にキスしてくれたんだから、敦賀さんがやるならそれ以上頑張らねば!
うん、敦賀さんは性悪ぐらいがちょうどいいな~。

素敵な文章、ご馳走様でした^^
さにー |  2013.04.05(金) 09:02 | URL |  【編集】

おはようーございます

ちょっと出遅れたぁぁっw

あああ!!朝から(*´Д`)ハァハァが止まりませんぉ
一日中ニヤついちゃって更にヘンなヒトと思われたらどうするんですか←
あああ!!でもやっぱbutaさんのSS素敵です~
もっとヘンなヒトにさせて下さい←
またのふじょう(変換が恐ろしいので敢えて平仮名w)お待ちしております (´ε` )チュー
ヒョー㌦ |  2013.04.05(金) 09:21 | URL |  【編集】

わーいもえもえ

こんにちは。

ご無沙汰してます。
未読人間はご褒美が
うれしいです。

同じ場所かあ。
ええなあ。
続きがすごく読みたくなります。
おねだりではありませんよ。
もっと豚様のお話が読みたいです。

待ってます。
perorin |  2013.04.05(金) 12:36 | URL |  【編集】

キタキタ!!

やったーbutaさんキター(´∀`*)
同じく未読組にはご馳走です!!!!

本誌でカインが悪い顔をする度に(豚さんverキター)とか思っていたので、読めて良かったです!
きゅ。 |  2013.04.05(金) 17:58 | URL |  【編集】

米編もおひさしぶりすぎるマス

コブタが発熱中で順調に有給を消化中です………。
先週なんか保育園でピアノの角に頭ぶつけて流血ホチキスの刑でした。
しかしそんなものは豚子がかつて事務のバイトしていた幼稚園で、
園庭のからくり時計にメンテナンス用にたてかけてあった脚立が倒れて
お迎え待機中で遊んでいた園児の頭にクリーンヒットした惨事を思えば屁のようなものです。

ホチキスいっこ止めで平身低頭謝罪攻勢を受けたわけですが、
あの時私が勤めていた幼稚園はどんな対応をしたのだろうかなあ。
色々と今では信じられない状況ですよね。
(梯子を固定してないとか、園庭で園児が駆け回るところをそんな状態にしておくとか)
ほんとすぐ裏に外科の大きい病院があったので、豚子が抱いて運んだのですが、
命に別状はないものの、たぶんいっぱい縫ったと思います。(ホチキスもない時代)
頭だから血もたくさん出てたし……親御さんのご心痛を思うと、今更ながらキッツイな。

……でもその子が考えてみると今は二十歳を超えているだろうことに気づいてグハッてなりました。

まこと育児とは、死なせないことだけが目標のようなものです。

そして、廃墟マニアのお歴々よ、覗いて下さるのみならず、
貴重なるお時間を頂戴してお米さんまで有難うございマッスル。
某我が命のロックスター氏の恋愛破局報道を、こっそり覗いているクラスタ界隈で知るより先に
なぜかこっち系でお知らせもらって最初に知ったのには、何か運命を感じます。

豚子は由緒正しいストーカーであり、自他ともに認める変態のため(NT属性アリ)(←お前が言うと生々しいのでやめなさーい)ので、
高嶺の花は、物陰から粘着質な視線で、淫らがましく見つめるくらいしかできません。
日々、生霊を飛ばすくらいが精々です。
しかしそれでも、愛は終生変わりません。

生 ま れ 変 わ り 死 に 変 わ り、 追 い か け た い。
(いやあぁっ、やめてえ~ by吉♯さん/偽)

……あ、脱線した。
(てゆうか脱線しかしてない前ふりでスンマッション)


そんなわけでコブが寝ているうちにコメヘンです~!


■あやのんのん
おお、なんという時間差!?夜更かしは美容の大敵です。

>もっともっとと、脳内が・・・。

本当は、いつものごとく合体させたかったんですが、
本誌のキョコたんがあまりにもいたいけだったので、
無体ができませんでした。豚失格です。
このリベンジはそのうちにどこかの本誌妄想でとりかえしたいと思います(言うだけはタダ的な)
えっ?なに?

そ う い う 意 味 で は な い …?

………またまたあ~(←思わず殴りたくなるような下品な笑顔で)

また遊びにいらしてくだしあ(愛)


■えみたんたん
本誌出るころに、ツイッタを覗くと、
たいていえみたんとかそやえもん(あとさにたん)がハアハアしてござるので、
それをヨシ、とばかりに確認して、2の世界に飛び込むのが慣例になりつつありますw
そして今回は詳細ネタバレにまんまと滾らされました。
えみたんのネタバレ感想を読んでから書けば、もっと状況を把握できてたかなあと残念です。

今 後 と も ヨ ロ シ ク お な が い し ま す!


■うんちっちちん
おう、俺、生きてるよ、息してる。
毎度ご心配をおかけしております。

>豚さんの敦賀さんだからこのまま給湯室でイタしてしまうかと思いました(* ´艸`)

いやもう、ほんと、ひさびさにネチネチ合体させたかったんだけんども、
つーか、そのつもりで書き出したはずなんだけんども、
ひさびさなんでチョッと勘が戻らなかった。
次回リベンジをここに誓います!(← )

村雨君が今回デバガメったら、カイン兄さんが敦賀君てバレちゃうじゃないのさ。

…… そ れ は そ れ で 素 敵 だ な。

ヒャッハー!


■さににんにん
あなたがたのおかげさまで、豚子はまだ廃墟に生息させていただいております。
感謝してもしつくせない……豚子です。
敦賀君性悪説……ご支持ありがとうございます、豚子です。
あと鬼畜……といえば、コミクス32巻の松くんとの直接対決、
『失せろ』のキメ顔は、下眼遣いかつ悪魔的に嗤っていてほしかった…、豚子です。

そんな顔したら正統派ヒーローでなくなってしまう……?
わかっていてもやめられない、豚子です。

愛してるよ!!!

(なんでこんな自分推し?!)


■ヒョー㌦㌦

>ちょっと出遅れたぁぁっw


出 遅 れ て ね っ が ら!!!

ああ、びっくりしたなあ、もう!

そういやツイツイでは某吉♯さんの破局ニュースをせんQ!
その後2ちゃんの該当スレ覗いたら、興味深かったw

股の不浄!!!(←これだよね!!!)


■ペロリンリン
未読なのに、よろしかったのでしょうか?
いつも、ちょっぴりドキドキしますぃ。

この続きというと、カイン兄さんなのか敦賀さんなのかわからないように日々迫られて、
キョーコたんなら拒絶したいのにセツカさんはむしろヨロコンデ受け入れる
(なおかつ反対に迫らなきゃならない勢い)的に、少女のゲシュタルト崩壊が心配です。

でもきっと、毎晩強制同衾です。

……それは敦賀君にとっても地獄でした。スミマセン。


■きゅんきゅん
ここにも未読組さんが……!
南と北のお歴々にはほんに毎度頭が下がりますぃ。

きゅん吉ちゃんの本誌妄想も楽しみにしていますよ……(悪い顔で)

デュフフ……。
buta |  2013.04.05(金) 19:50 | URL |  【編集】

お久しぶりでございます。五羽す、と申しますが。

覚えていらっしゃいますでしょうか?
もう4年ほど前までは、朝な夕なに、豚さんを
拝めておりました、gowasuです。
豚さんの進化を追いかけられるのか?と焦りつつ。益々のご活躍を何より嬉しく思うファンなのでした。
いつだったか、お呼びかけした、SHIROさんのお名前も見つけまして、おお!!!SHIROさ~ん!!と、声を上げて喜んでしまいました。
暫く、誰かさんの転勤で拉致されまして。漸く、NET環境もPCも復活した本日。

早速、豚さん宅にお邪魔しましたところ、進化に全くついていけず・・。
拝読できる記事を探し当てたのが、こちらでした。
まずは、相変わらず妖艶な色男、豚さん蓮に再び出会えて感激です。
セツカさんとは何ぞや?と、スキビからも遠ざかっていたので、明日は満喫、じゃないNETカフェに行って復習しますが。

分かっていなくても、この耽美さと、ギリギリのところで、思い遣りを与える、このやるせなさ。堪りません。中盤で、最上さん、の一言で、キョコちゃんに温かさを魅せる、この豚さんの匙加減。
4年たってもアホ丸出しで、キャーっとPC前で声を上げて喜んでしまいました。

パス請求とか、オフラインとか、追いつくのは今月末でしょうか・・、がんばれ私。
でも、ひとまずは、また、お邪魔させていただきたく、ご挨拶まで。

あ、SHIROさんにも、よろしくお伝え下さいませ。曼珠沙華を見ると、きれいな横顔のSHIROさんのショーちゃんを思い出し増す。
gowasu |  2014.06.14(土) 15:11 | URL |  【編集】

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