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2016.02.25 (Thu)

【ペープー再録】敦賀さんの網タイツ 

ソー……|_・)

2013年のイベント時に作った無配ペーパーの再録でがんす。
よろしかったらどうぞなんだぜ…


↓つづき

More・・・

 「ああ、そういうのって可愛いけど、伝線しやすいんだよね」

 ――――は?……と思った。

 いつものワゴンの中で、セツカをリセットし、クリーニングに出すために衣装を片していると、
履いていたガーターストッキングに伝線を見つけた。
 肉食女子仕様ではあるけれども、何気に可愛くて気に入ってたので、
残念に思って丁寧に畳んでいると、
後ろから先輩俳優のそんな無神経なせりふが聞こえてきて、思わずむっとしてしまった。

(なんで敦賀さんが、ストッキングが伝線しやすいなんてことを知ってるかとか、
誰のストッキングを何してるときにそんなことに気付いたとか、
そんな事で別に不愉快になったりしないんだから。絶対しないんだからね!)

 「……最上さん?――」

 ……こういう時、本当に、箱の蓋なんか開けるんじゃなかったと後悔する。
忌まわしくもあさましい『恋心』を封印した箱。
何度鍵を外されても、その度にひとつひとつを力任せにかけ直して、
絶対認めるんじゃなかったと後悔する。
 後ろの気配が少し言葉を切って、あ、ええと、とか、困ったふうに呟くのにすら、腹が立つ。

いえ、怒ってないけど、全然。

「……歩く純情さんにおかしな誤解をされるといけないから言うけど、
昔、男性用ガーターストッキングのモデルをしたことがあるだけだからね?」

瞬間。
……我ながら、はしたないことに、ものすごい勢いで振り向いてしまったと思う。
なんという爆弾発言。一瞬にして頭の中が真っ白になって、
不愉快の全てが吹っ飛んでしまった。
敦賀蓮が、男性用ガーターストッキング(それってどんな)のモデルを、したことがある?
……そんなことをしたら、間違いなく大変なことに……なったのじゃないのかしら?
という疑問が、モロに顔に出ていたのか、彼は苦笑を滲ませながら、軽く首をかしげた。

――この美貌が?

「いや、無名の頃で、色々とアレで、とはいえ、顔出しはなかったからね……でも」

かたちのよい薄い唇に指をあてて、「他の人には内緒だよ?」という、下目づかいの不埒さ。
ダメ押しのように、「社さんも知らないからね」と囁く低い声。

(ふたりだけの、秘密……)

胸が、ざわめいた。
色々な衝撃に、頭の奥がじんと痺れた。
その瞬間、いままでになく、何かとても生々しくて制御できない感覚が
自分の胸に生まれたような気がした。
余計なことをされた……また、酷いことをされた……
ミューズに呼ばれて軽やかに去っていく大きな背中を、恨まずにはいられなかった。


***


 「だからって、だからって!」

 数日後、ラブミー部の控え室で、鞄に入れたままの“ソレ”を前にして、
私は自己嫌悪のあまり泣きたいような気分になっていた。

 出来心で。
 どうしても、抑えられなくて。
 知りたくて、見てみたくて。

 ――でも、だからって……。

 なんだかんだと丹精を込めて作った敦賀さん人形。
我ながら、その再現率の高さは自負するものがあった。
でも、その、今となってはかけがえないともいえるお守りのようなそれに、
よりによってガーターベルトとストッキングを、搭載してしまう……だなんて。
 情けなくて、恥ずかしくて、誰もいない部屋の中で、顔を蔽い、思わず突っ伏してしまった。

(私……もしかして、変態なのかもしれない……)

作っているあいだじゅう、胸が熱かった。
ドキドキして、苦しくて。
満を持してそっと履かせる指先が震えていた。
――――そして。

「…………」

そうっと、鞄に手をのばして、“中”を見る。
 そこに、あるもの。私の……ピグマリオン。
いけないものを見てしまう罪悪感にあわてて手を離し、直視できずに目を逸らす。
……そんなことを、もう何度繰り返しただろう。
愚者(バカ)になるのはわかっていたけれども、まさか変態にまでなってしまうなんて、
さすがに思っても見なかった。

均整の取れた、敦賀さんの体躯。
女性的なところなど少しもないのに、美貌すぎるからなのか、
どうかすると滴るように妖艶ですらあって。
それが、こんなにフェティシズムを刺激するような姿を晒した事があるなんて……。
ああ、どうしよう……

(見たい……)

そしてまた、そろそろと、私はそこに手を伸ばし……

「何してんのよ?」

後ろからかけられたモー子さんの声に、口から心臓が飛び出るほど驚いた。
いいえ、多分、少し出たと思う。そして、一瞬にして全身に冷や汗がどっと噴き出した。

「な、ななななな、なにも!なにもしてないワヨ?ほ、ほんとうヨ?」

うろんそうなモー子さんが、つかつかやってきて、鞄に手を伸ばす。
私は声にならない悲鳴を上げて、間一髪、その手の隙間から鞄をひったくって抱え込んだ

「あやしいわね……さっきからチラチラ鞄を覗いては顔赤くして……何隠してるのよ?」

「そっ、そんな、見てるなんて、酷い!破廉恥よ!」

見られてたああアアアー!
私は真っ赤になって、なおもぐいぐい進撃してくるモー子さんの手をかいくぐって逃げた。
そこに、なんという間の悪さか、天宮さんまで帰ってくる。

「ちょっと、その子逃がさないで、捕まえて!」

「は?」

天宮さんが、わけもわからないながら抜群の反射神経で、私の足をかけ、転ばす。
伸びてくる手に警戒して脇をすり抜けようとしていた私は、その思わぬ攻撃にひっかかって、
受身をとりつつ音を立てながらごろごろと勢いよく廊下を転がった。

途中で鞄が手から離れた。

「ああ……!」

(敦賀さん……!)

一瞬の空白。

「……………だいじょうぶ?」

気が付くと、敦賀さんが私の前に膝を着いて、覗き込んでいた。
その手には……魔具が入った私の鞄が。
 声にならない悲鳴を上げて起き上がって手を伸ばすと、
後ろからモー子さんと天宮さんがやってきた。
天宮さんが足なんかかけちゃってごめんね、痛かったでしょといいながら
私を起こしてくれる間に、モー子さんが敦賀さんから鞄を受け取ろうとしている

(駄目―!)

私の手は天宮さんに捕まれたまま、振りほどけない。その抜群の連携に、
私はこいつら、いつの間にかグルになってやがる……と気付いた。
しかし時既に遅し。間に合わず、モー子さんはあっさり鞄の口をひらいて
勝手に中を覗き込んだ。

――――もう駄目だ。

「……あれ?何もない?」

二人で顔を見合わせているのに、両手で覆った指の間からそっとそちらを見てみると、
背後に社さんを従え、前にモー子さんと天宮さんを置いた敦賀さんが、
腕組をしてこちらを見ていた。
片方の眉を上げて、おいたをした犬かなにかを見るような目で、私を見ていて……。
羽織ったジャケットの間から……何かが、ふらちな何かが、チラリと見えていて……

(あぎゃー!)

もはや冷や汗どころではなく、文字通り私は全身の毛穴という毛穴から血を噴きそうになった。


***


「……あの、このたびは、本当に……なんと申し上げて良いか……」

「…………」

キュラキュラした笑顔で夕食の支度を所望され、
勿論抗えずにひったてられた久しぶりの敦賀さんの部屋で、
ソファに座る敦賀さんの前に私は平身低頭した。
いかようにしても謝りますので、あの、どうか、その、手の中の、それを……
あんまりその、見たり弄繰り回したりとか、しないで……できれば返していただきたく……。

「……思ったよりもこれは恥ずかしい格好だったんだな……」

やがて彼は、誰にともなくぽつりとそう呟いた。
顔をあげると、軽く唇を噛んで、下目使いにした敦賀さんが、
目のふちをわずかに赤くして私を睨んでいる。

「仕事だからと割り切ってたから当時は客観視したことがなかったけど、
こういうふうに見せ付けられるとじわじわ来るよ」

人形の足を掴んで意地悪くブラブラさせる。
私の心臓にはそんなあなたが爆弾みたいに炸裂します。
もうどうか、勘弁して下さい。

「…………で、なんで君は俺にこんな辱めを?」

辱めなんて、そんな。
私はただ、私は、ただ……。

「もしかして、考えにくいけど……お友達たちとの
楽しい会話のネタとかにされていたのかな?……だとしたら、ショックだな」

そんな、そんなわけない、私がそんな、わたしはただ

……ただ……。

「……見たくて……」

彼を侮るようなことをしたという誤解だけはされたくなくて、私は囁くような声を振り絞った。

「……?」

「見たくて……!だって、敦賀さんが、こんなふしだらな格好をしただなんて、意味がわからなくて、だから、見たくて!」

……自分でも何を言っているのかわからない。

「……気が付いたら、こんなことを……ごめんなさい、
でも絶対、誰にも見せるつもりなんてありませんでした、
本当です、自分が、見たかった、見たかっただけなんです、
だから他の人になんてぜったい」

(こんな敦賀さんを、他の人に見せるなんてぜったい……)

自分の危険な思考に気付いて、言葉を飲み込む。
うかぽろっと告白みたいなことをしかねない緊急事態に
全身の細胞がアワアワ言い始めた。

「……そんなに、見たかったんだ?」

だから、敦賀さんが話の矛先を逸らしてくれて、ほっとした。ただ、うなづいて。

「――どうして?」

問われて、詰まった。ぜんぜん逸れてなかった。
どうしてなんてそんなこと、わからない。わかりたくない。
ただ、ただ……。

「見せて、あげようか……?」

(夜の帝王―!)

全身の血が顔に集まるかと思った。そんなふうに、
悪くてふしだらな顔をした敦賀さんに、そんなふうにされたら。

目が合う。
敦賀さんの美貌から、すうっと表情が抜ける。
何度か、見たことのある……こわいくらいの、無表情で。
私はといえば、考えてみればウニャララだと気付いてしまった彼と
こんなふうに二人きりでいて、
しかも考えうる限り最悪の状態で見つめ合っていて、
その上話題のテーマがとんでもなくて、
人生最大の危機的状況にあることに遅まきながら気づく。
それなのに、身内を駆け抜けていく強い欲求とか、衝動とか、
普段の自分だったら絶対抱くはずのない“何か”に抗えない。

「ぜ……」(是非、お願いします!)

「……なんてね」

ああああああああ。

言いかけた言葉にかぶせるように言われて、
私は自分が口走ろうとしていた恐ろしい台詞に気が付いた。

「で、とりあえず、これは没収」

エエー!

敦賀さん人形を、ポンとソファのむこうに放られて、思わず手を伸ばしてしまう。
そんなあ……、それは私の……大切な……お守りで……

「……人形なんかじゃなくて……」

敦賀さんが、ぼそりと何かを言う。はい?と顔を上げると、
無表情なまま、憮然とヨコを向いてしまう。

「……覚悟が出来たら――――」

はい?
そのまま彼は、にっこりと美しく微笑んで「そろそろ夕食にしようか?」と、
見事に話を打ち切った。

でも……実はしっかり、聞こえていたりして。
『覚悟ができたら、見せてあげるよ』
何の覚悟で、何を見せてくれるのかとか、すごく不穏な、不審きわまりない呟き。
意味はわからないけれども、ソレを受けて、まんまと鼓動が激しくなる愚者(バカ)な自分。

ああ…………。

でも、私はまだその時、知らなかった。
それが、ウニャララの序の口……というか、
入り口にも立っていない、お粗末な事態であったことに。
彼に対するこのはしたない欲求が、
本当はどれだけふしだらな世界への入り口だったのかということに。

敦賀さんの『覚悟』が、私を導いた世界。
知りたくなかった、と思ったのは、
抜き差しならない羽目に陥ってからの事だったけれど……
……それはまた、別の機会に。

<了>


またこんな読み手の方を選ぶようなものを書いてしまって本当にごめんなさい  (豚子)

20160226 たまたまちゃんに捧ぐ…
(やみくもに目つきが悪いのはリハビリが必要です!!)
oisassa hohohohho
22:59  |  コねた集  |  Trackback(0)  |  Comment(17)

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 |  2016.02.26(金) 02:47 |  |  【編集】

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 |  2016.02.26(金) 06:05 |  |  【編集】

ソッ……|_・)

ソソッ……|_・)

おはざいます、おはざいます。

なんということでしょう……
まだいらしてくださる廃墟マニアの方が……!!
しかも、お米まで……!!

ありがとうございます、
ありがとうございます!!


実は、今回浮上したのは……
数年前から(←はっ?)お返事できていなかった
ぶっかけパスのお知らせをようやっと完了させたからなのでした…

今年に入っても申請して下さる方がいて、
いかん、これはいかんぞ…となりまして…

ううっ、すみません!!
最古の方は何万年前なのって感じでホントスミマセン!!
イキナリ意味が分からないメールが届いた方々、本当にスミマセン!!

ほいでもって、これはなんだっけなと来ていただいたはいいけれど、
トップページにちんこ広告とか出てるのはいかにも申し訳なく…
おっとあったぜ、とか思いながら再録とかして…ほんとスミマセン!!



■隠密の隠密さん
なんということでしょう!!ありがとうございます。
しかし不肖この豚、ブログは忘れても← スキビは忘れません!!(鼻息)

ウソです、忘れてない、豚、忘れない。

基本、本誌派になったりコミクス派に戻ったりネタバレ界隈を徘徊したりの独居老人で
カイ×セツ終了あたりからどっしりと見守る体勢に入ってしまっていますが、
これからもいっしょにスキビを応援させて下さいね…


■隠密のタマさん
書くに事欠いて敦賀さんのガーターストッキングってマジすんません…
でもワシもちょう見たい。変態仮面みたいになったらどうしようと思いながら
きっとそれをやったのは金髪の時だろうから、
淫靡な美少年が極まったりなんかしちゃってたんだろうなとうえっふ!!げふ!!ごほ!!
でも黒髪の美丈夫がやってくれても全然ふしだらだな!!とかうえっふ!!ごほ!!

そういえばロビンちゃんも全身網タイツとかわけのわからない恰好をしてましたね。
好み揺るぎない。豚っち、好み揺るぎない。

PS
初日のスーパーが当たりました!!
おたまちゃんは行かれますのか!?
豚 |  2016.02.26(金) 10:17 | URL |  【編集】

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 |  2016.02.26(金) 12:01 |  |  【編集】

今がどこにいて何をしているかとか…

一切気になさらないでくださいね!!


■隠密のたまたまちゃん

こんなんでました……(記事追加)
勇気のない私を許してほしい。
そしてこれが久遠なのか敦賀君なのかは……(以下略
豚 |  2016.02.26(金) 13:46 | URL |  【編集】

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 |  2016.02.26(金) 17:52 |  |  【編集】

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 |  2016.02.26(金) 19:04 |  |  【編集】

いまごぜんさんにごじゅうにふん

なんとなくスキビの33巻から読み返していたら
とろけるほど感じてる午前2時を過ぎてしまいました。
これ、久遠が敦賀君だって知った後の
キョコたんの大パニック早く読みたいなあーーー

■鼻血のたまちゃん
ありがとう!!ありがとうぉー!!
(こよりを作って鼻の穴に詰め込ませていただきながら)

ギュウギュウだよ~!!


■隠密の張りこみさん
ウッ、敦賀君の誕生日も過ぎて久しいのに、
いらしてくだすってありがとうなのですよぃ!

ガーターは絵を見るまで江頭で想像、とおうかがいして、
あ、あぶなかった…!!
…と、二重あご下をつたう汗をぬぐった豚の蹄なのでした。

(でも案外間違った線ではない)
(うなづきながら)

がつがつ書いてた時とは結構時代が変わってきているので、
オモテで堂々とちんこまんこ書いてる危険性も鑑み、
廃墟マニア愛好家のお歴々にたまに遊びにきてもらえるような
そんなこっそりとした活動を目指したり目指さなかったりしようと思います(笑)

いらしてくだすってありがとう!!
豚 |  2016.02.27(土) 03:52 | URL |  【編集】

いやまあ…

がつがつ書いてるときから
オモテでちんこまんこ書いてる迂闊な奴は
オデくらいのもんだったよね~ ←←←
豚 |  2016.02.27(土) 03:56 | URL |  【編集】

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 |  2016.02.27(土) 07:12 |  |  【編集】

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 |  2016.02.27(土) 07:56 |  |  【編集】

今日は土曜日

これから歯医者さんだおー。


■ななしのぎゅんぎゅんさん
ウウ、こちらこそ、
いらしてくださるばかりか、
紀元前にいただいていたはずの
パスの到着連絡までありがとうござます……!!
本当に、ありがとうなんだぜ……!!


■ななしのタマちゃん
久しぶりの敦賀くんなので、緊張しました…!!←
やっぱり好きだなあって思いました!!←←
豚 |  2016.02.27(土) 13:22 | URL |  【編集】

あらぁwww

コチラにお邪魔するなんてイク…幾年月いらいでせう!?
大変ご無沙汰しておりましてもうしわけございませんんんんこ!!
あああ、なんて…なんて素敵な悪い目www流石でございますwww
もうコレで今年を越せます!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
私も寄る年波には勝てずすっかり地べたの底辺を這っております。
butaさんには今年も良い年でお過ごしできますようお祈り申し上げます~
ヒョー㌦ |  2016.02.28(日) 01:50 | URL |  【編集】

おほっ!?

■ヒョー㌦㌦㌦
ひょーちゃんの一年がチョロすぎる!!←

てっかひょーちゃんはまだまだでしょ!!
まだまだでしょ!!

なんか2016年は激動っぽいっすよな。
お互い平和にすごしましょうぞいぞい♡
豚 |  2016.02.28(日) 13:15 | URL |  【編集】

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 |  2016.02.29(月) 01:59 |  |  【編集】

おお…こちらにも!

■隠密の自然美さま
はじめまして、ようこそいらっしゃってくださいましたね?
お会いできてうれしいです。

お気に召していただけましたか…敦賀君のガーター…

ありがとうございます、
ありがとうございます。

カイン兄さんのシャワーシーンのお尻から
想像するとなおよし!!

豚 |  2016.02.29(月) 11:47 | URL |  【編集】

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 |  2019.02.20(水) 22:02 |  |  【編集】

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