2010.12.27 (Mon)
■罠師・溺れる。 カインDEセツカ 蓮視点
おはようございます。1/9インテ配布時ペープーリンクのSS投下します。
ことによると、ペープーのウラ右半分が無駄になるので、
入手下さる予定の方は、インテ後がよろしいかもしれません。
では、どうぞ!
More・・・
(……どうしてこんなことになったんだったか……)
俺は、先程来、抱え込みすぎている頭を更に抱えて、傍らに眠る少女をこっそりと眺めた。
わかっている、俺は、自分の策に溺れたのだ。
カインとセツカ、ヒール兄妹。
社長の思惑をなんとか回避しようと、この子の貞操観念に仕掛けた罠。
内心のいかがわしい本音を覗かせたそれならば、この子はきっと逃げると思った。
なのに…。
ああ、なのに。
***
(一緒に寝ようか…… 腕枕、してあげるから……)
信じられないものを見るような目で、見上げられた時は、計画は成ったと思った。
なのに、あろうことか、絡み合う視線の果てに彼女は小さく頷いたのだ。
(はい……、はい、敦賀さん……)
か細い声で俯いてしまった小さな体。
しかし、次の瞬間、カチリ、と何かスイッチが入ったような気配であげた顔は、
『最上さん』のそれではなかった。
「アタシ、疲れちゃったあ」
無防備にもたれかかってくる、甘えん坊の顔。
手を引いて、誘われたのは、部屋の中にひとつしかない、ベッドの上だった。
ばふん、と音をたててベッドに飛び込むと、彼女はちらりといわくいいがたい目をして、俺を手招きした。
「なにしてんの、早く、一緒に寝ようよ」
(腕枕……してくれるんでしょ?)
そんなバカな。
激しくうろたえる内心を努めて表を出さないように、カインの仮面を被ったフリをして、
俺は無愛想につぶやく。
「セツ……おまえ、そんな格好で寝る気か……」
とりあえず、露出の多いその服は目の毒すぎたので。
しかし、時間を稼ぐために言おうと思った 『服を買いに行くぞ』 の台詞の前に
彼女はいきおいよくバサバサとその服を脱ぎ始めたのだった。
(………!!!)
「勿論寝る時はいつもどおりなにも着ないよぉ、兄さんだってそうのくせに、今更なにゆってんの?」
なんですと。
いつのまにそんな設定に。
……しかし、カイン兄妹であればいかにもそれはありそうなことに思えた。
一体全体、どこまで成長していたのか、この役者魂。
最上さんなら有り得ない、この大胆極まりない兄フェチの妹さんは、
いったいいつの間に彼女の中に生まれたのか。
そして、傍目には知らず、カインのスイッチが入らない俺。
それはなんだか、結局異性としての認識が、俺と最上さんの間では
青天の霹靂なみに(←敦賀君言いたい事はわかるけど使い方間違ってます)違っているという証にほかならず……。
俺の内心を徐々に黒いもので染めていくのには十分な威力を秘めていた。
まあ、それならそれで、という気分もないではない。
「……俺はいいんだ、なんでも俺の真似をするな」
「真似じゃないもん、どうしたのさ。今日に限って。兄さん、変だよ」
どこまで堪えられるか、やってみよう…というどうしようもなく意地悪な気分になる。
すうっと、半眼を閃かせて裸の姿を舐めるように眺めると、少しだけ、『セツカの仮面』が緩んだような気がした。
……まあ、相対しているのが実際はカインの仮面を被りきっていない俺なので、実際やりにくいだろうと思う。
そういうことまで敏感に察知できるようになっているのは彼女の成長のために素晴しいとは思う。
……でもだからこそ、カインになりきってやらない……そんな嗜虐的なほの暗い欲望に、
俺の悪い部分がじんわりと染み出す。
「セツ、おまえ、いくつになった……?」
ベッドに腰掛けると、俺の重さにかすかに軋む。
案に相違して、セツカは俺の傍に寄ってきた。
「17よ」
肩に手をかけ、覗き込む気の強そうな、甘えん坊の顔。
小さなふくらみに、なだらかな曲線を描く白い肌。
この子は……。
「そうだな、もうガキじゃない。だからそんな無防備にぽんぽん脱ぐもんじゃない」
すると、少女は一瞬唇を尖らせて、ぽんぽん脱がないもん。兄さんとだけだもん、と可愛く言った。
なるほど、これは可愛くて仕方ない。カインが猫かわいがりしたくなるわけだ。
危険な賭けではあるが、どうしようもなく言ってみたくなった。
「………俺だって、男だぞ……」
意識して、男の匂いを味合わせるように。
人差し指で少女の顎をとらえ上向かせると、覗き込んで微笑んでやった。
たぶん、かなり淫蕩に。
(……………)
セツカの仮面の下の少女が、真っ赤になって唇を噛み締め、堪えている。
カインに成りきらない俺を、責めるように。
ごめんね、だって、キミとこんな…生活が先に待っているのだとしたら、
そんな地獄には、堪えられそうにないんだ。
だから、早く、逃げてしまってくれないかな。
カチリ、とまた、音がする。
彼女は、持ちこたえた。
「………ソレって……」
ひとつまばたきした少女の目が、ゆっくりと濡れる。
俺は、……正直驚いた。
「にいさんが、アタシと……したいって、コト?」
クス、と笑う。小悪魔の……。
「……にいさんがぁ、したいんならぁ……」
覗き込んで来る、小悪魔の……。
(アタシはいつでも、いいんだよ……?)
いわんばかりに、つう、と頬を指でなぞられて……。
俺は、負けた。
***
なんといってごまかしたのだったか。
多分、ガキが生意気を言うな、とかなんとか、それらしいことを言ったのだと思う。
風邪気味なんだ、おまえの裸族にはつきあいきれない。とシャツを羽織って、
裸体の少女と同じベッドに入ったまでで、俺は限界だった。
ひたすら張り詰めた股間が苦しくて、勘弁して欲しかった。
多分、セツカという役は、カインよりも強いんだろう。
あの子がセツカでいる限り、俺の意のままにならない。
俺の中のカインのイメージが、かすかに苦笑した。
(……どこまで、堪えたと思う……?)
彼女は、俺が負けなければ、どこまで堪えたのだろう?
ふと、そんなことを思った。
勿論、そんな事は出来た道理じゃないが、いっそ役得でやってしまってもよかったじゃないか、と
苛立っている俺がいる。
泣き出すまで。
敦賀さん、ごめんなさい、もう駄目です、堪えられません、というまで、あの手この手で苛めて。
……彼女がこれほど見事にセツカの仮面を被っているのでなければ、
そのいじらしさが俺の胸にこれほどに迫らないのであれば、
出来たかもしれない。
でも、情けない事に、俺は……それをするには、
この子のことを、好きになりすぎていた。
安らかな寝息を確認して、そっとベッドから抜け出すべく、身じろぎをする。
こんな状況下でどうかとは思うが……流石に抜かないと、頭がおかしくなりそうだった。
「……ん……」
小さな手が、探り、俺のシャツのはしを掴んだ。
出来る限りやさしくほどこうとすると、寝ながらイヤイヤをするようにさらに身を寄せてくる。
腰に巻きつかれて、途方に暮れた。
「……わかった、どこにもいかないから、離して……セツカ」
囁くと、安心したように寝返りをうつが、手だけはシャツを掴んだまま、離さなかった。
俺は、暗澹とした気持ちで、ため息をついた。
***
あどけない寝顔を見ながら、そっと欲情を掴み上げる。
待ち焦がれた刺激に、頭が痺れるような快感を覚えて、俺はうっとりと吐息を漏らした。
ひたすら、音をたてないよう、ゆっくりと擦りたてる。
ああ……。
なんて様なんだ、敦賀蓮。
好きな子の寝顔を見ながら、自慰にふける……そんなこと、少し前の自分なら、
許すことも認めることもできなかっただろう。
体も、心も、コントロールがきかない……こんな激しい感情を、俺は今まで知らなかった。
(……最上……さん)
ふっくらした頬を、思いのほか長い睫を。
その表情の全てがいとおしくて……。
裸の肌なんか見れない。
好きすぎて、おかしくなってしまう。
これほど近くに彼女の顔がある……それだけで、十分すぎるほどに地獄だった。
(…………っ)
もどかしい刺激がそれでも高まっていく。
手の中の肉が、ふだんとは比べ物にならないほどの熱と硬度をもって、俺を責める。
先端から滲み出る先走りのぬめりが、餓えたオスの匂いをまきちらしているような錯覚に、
やすらかに寝入っている彼女を起こしはしないかとはらはらした。
欲情の対象を眼前にする…とは、これほどの刺激なのだと、いまさらのように。
(………う……あ……)
あと、もう少し……… そのとき。
「…………やっぱり、したかったんだね……」
………俺は、飛び上がったと思う。
ぱっちりと目を開けた少女は、悪戯そうににやりと笑った。
「いつものにいさんと違うから……そうじゃないかと思った」
駄目だ、やめてくれ。
そんなことをしたら駄目だ。
俺が、キミの為の俺で、なくなってしまう……。
……そう思いながら、俺は、達してしまうくらいに興奮していた。
「……そうだって言ったら、どうするんだ……」
熱に浮かされたようにそういうと、少女は、かすかに唇を舐めた。
ズキン、と、衝動が重なる。
少女の華奢な手が、そっと俺自身に伸びてきた。
「……熱い……」
思わず腰を震わしてしまう俺に、少女がじんわりと目を染める。
「……最上さ…」
名前を間違えると、少女の顔に僅かに紗がかかり、咎めるようにぎゅ、と握られた。
「……っ…セツ……」
(そうよ、アタシは、あなたの妹の、セツカよ………)
(ずっとずっと、にいさんとこうなりたかったんだから………)
(やっと……堕ちてくれるんだね………)
部屋に、俺の粘液の音が淫らに響く。
体をおこしたまま、しどけなく片足を投げ出した俺の胸元に絡みつくように身を寄せた少女は、
ひどく熱心に俺を愛撫した。
面白いように、反応してしまう俺の体が、いとしい……とでもいうように、執拗に。
セツカの指の為すがままに、悶えて、喘ぐと、少女は更に興奮したように、
身を沈めて俺のソレを咥えようとした。
「……セツ、それは……」
やさしく頭を撫でて、離そうとすると、一瞬のうちにぬめった咥内に誘われ、歯を立てられた。
すさまじい官能に、我ながら情けないほどの甘い声を低く漏らしてしまう。
「……今日はね、にいさんの全部が、アタシのものになる日なの。何もかも、全部アタシのなの。だから、じっとしてて」
そんな殺し文句でかき口説かれて、俺に……そしてたぶん、カインに、何が出来ただろう。
俺は、セツカの不器用だけれど丁寧で、情熱的な愛撫を受け入れて、只管至福の快感を貪った。
***
「………」
やがて、セツカは身を起こし、淫らなしぐさで自分のそこをさぐった。
俺の目を見たまま……誘うように、わらう。
「……にいさんが、あんまりかわいいから……アタシも、こんなになっちゃった……」
「………セツカ、おまえ……」
いつのまに、そんなに女になっていたんだ……と、俺の中のカインが憤る。
もしかして、おまえ。
いつのまにか、おまえ。
「……処女じゃないんじゃないか……って?」
クスクスと笑う意地悪な少女。
「……どうなんだ……」
俺は、本気で、怒っている。
そんなことは、許さない。おまえに触れた男がいるなら、そいつはブチ殺してやる。
「どうなんだと思う……?」
言いながら、少女は、俺の肩に手を添えて、そっとそこに俺の怒張したものを擦り付けてきた。
あふれる密壺から、お互いの秘部がふれあって、身震いが出るほど、気持ちがいい。
「………入れたら、わかる……と思わない?」
少女の目が、潤んで俺を見る。
信じられない。こんな。
俺は、強い力で少女を掴んで抱き起こすと、押し倒して圧し掛かった。
突然の逆転に、少女が小さくキャ、と言った。
「………後悔、するなよ……?」
火を噴くような欲情で、少女のそこを探り、貫く前に視線を合わせていうと、
はじめて頼りなく怯えるように、少女は眉根を寄せた。
「……しない……もん」
そこまで言われて、止められる道理などどこにもなかった。
***
「……敦賀さん、敦賀さん……やめてください……っ」
『セツカ』が処女だったことに安堵を感じたカインは、ふりまわす小悪魔への憤懣を解消するように、
はじめての体に夢中になった。
それは、俺自身が少女のからだに溺れていることでもある。
熱く潤んでさえ、狭く、締め付けるそこに激しい抽送を繰り返していると、
破瓜の痛みに、どうやらようやく『最上さん』が戻ってきた。
「……何故、こんな……どう……」
「覚えていないの……?」
どれだけ役に憑かれてしまう子なんだろう……。
そう思うと、おなじ役者としては少々舌を巻いた。
「………」
どうやら、全く覚えていないわけではなさそうで、
でも、おそらくはこうなることに彼女の意思は介在していなかったのだろう。
「……お、お願いします……もう、やめてくださ……い、いや……ーーーーー」
足を持ち上げて、開かせ、小刻みにゆすると、大きな目にいっぱいためた涙があふれ、
上気した頬を濡らした。
その、吐息と、しゃくりあげるような喘ぎの、甘い………ーーー。
「……おまえが誘ったんだよ?セツカ」
許さない。許すもんか。
(違います、わたしじゃ………)
知ってる、そんなこと。
だから、俺は、許さないんだよ……。
「……セツカは、ずっと、俺が好きだったんだね………」
びくん、と震える華奢な体。
「……でも、俺にこんな罠を仕掛けてくるなんて、ほんとうに悪い子だ……」
したたるような毒を込めて囁くと、少女の体が先程来感じていただろう快感にわななく。
「……だから、今夜は、許さない……」
味わうように、深く………。
焦がれ続けた、この存在を。
ふかくくちづけ、激しく貪ると、たどたどしく応えをかえしてくるのに、俺の最後の理性が砕けた。
「愛してる…… 愛してる。愛しているんだ……」
(敦賀さん………ーーーーーーーーー)
少女は、膣壁を淫らに蠢動させながら、激しい抽送をくりかえす俺を飲み込んで悲鳴をあげた。
溺れるものが、手に触れたものを掴まずにはいられないかのように、必死で俺にしがみついてくる。
そして、その声を聞きながら俺は、ようやく……ーーーーー。
溜めにためたものをその体の最奥に熱く注ぎ込んだ。
***
………と、いうわけで……。
久しぶり。オチはもう、賢明な皆さんにはわかっておいでのことと思う。。
今回の副題は、 『帰ってきた妄想敦賀君』 だそうな。
どこからが妄想で、どこからが……というのは、俺としては、あなた方の判断に任せたい。
俺は、隣ですやすやと眠る、少女の安らかな寝顔を恨めしく思いながら、
今宵もみじめに解消された股間の蟠りを、こっそりベッドの下に放り投げた。
おやすみなさい……・
<了>
そしてお帰りなさい豚さん。
久々の豚SSをうっとりどっきり拝読で至極幸福のひとときでありました。
朝っぱらから髭をモエモエさせるとは罪なお人!でも幸せだから許す!←何様w
やっぱyouの書(描)く敦賀くんは淫靡なんだな。1/9無料配布のカットもそうだけど色気駄々moreで上も下もビッチョリしちゃうんだな(上は多分鼻水/ぶしゅん)
サークルのWebClap用SSも楽しみにしているZE!!
第一弾お花村さんのんをのちほどうpしますー☆ここをご覧の蓮キョスキーさんはぜひお越しくださいませv(他所様のコメ欄で宣伝という無礼者/笑)
ユーに感想までもらっちゃって、ブイのプリプリおケツがかゆい!!!
これはあれか、昨日のこっぱずかしいラブレターの復讐だな?
愛 し て る ん だ か ら 仕 方 な い!
…いやあ、でも久々のリハビリは、やっぱり既視感満載のソレでありました。
も う し か た な い!
『色気駄々漏れ』を、『無駄色気』と読んで、
まさに言いえて妙!と思ったのは豚でありました。
PS
下で、自慰祭りの吸血鬼のつづきのリク(?)を頂戴したんであるが、
坊様はおげんきであられようか……。
PS2
こんな場所で何か役に立つなら、なんなりと申し付けるがいい!!!(←…)
てゆうか、あんま働かねーサークルメンバーで申し訳ない……
■隠密のランランちゃん
おう、どこまでもいつまでもオデについて来い!(ギラリ銀歯)
まだ、罠にかかってくださる方が居てうれしい……。
そしてユーも右向いて左向いたらイテターwww
ほんで、さっきもゆうたかなー、
早々にユーとこリンクさせていただいちゃいました。
バナが見当たらなかったので、カッテにくっつけてますがw
もしお持ちでしたらご教示お願いしますなんだぜ。
ありがとう!!
そして、カイン蓮兄さんの憐れなこと!(←うん、途中で妄想かもって…/笑)
ご復帰の一作目が「裸族」に「自慰」とは、もう目頭を熱くさせるほかありませんw
久しぶりに豚さんのSSを拝読して、萌魂を熱く揺さぶられてしまいましたvvv
しかし…。あーん、インテへは行けぬぅっ。ぺぱの星は手の届かぬ遥か彼方で輝いております><
近郊の方が羨ましい!ご近所の方、行ってらっしゃいませ~ノシ そしてぜひぜひ感想をここにw(もみて)
ヒタスラ行き先ボード磨いてた…(←なにしとんねん)
でもピッカピカ!!(←………)
なんかキレイになった席周りを見ると、今年ももう終わりだと思います。
家 の 大 掃 除 が 残 っ て る け ど な!!
■隠密のアオイお方
そう、現実は手っ主。(←奇跡の第一変換)
ブシシ、ガックリ敦賀君に喜んでくださってうれしい……。
なんか最近思うんだけど、なんでかオイはこれから本誌で蓮キョがくっつくまで、
妄想君しか書けないような気がするんでシュ……。(はるかなる深淵)
ああ、なにがどうして……こうなった……。
………(←後姿でかしいでるブタを想像しねえ)
ま、いっか!!!!(←いいのか)
別記事へのレスも、とってもうれしかった。
一足早いお年玉を、もらっちゃいました。
だうもアリが問う!
『貴 様 の 日 本 語 は ワ ケ が わ か ら ん !』とお叱りを受けたブタです。
(なんと!SS書きとして致命的!)
しかし、きっとこのブタログにいらしてくださる向きには、
100%soーだよね!とか激頷かれてしまうことと思う。
漏れ漏れ(←ああっ)
■華麗なるまあたん。
気 づ け よ。
………シタタタタタタタ他ア祟ったあっタタタタタタ(←全速力で逃げている)
チラリ(←電信柱のかげから、うるんだ瞳で何かを期待しながらまあたんをみつめている)
■瑠璃りん
う……ううむ……まあたんの時は笑っていられたが、
ブタログ歴開設当初からの…いうなればブタログに慣れているはずのハイヤーセルフさんたちが
のきなみ騙されてくれちゃっているジジツに、かくも長き不在を申し訳なくオモ……わない!!!
ひ っ か か っ た ひ っ か か っ た、ブッシシシ。
■ひょーちゃん
おう!いまけえったぞ!!(妄想君が)
敦賀君は、たぶんふつうに息をするのと同じくらい自然に何の気負いもなく、
自慰に鼻セレ腐とか使っていそうです。 ば、ば ち あ た り!!!
個人的には、硬いトイレットピープー(シングルミシン目なし)とかだと萌えます。
一晩で1ロール消費しつくすくらい性的に満たされない敦賀君だともっと萌えます。
敦賀君はキョコたんと出会う前はエロに不自由してなかったと思うので、
ここからは成就するまでめいっぱい不自由するといいと思うんだ。
ひょーちゃんはどう思う?
何回抜いたか知らないが、そろそろまたちんこぴんこだち(←ああもう)自慰君描きたいな。
したらひょーちゃんにおしつけにゆくね。(大迷惑)
■隠密の柑橘君(なんでかくれたし)
ブタねえ~、本誌のあの時、敦賀君に「腕枕してあげるから」ってゆわれたときのキョコたんて、
ジツは、“じゅん”ってしてたと思うんだよねえ……(薄目で)(←原作冒涜王と呼びねえ)
……って思ったら、なんかまた萌神がふってきたああああああああ。
でもカインとセツカのその後はまた、なにか美味しい妄想の種があるのですね?!
お風呂って……くっ……全く、テンテーったら……(←GINGINきてるSO鴨ね!)
カインDEセツカの妄想続きなら、ソレを待ちたいブタなのさ。
萌神が、ちょび髭をくりくりしながら、
なにやら『キョコたんに自慰させるんならホレ、ほっぺにチュウのところでもええやんけ?』とのたもうております。
ブタは実はあそこでもキョコたんはジュンジュンしてると思うの。(←原作冒涜王と…以下略)
そしてそれを追ってきた敦賀君が発見するのですね。
……まあ!お仕事場で!? けしからん!!!(←ブタさん顔笑ってる笑ってるー)
グハッ……2010年 出勤最終日……。
まもなく、大掃除がはじまろうとしております……。
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