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2010.12.27 (Mon)

■罠師・溺れる。 カインDEセツカ キョ視点

こちらも同様、ペープー入手下さるご予定の方はインテ後がいいかもしれません。

……本誌の蓮キョはもとより、ブタの妄想の蓮キョも、ベストカップルだと、
蓮キョの出会いは運命だったのだと、コレを書いて思いました……(←…)

下記事におコメを有難うございます。レスはこれからするね!!(←……)

More・・・


(一緒に寝ようか…… 腕枕、してあげるから……)


………敦賀さんのそんなとんでもない申し出に、なぜだか直には反応できなくて。
私は、馬鹿のようにじっと敦賀さんの美貌を見上げていた。
私を横目で見る、いわくいいがたい、敦賀さんの瞳。
吸い込まれそうな、抗いがたい、誘い込むような、蠱惑。

いつもの冗談がかったいかがわしい言い回しに過ぎないのに、
なにがなしその瞳の切迫感が喉元に白刃をつきつけられているようで。
何を思って、彼がそんな事を言い出したか、とか、
この体を突き抜ける衝撃はいったい何か、とか、
考えないでいいようなことを、ぐるぐるとループするうちに、
いつしか思考がフリーズしたまま、思わず知らず、私の口は勝手に動いた。

「…………はい。  ……はい、敦賀さん……」

よほど思いがけない返事だったのか、はじかれたように、敦賀さんの目が見開かれる。
その時、私はふと、自分の中に自分でない“誰か”の存在を感じた。

(よく言えたわね、アンタ……)

くすくす笑う、小悪魔のような誰か。
胸の中心に小さく点った存在は、そう言うと、みるみるうちに“私”を侵食して、裏側からのっとった。

(……ご苦労様。ご褒美に、この、意地悪なお兄さんに、ちょっとおイタ、してあげるわね……)

アンタに変わって……、という、鮮やかな何かは、
敦賀さんの前に立つと、小首をかしげてどこか淫らに言った。

敦賀さんの表情が、戸惑っている。
それを、獲物を狙う鷹のような目でみつめて、“セツカ”は口をひらいた。

***

どうしよう、体が、言うことを聞かない。
いつもの、役との一体感はなく、全く別の存在が、私の中に生まれてしまったような。

(それがなぜか、知りたい……?)

セツカは、からかうように私をつつく。
やめてほしい。
知りたくない。

(アタシと、アンタが、おなじものだからよ?)

知りたくないって言っているのに、彼女は斟酌無く、言い募る。
耳をふさぎたい、聞きたくない。

(アタシは、兄さんが大好きで、好きで、好きすぎるくらい好き。でもそれは、ほんとはね……)
(……妹なんかじゃなくて……ねえ。アタシは兄さんに、恋してるのよ、熱烈にね)

やめて。

(アンタだって、ほんとうは『敦賀さん』が好きで好きで、好きすぎるくらいすきなくせに)

クスクスと、笑う声が耳障りすぎる。
うるさい、いやだ。もうこんなのはいやなのに。

(恋してて、でもそんなふうに、がちがちにその恋心を封印してるからさ……アタシと一体になれない)

セツカは、面白そうに、耳をふさごうとする私の両手を強い手でつかんで、耳元でなおも囁く。

(でも、アンタはほんとは、アタシみたいにしたいのよね……だから、アタシにさからえない)

ちがう。ーーーーーーーーーーーーーーちがう。

(なんでそんなに、こわいの?なにがそんなに、こわいの?)

囁きに、ふと見上げると、セツカは私と同じ顔をしているくせに、まるで違う女のような、
したたる毒のような色気をたたえて、微笑んでいた。

(なんにもこわがることなんてないじゃない。アタシと兄さんみたいに、アンタとあの男だって……)

すうっと、伏せられる、瞳の物騒。
セツカは、何かを試すように、少し黙って、一呼吸おくと、更に甘くやさしい声で言いつのった。

(ねえ……?アンタんとこだって…そうでしょ?…あんたの『敦賀さん』だって、すっごくアンタに堕ちたがってる…)


((((アタシと兄さんと、おーんなじ……)))


何を言っているんだ、この女は。
おんなじわけが無い。“カインとセツカ”だって、そんな、みだらがましい関係であるわけがない。
お互いかけがえなく大切な存在としたって、そんなあさましいふたりであるわけがない。。
ちがう、そもそも、敦賀さんほどの人が、私になんかどんな感情を抱く余地だってあるわけがない。

そう思うと、セツカは悪魔のように微笑った。

うそつき。
知ってる癖に。わかってるくせに。
女が、分からないはずが無いのよ、自分に欲情している男の目を。
自分に恋をしている男の吐息を。
恋をどうしてそんなに、レベルの低いものだと思うの。
『かけがえなく大切な存在』とか、神聖視して神棚に祀って、押し込めておけば祟らないとでも思いたいみたい。
……馬鹿なんじゃない。
どうしようもなく結びつきたくて、どうしようもなく引き寄せられて、
自分では如何ともなしがたい、そんな圧倒的なエネルギーをこそ“戀”というのよ。

いとしい いとしい という こころ を、“戀”というのよーーーーーーーーーーーーー。

たたみかけられて、私は怖気づいた。

やめて、やめて。もういやだ、やめて。

『敦賀さん』がアンタのことを好きだとアンタが本当に気づいてないんなら、
アンタが『敦賀さん』にしているようなことなんかとても出来ないわよ。

自宅にまでおしかけて。
手料理なんかふるまって。
……手作りの食べ物なんか、差し入れて。
演技で行き詰まれば泣きついて。
夜の夜中にだって部屋を訪ねたりなんかして……ーーーー。

(ーーーーほんとう、ずうずうしいったらーーーーーーーーーー)

私を断罪するかのような、容赦の無いセツカの声が、ふと、途切れた。
何か、耳を澄ますような、遠くの音を確認するかのような。

少し、視線を遠くに彷徨わせて、再びこちらを振り返ると、彼女はまたにんまりと悪く笑った。

(……どっちかな……? うん……多分)



(見てご覧よ。アンタの 『敦賀さん』 が何をしているか……)

ふうっと、視界がクリアになると、そこは、敦賀さんと同衾しているベッドの上だった。
敦賀さんの服の裾を握り締めている自分の手。こちらにうしろを向けた、敦賀さんの大きくて、広い背中。

そのなだらかな背中が、どこか淫らに、蠢動している。
ひとしきり、動きながら、彼は、荒い吐息をゆっくりと吐いて、こちらをそっと盗み見た。

舐めるような、淫らな視線が、ひた、とセツカの寝顔に張り付き、うっとりと眇められる。
熱い、熱すぎるくらい熱い……きれいな瞳。
まるで意地のように、ひたすら顔だけを見つめる彼。
私は、その美貌が、普段全く見ることのない欲情に熱く濡れている様を目の当たりにした。

心よりも、体に。思考よりも、感情に。ダイレクトに走る、衝撃。
震えるような、何か。たまらない、何か。
その姿に、僅かな既視感を覚えて、記憶をまさぐると、それは、ダークムーンごっこの時の夜の帝王に結びつき、
連鎖的に、軽井沢でのバスの中に結びつき、そして、頬にキスをされた、バレンタインのあの時に結びついた。

………!!!!!

(……かぁわいそう…)

セツカは愉快そうにクスクスと笑う。

(そりゃそうよねえ、健康な男子が、ハダカになった好きなオンナと一緒に寝て、これで済まそうとするなんて……相当よ)

兄さんとこの男、結構素敵に融合してるわあ、と言い放ち、
セツカはまた、体のコントロールを私から奪った。

何をするの、いやだ、やめて。

(アタシのシタイコト、するのよ)
(ずうっと、したかったコト、するのよ……)

本当はアンタだって、したいくせに……。
魂を抉るような鋭さで、セツカは笑いを残して……

私を、ふたたび暗闇の中に、取り残した。


***


セツカが生まれた時と同じように、体の一点に熱があつまってゆく。
震える吐息が、暗闇に明かりを点す。

ああ、やっぱり……。

私は、絶望的な思いで、ゆっくりと戻ってくる感覚を受け入れていた。

夢中で、互いの体を貪っている、わたしたち。
カインとセツカなのだか、敦賀さんと私なのだか……。

(……感覚が、戻ってきたなら……)

私とも、セツカともつかない、もうひとりの私が、厳かにつぶやく。

(わたしたちは……おなじもの………)

遂に、融合してしまった。あんなに兄への恋にアグレッシブな、セツカと。

「……つるがさん、……敦賀さん……やめてください……っ」

声がでた。

「……何故、こんな……どう……」

どうしてこんなことに。どうして、こんな……ひどいことに。
私は、セツカがうらめしくて、たまらなかった。

「覚えていないの……?」

どこか、失望を隠しきれない声音で、敦賀さんが囁いた。
何か、とても後ろ暗い何かを指摘されそうで、私は何も言えない。

「……お、お願いします……もう、やめてくださ……い、いや……ーーーーー」

哀願を無視して、私の足を持ち上げ、いやらしく開かせた彼は、
ひとつになったそこを私に見せ付けるように、淫らに抽送をくりかえした。
じゅぶ、ぐちゅ、とかきまわされる粘液の音に、いま敦賀さんと私のしていることが
どれだけいやらしいことなのかを思い知らされる。
火傷しそうなほど熱い敦賀さんの感触が穿たれる度に、息がブレて、喘いでしまう。

はじめてなのに、痛いのに、なのに、どうして……こんな。

「……おまえが誘ったんだよ?セツカ」

“カイン兄さん”が、ぶっきらぼうに呟いた。

(違います、わたしじゃ………)

(ちがわなーい……)

クスクスと笑うセツカの声。

「……セツカは、ずっと、俺が好きだったんだね………」

毒を孕んだくらいに甘い、敦賀さんの声……。

「……でも、俺にこんな罠を仕掛けてくるなんて、ほんとうに悪い子だ……」

ああ………ーーーーー。

胸の最奥に、刻まれた何かが。

「……だから、今夜は、許さない……」

汗に濡れた髪の間から覗く敦賀さんの目。快感に引き歪んでさえうつくしい顔と見つめあって、
どちらからともなく、くちづけを求める。
やわらかな感触、濡れた舌が、私の口腔内を激しく犯し、
私は半ば無意識に、たどたどしく応えた。

どうしよう、気持ちがいい……。

どうしたらいいんだろう、気持ちがいいよ……。

こんなのを、知ってしまったら、私は………。

「……愛してる……」

感に堪えない、というように、彼が低く囁いた。
泣きそうなほど、やさしく。

「愛してる……、愛しているんだ」

(敦賀さん………ーーーーーーーーー)

私は、答える代わりに、彼にぎゅうっとしがみついた。
頬ずりして、髪をくしゃくしゃに抱きしめて。

いつからか、どこからか…………
わからないくらいにひそやかに、はじまっていた恋。



成就したはずの恋に、途方に暮れて。


***


翌朝、目が覚めると、そこは寝入る前となんら変わったことのない状態だった。
一瞬混乱して、横を見ると、規則正しい寝息を立てて、敦賀さんが眠っていた。

(………ゆ、め……?)

夢かあ……、と、一瞬気が抜けた後、ありとあらゆる意味で私は爆発的に赤面した。

いっ、いやあああああ、なに!?なんなの、なんて恥ずかしい夢を見るの!?私。

違う、これは、こんな状態が引き起こした一時の気の迷いでっ。
決して、あんなことを、私が望んでいるとか、そんなことはっ。
私が、敦賀さんに恋してるとか、そんなことばぜったいっ。

ぶるぶるっと、胴ぶるいをして、ベッドを抜け出し、冷たい水で顔を洗った。

今ここで、敦賀さんに目覚められたら、平静でいられる自信がなかった。

(どうしたの……?最上さん)

そんな風に聞かれて、私の嘘なんか通用しない敦賀さんに、
万一あの夢の内容なんか聞き出されようものなら……

恐怖新聞を100冊まとめて読んだような激甚たる感覚にとらわれていると、
クスクス、と遠くで誰かの笑い声が聞こえた。

(望んでるくせに……)

ああ、どうか。
演技の、神様。
あの、たちの悪い少女が……
私の中を覗き込むあの性悪小悪魔が……

もうひとりのわたしなんて、いわないでください。どうか。

……私は、暗澹たる気持ちで、鏡の中の自分を恨みがましく見つめるのだった。



<了>
08:55  |  兄妹モノ  |  Trackback(0)  |  Comment(17)

Comment

コッチニモペタリ。

あぁ深雪を踏みしめている快感!!!
(でも髭さんは雪を踏む音が嫌いらしい)
@髭 |  2010.12.27(月) 09:16 | URL |  【編集】

ヒャッホー!!!ヒャッホー!!!

なんと!
キョコたんにもう一人の人格。
ナツと違って融合しない人格。おもしろいwww

うちに秘めた恋心が生じさせたのか小悪魔セツであったのか。妄想や夢でなく早く二人くっついちゃえば良いのに!…と思わずにはいられないでござる。豚さん頼むよw

しかし夢の中でさえ「成就したはずの恋に途方に暮れる」ってwキョコたんの曲解思考には先が思いやられますなぁ(笑)
@髭 |  2010.12.27(月) 09:56 | URL |  【編集】

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 |  2010.12.27(月) 13:36 |  |  【編集】

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 |  2010.12.27(月) 15:07 |  |  【編集】

二度もだまされた私はあんぽんたんですか、そうですかorz
まあ |  2010.12.27(月) 16:34 | URL |  【編集】

うぉふっ!
豚っちの敦賀くんとキョコだーー!!!

ペパネタのSSがこんなにェロいとは!
まさにアレはマゴウコトナキ【裏用】だったというわけですねw

うふっふー。ここ見てる皆さま、是非インテでお会いできるのをお待ちしております(宣伝ペタリ)
あに |  2010.12.27(月) 20:38 | URL |  【編集】

こっちも~!!

セツカに翻弄されるキョコタソ可愛いよ可愛いよ…ハァハァですよ!!恥ずかしいコトは全部セツカの所為にして誘ってww
氷樹 |  2010.12.27(月) 23:17 | URL |  【編集】

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 |  2010.12.28(火) 05:09 |  |  【編集】

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 |  2010.12.28(火) 11:17 |  |  【編集】

>う……ううむ……まあたんの時は笑っていられたが、
コラちょっとまてw

>チラリ(←電信柱のかげから、うるんだ瞳で何かを期待しながらまあたんをみつめている)
buibuiさんもたいがいMだけど、私もMじゃない? するってーとよ、ブキブキいってる豚さんと、何かが付いてない下半身どっしりのたぬきが、次の一手(ぶってぶって♪ さぁぶって♪)を待ちながら向かい合ってハァハァしてるだけで、先に進まない気がするお?
そんでもって、二人でじりじりしてたら、きっと後ろからどつかれるんだよ
HとかAとかGとか……

>………シタタタタタタタ他ア祟ったあっタタタタタタ(←全速力で逃げている)
あたいも逃げる((((((((・・
まあ |  2010.12.28(火) 16:36 | URL |  【編集】

さーて、そろそろ帰宅するだし。

プロバイダからの送付物を待って、
休み中できるだけ早く自宅からネットをつなげる予定ですが、
もしか年明けまでまたも沈んだら、

あ あ、ブ タ は な ん か 設 定 で き な か っ た な。

……って、生暖かい目でお見守りください……。


■隠密のアオイお方
おおっ、こっちもアリガトネー(愛)
バイタルはアミノよ!!!!サインはブイよ!!!(意味不明)

どうぞ、良いお年をお過ごし下さいまし。
来年は…… 接 近 遭 遇 元 年 だze!!!


■まあたん
オ ラ オ ラ す る ひ と は、 真 性 M で は な い の で す!!!!(力説)

そう、一見平和なオーラの裏側に、誰をも凌駕するドSの男前が、隠れていることを、
ブタはリーディングするのです!!!
……しかし……。

>次の一手(ぶってぶって♪ さぁぶって♪)を待ちながら向かい合ってハァハァしてるだけで

………!!(←ブタは気づいた)そういうことであれば、
まあたんがMであることを認めるにやぶさかではありません!!!(←おまえが認めるとか)

ドMとドMが遭遇すると、完全体のドS(放置プレイ)が誕生するのかもしれません!!!
なんたる新世界!!! ネ オ、 ジ ェ ネ シ ス!!!

>HとかAとかGとか……

こっ、こわい!!!
buta |  2010.12.28(火) 17:16 | URL |  【編集】

ぐぬぬ……

自宅からネット開通したze!!
テクニカルサポートデスクのお兄さんアリが党!!
でもメッセはなんかしゃんつながらんな~。
設定変更画面はドコだあ~。


……さてしかし、なんかここと↓下のコメント返信欄、
宛先がめためたなっとりますな……www
兄宛が下にあったりとか。
そしてどうやら自分の返信(最初の髭さんあてとか)を、消してしもうておるようじゃ。

どうやってやったのか、自分でもわかりもはん。

また、ちょっと整理しますね。
コメント下さった方には申し訳ないです。

さてしかしこれで一歩前進です。
buta |  2010.12.29(水) 21:16 | URL |  【編集】

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 |  2010.12.30(木) 02:00 |  |  【編集】

【コメント修正】大山鳴動してねずみ一匹。。

大山鳴動してねずみ一匹。

……どうしよう、コブタが既に、パチンコとキャバクラにがぶりよりであります。
酒は1歳のときに開眼してるので(いや、飲ませてないお?)
若干二歳にして、プレイヤー道へのレールが敷かれております。

保育園からの帰り道、呼び込みのお兄さんと仲良くなって、

「大きくなったらキテネー」
「大きくなったらイクおー(←つか既にいますぐ行きたい)」

……とか約束しているこの恐ろしい現象。

誰 か 助 け て !!!!(うんごめん、ブタの帰りが遅いのが悪いんだよね)


■ヒゲさん
キュッキュ、(ちらり)キュッキュ(ちらり)
(←どうやらブタさんは、髭さんにイヤガラセをしている模様です!!)
(書き直しても命知らず!!!!)


■隠密のロザリン
ようこそふたたびこの爛れた世界へ!!
年末の挨拶なんか、1500回くらい繰り返し聞かせてほしいと思うブタです。

ペープー入手の算段はついたかなあ?
アレだったら、ブタの宅急便でおうちまで届けに行くお!!(←…狙っている、なにかを)

脳花にもリアクションせんQなんだぜ。
元絵とか下の自慰君がご入用ならもってって!!

いやまて、春ちゃ……ゴホンゴホン、ロザリンのおうちに自慰君はねーな゛

またこんどつかいまわしでないほうこうでかんがえてみる!


■隠密のランラン様
ランランこんちわ!拙ブタログリンクありがとごじゃました。
エロ紙(鼻紙みたいなものかちら)と崇めていただいたお礼方々、
バナがないならお近づきのしるしに下の脳花をユーんとこにカスタマイズして、
あらためてお捧げしようかとおもったんだけんども、
そもそもユーは絵描きのうえ、バナがない……とゆうよりは
バ ナ が い ら な い とゆうことに気づきました。

O H ! 失 態!!

そうか!! もしかこの背景のマスターさんちは、PCでなくて携帯端末でupされているのかナ?
てか、あれだけのSSを携帯端末で書けるその心意気に、ブタは脱毛なんであります。

す げ え よ……!!ユー!!(&携帯端末マスターの皆様)

お子達ふたりを背中に背負い、きんのう17時締め切りの坊様宅のウラ請求は無事完遂できましたか。
ウッウッ。そのバイタリティに、ブタはさらに脱毛……。

もう、ツ ル ツ ル!!!


■華麗なるまあたん。

ど         ん          だ         け。


ヌゲー愛してる!!!wwwww


■あにき
お世話になります!!!…でもパープー(←ブタさんはどんどん遠くなっているようです)は
ぜったい50枚もいらないと思うの。重いのたいへんだし。

そういや、某うんこちゃんがオタ作業でカンテツしているとか鑑みるに、
インテのまえに本流のどでかい冬祭りがあるんですね。
クリスマス終わったら冬祭り、お正月、お正月明けにインテ。
……なんか果てしない気分になります

なんか、たwぎwっwてwきwたw やべえ!!!
インテがもしか土曜だったら、こっそり会いにいってたかも新米。

あぶないあぶないwww


■さらにひょーちゃん
バリセツカの所為……ああっ、それも萌えます。
セツカはきっとそういうのきらいじゃない。
そんで、敦賀君の上に乗っちゃうキョコたんに 『アタシいまなにもしてないワヨ?』とか何とか言って、
キョコたんを辱めて欲しい!!!(←であえであえ~どなたかブタを止めるでござる止めるでござるお~)


■みかんちゃん
>(←うん、途中で妄想かもって…/笑)

ウフフ……さすが、七つの萌えの海を渡る 萌 賊 王!!!

アワレな蓮兄さん(略しすぎです、ブタさん!)に合いの手(←痛恨の第一変換)
もとい、愛の手を差し伸べてあげてください……どこかで。なにかで。だれかと。

ペープー、ブタの宅急便で……(薄目)

buta |  2010.12.30(木) 02:01 | URL |  【編集】

ちいと前後してしまい申した。

コメント欄の修正で、かえってようわからんくなってしまってたらごめんなさいやで。


■愛しのママ友☆山羊たん

ようこそいらっしゃいました!舞っておりました!
一行でまとまる一年なんか、怒涛のひとことでじゅうぶんであります。w
真面目な話、コブタのことさえどうかと思わなければ、
思いがけないストレスフリー生活に自分で驚いている次第です。
萌神がばんばか振って来るのは……うえっふ、げふごほ。程々にします。www

カインとセツカ……罪な蓮キョです。(したりがおで)

>来年はサークル活動にまで足を広げておられるとの

や…山羊さん……っ
こ、 こ こ は、 つ っ こ む と こ ろ で す か っっっ!!!???

……いや、足を広げるもマタにかけるも、やぶさかではないわけなんですがwww

先輩ママのご教示もせんQ!
便所でメシを食うくらいなら、一人で焼き肉に行く、そんな自分を今後も大切にしようと思いました。
しかし、腹が減って堪えかねた時は、背に腹は変えられず仕事場の便所で菓子を貪り食いたくなりました。
が、結局席で食いました。シュークリーのシュークリームうまかったです。
応接室に堂々と陣取ってサンジのおやつを食う(←罠か?wの第一変換)のが来年の目標です。

今年は本当に、お見守りいただいて有難うございました。
おかげさまで、今日も生きております。
来年もどうぞよろしく……山羊さん子ヤギさんに、いいことたくさんの新年でありますように。
buta |  2010.12.30(木) 15:14 | URL |  【編集】

そこはつっこむところでし

豚様、こんばんは。年の瀬の挨拶も済ませてしまったというのに、もう一言だけの為に参上。

『~サークル活動まで手を広げて~』と何気なく打って、ふむ…、と気が付いた深夜2時半。
深海魚時代の豚様だったらともかく、今の萌神絶賛降臨中の豚様なら、ここを『足を広げて』とすれば絶対突っ込んでくれる筈!突っ込んでもらえなかったら、また新手を考えねば、と思いながら深夜布団の中で携帯をポチポチしましたとです。(笑)

完全復活おめでとうございます!(←何を基準にしている、自分)
照りチキ小山羊 |  2010.12.31(金) 00:53 | URL |  【編集】

イヤッッホォォォオオォオウ!

■ママ友大山羊さん
> 完全復活おめでとうございます!(←何を基準にしている、自分)

 ゚     *. (_ヽ      +        。
 '  * ∧__∧| |  +
   . (´∀` / /       。  
  +  y'_    イ    *
   〈_,)l   | *      。
ガタン lll./ /l | lll    +  







... ....:: ::: ::::;;;*。+ _、_゚ + ・
   Λ_Λ_・.(<_,` )_゚ ・
  /,'≡ヽ::)m)V _ n   l  *
 ゙̄-' ̄`--´ ̄ ̄E_ ).ノ ̄ ̄
buta |  2011.01.01(土) 02:05 | URL |  【編集】

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