2010.12.30 (Thu)
25巻萌え ほっぺチュー妄想 キョ視点
本番はないけど、やたらめったらねちねちしているのでご注意下しあw
キョコたんに自慰させんのはムチかシーなあ~。
More・・・
-------------何を 見ても、聞いても。 あの男(ひと)が 頭を占拠する。意識が あの男(ひと)に囚われる。
自力では 逃れる事ができないくらい
あの男(ひと)のすべてが 私の身体中(すべて)を、
犯していく-------------------。
緒方監督に時間をもらい、メイク室に逃げ込むようにして床にへたり込む。
いまもまだ、頬にまざまざと残る敦賀さんの唇の感触に、思わず身震いしてしまいそうだった。
何を見ても……( セットに飾られたバラの花や…… ワインが…… )
何を聞いても……( 百瀬さんの台詞が…… )
------------ぜんぶ、あの時の敦賀さんに結びつく。
(最上さん………)
あの時------------。
ショータローへの怒りの無限ループに入った私を、引き戻す低い声。
呼ばれて、影が差したほうをふりあおぐと、すぐ傍に彼がいて。
ゆっくりと、覆いかぶさるように、その美貌が近づいてきて。
あの、吸い込まれそうな視線……。
長い睫にふちどられた、切れの長い目でみつめられて。
吐息がふれるほど近づいてきて。
………近かった。ほんとうに、近かった。
敦賀さんには、代マネの時に、熱を出した彼に押しつぶされたり、
ダークムーンごっこの時にイスから転がりおちるのを抱き止めてもらったり、
(そのあと“嘉月”の意地悪で抱きしめられたり)、
テラピーでなぐさめてもらったり、
……考えてみれば案外肉体的接触は多いのだけれど、
あんなふうに、なんだかわからないけれど、なにかとてもこわいものをはらんで近寄られたのは、
初めてのような気がして……。
背後に手を回して、ソファの背を掴んで、私ごと抱きしめるようにした、敦賀さん。
敦賀さんの匂い、体のぬくもり。
(ああ……どうしよう)
頬に触れた、ひんやりと冷たい、だけどとてもやわらかい、敦賀さんのくちびる。
ちゅ、という、やけになまなましい……くちづけの……。
(……ああ、いや……)
一体全体、どうしてわたしはこんな事を、まるで反芻するかのように思い返しているのか。
止められない、止まらない思考の渦に巻き込まれて私は蹲る。
鼻先が触れるほど近くにある敦賀さんの顔がにっこりわらって。
(((ありがとう……ワインゼリー、おいしかったよ……)))
胸が、ヒドイ勢いで早鐘をうつ。
私は、どうしても認めたくない、でも止めようもなく身内からあふれくるソレに、
泣きたい気持ちになっていた。
微笑む、敦賀さん。
吐息が、
(……やめて、キョーコ。考えるのを、やめるのよ)
くちびるが。
(どうして)
じっと見つめる、目のうつくしさが。
………私の、あさましい女性の部分を、潤ませていることに、
気づかないわけにはいかなかった。
***
下着を、とりかえたい。
この状態で、演技をする、ということ…敦賀さんの傍にいる、ということ、
一緒に仕事をしている、ということが、とてもイヤだった。
あの人の姿が視界に入るたび、濡れたそこに意識が結びつく。
それが、未緒になりきれない原因のひとつでもあったから。
私は熱に浮かされたように、そっとスカートをたくしあげ、おかしくなっているそこにふれてみた。
思ったよりもずっとたくさん濡れてしまっている気持ちの悪さに、顔をしかめたくなる。
私は唇を噛んで、立ち上がり、テッシュをつかんで、機械的にそこをぬぐった。
どうしてこんなことに。
どうしてこんなふうに。
認めることなんか出来ない、ひとつの答えを、みないふりをして……。
でも、まるでその認めることが出来ないひとつの答えが、私を責めるように
『あのとき』を反芻させる。
(……敦賀さん……)
ひどい。
たったあれだけのことで、でもあんなひどいことで、
わたしをこんなふうにするなんて。
彼の顔を思い出すだけで、そこがじん、と痺れた。
ふれた、指先が、無意識に動く。
自分が、何をしているのかはっきりと認識したくないまま、私は体の動くにまかせて
目を瞑った。
***
「………何を、してるの……?」
ふと、かけられた声に、私は文字通りとびあがった。
一瞬にして、血の気がひき………爆発的に赤面し、涙が噴き出そうになる。
わ、わたしは、今、なにを?
それでもって、今、なにが起って……?
うしろから近づいてくる気配に、激甚たる恐怖を感じて、
私は思わずまるむしのように体を縮めた。
「………ご、ごめんなさいっ、ごめんなさい----------------っ」
(仕事場でごめんなさい、淫らなわたしでごめんなさい、何故こんなことになってるのかわからなくってごめんなさいっ)
いちばん、知られたくない人に。
いちばん、見られたくない人に。
「………何をしてたのか、聞いてるんだよ……?」
その人は、斟酌なく、私のすぐうしろに立って、低く囁いた。
私は、イヤイヤをするように首を振って、そちらをみないまま、そこから逃げ出すべく前方へいざろうとし…
動けないのに、視線を落とすと、その人は私のスカートの裾を踏んづけていた。
(イヤーーーーーーーーーーーー!!!)
「……つっ、------------敦賀さんが悪いんです…っ」
絶対そっちをみない決心で、でもついに泣いてしまった私は、
理不尽ないいかがりを喚いた。
「あんなこと…っ、するから!!あんなひどいことっ…」
あんな。頬にキス、なんて………。
あんなふうに、抱きしめるだなんて。
「………俺の所為なんだ……?」
すうっと、その人の声がかわった……ような気がした。
「……俺の、せいなんだね……?」
妙に、なまめかしいような、普段の声とは少し違う、その違和感に
思わずつりこまれるように振り仰ぐと、彼は、じいっと、私を見ていた。
無表情な、無機質な、美しすぎる人形のような冷たい顔。
かあっと、顔面に血がのぼってくる様な気がした。
止めて下さい、そんなふうに、見ないで。
「………おいで。」
咽喉に絡んだ甘い声でそういうと、彼は私の手をとった。
その熱さと、敦賀さんにふれられることへのこりごり感にふりほどこうとすると、
もっと強く掴まれた。
(………いやだ、さわらないで……ください)
ひったてられるように、部屋を出て、どんどん歩き、
階段下の用具置き場のとびらをあける敦賀さん。
狭くて暗いそこに押し込まれるように連れ込まれて、ふたりきりになると、
私はまた涙が出てきた。
じんじんする、心と体が信じられなくて。辛い。
敦賀さんは、無言で僅かに躊躇うようにささやいた。
「……悪い子だ……」
「……おっ……お仕事場で、ご、ごめんなさい、あんなことして、ごめんなさい。役者失格で、ごめんなさい…」
しゃくりあげる。
「………あんなこと、って?」
この人は、意地悪だ。
この期に及んで、こんなふうに。
私は、自慰なんかしてごめんなさい、とやけくそのように言った。
「………見せて」
はい?
「……途中だったろ?……最上さんの自慰、見せて。俺に。俺の前で…つづきをして」
ええ!?
それって、どんな罰ゲームですか!!!!!!!!
私は、吹き零れる涙をまきちらしながら、イヤイヤをした。
「………手伝おうか……?……----------それとも。」
両手を捕まれて、顔をあげると、
敦賀さんは、夜の帝王よりももっとなまなましく、有り得ないほど淫らな、悩ましい顔をしていた。
(あ……っ、あ…-----------)
そこが、疼いて。
そんな顔を、見ただけで、たまらなく溢れて。
私は、両膝をこすりあわせるように、腰をひいた。
彼には“ソレ”を、わかられてしまいたくなかった。
「………俺が、やってあげようか……-------------」
とっくに、わかっているかのような、敦賀さんの強い……。
「……------------駄目、だめです、敦賀さん……っ」
スカートをたくしあげて、大きな手がもぐりこんでくる。
そこだけは、知られたくなくて、じたばたと身をよじるのに、敦賀さんはなんの痛痒も感じないかのように
私の前に膝を付いて、その両手で、私の両足を撫で擦った。
「------------やだ……やめて、 みないで……くださ………」
内股をつたう------------……
「………これ、が……ぜんぶ、俺の……せい……?」
私は、泣きながら顔を覆った。
もうだめだ、ぜんぶ知られた。
敦賀さんは、深くため息をつく。
私は、怯えた。
あきれられてしまったと。こんなふうに淫らで、演技者としてあるまじき失態で……
ガンガンと頭の中に自己嫌悪がこだましていると、内股に、濡れた何かが触れてきた。
それが、私のそれを、舐めあげる敦賀さんの舌だと、気づいて、私は------------
------------悲鳴をあげた。
***
「……しぃ、 そんな声出したら、誰か来るよ……」
吐息が、そこに触れるような位置で、とんでもない敦賀さんは艶然と微笑んだ。
私の視線を捉えていることを確認してから、すうっと目を眇める。
壮絶と言って良いような色気を撒き散らすように彼は濡れた舌先で自分の唇をゆっくり舐めた。
(ああ-----------)
そのまま、そこに顔を近づける敦賀さんの意図を察して、思わず彼の頭を掴む。
すべらかな髪が、指に絡んだ。
「……だ…っ、駄目で……----------イヤ、そんなこと……」
(------------いけません……あなたが、そんなことをしては……)
なぜ彼は、こんなことを。
また、いつかみたいに、男のこわさを教えようとか、そんな、お仕置き的な何かで……
でも今日ばかりは、そんなことをされたら……
(私が、壊れてしまう……)
何故?
敦賀さんは、強い力で私の手首を捉えると、頭からはがして、なんなく目的を達成した。
声がひきつり、くぐもって……私は、とうとう喘いでしまった。
敦賀さんのくちびるが、しとどに濡れそぼっているだろうそこに吸い付く。
そっと舌先でさぐられて、かきわけられ、熱いものが、もっとも敏感に熟れた部分に触れて……
小刻みに、強く、舐めあげられた。
私は、声を押し殺しながら、涙を噴きこぼして泣き叫んだ。
それでも、なによりも私を傷つけるのは、敦賀さんのそんなとんでもない行為を、
私の体が全身で迎えて、悦んでいることだった。
立っていられなくて、敦賀さんの背にくずおれるように、両手をつく。
敦賀さんに翻弄されるまま、淫らに腰が蠢いてしまう。
敦賀さんは、ひとしきりそうして私を味わった後、吐息をついて、顔を上げた。
手の甲で唇をぬぐう……敦賀さんらしくない、野卑なしぐさ。
彼の唇をぬめらしたのが、自分のそれだと思うと、消え入りたいくらいに恥ずかしい。
「………すごい、洪水だ……」
彼は、指先で私をまさぐりながら、からかうように言った。
首を横に振るしか出来ない、私。
「………最上さんに、こんな面があるなんて……しらなかったな……」
わ、わたしだって……
こんなふうにおかしくなってしまうなんて、
あなたでなければ……
………------------あなたでなければ………?
あなたでなければ、なんだというのだろう……。
ショータローに触れられた時とは全然違う。
……考えてみれば、ショータローに無理矢理されたあれは、ディープキスで。
舌が絡み合って、攻防をくりかえして、でも……
怒りに体がふるえても、頬にくちづけされただけでこんなふうにそこが痺れて
どうしようもなくなってしまうことなんかなかった。
ディープキス……
ショータローとおなじことを、敦賀さんにされたのだとしたら……
「……いや………っ-------------」
イヤ、いや、いや。考えたくない。気づきたくない。
私は、力をふりしぼって、敦賀さんの腕の中から逃げようとあがいた。
「------------いや、いやです……ごめんなさい、もうしません……だから……」
「……駄目」
敦賀さんが、強い力で私を掴む。
ひきよせられて、腕の中に転がり込むように抱きしめられると、彼の感触に全身が粟立った。
ぎゅっと目を瞑って。かれをみないように。それでも、彼の吐息が……においが。
(犯される、犯されてしまう……)
「………さっき……」
声が、近づいてくると、顎をとられて、上を向かされた。
(…!!!!!!!!!!!!!!!!)
そっと、重ねられた、唇。
やさしく……羽のようについばんで、彼はにっこりと笑った。
「………ほんとうにキミにしたかったこと……」
指先が、唇にふれる。もう一度、顔が近づいてきて……
舌で唇をつうと舐められて、身震いすると、敦賀さんはかすかにわらって、私の唇を噛んだ。
(あ……あ……っ)
そのまま、深く……重ねられて。
私は、知らず、たどたどしく彼の愛撫に応えていた。
敦賀さんが、口腔内を味わい尽くすように、吸い付き、絡めて、舐めあげる。
彼の吐息の甘さと熱さ、そして彼のにおいに、脳内が痺れて、私はただ、なすがままになった。
激しいキスに、飲み込みかねた唾液が、唇の端をつたってこぼれる。
指先で女性を弄られながら、そんなキスをされてめちゃめちゃになってしまう。
からまりあったそこから、淫らな音が狭い空間を満たした。
「………っ」
長い指が、私の中に、試すように入ってくる。
別の指で、敏感なところを擦りたてながらのそれに、私は、貪られながらのけぞって、イヤイヤをした。
唇と、そこ……体が熱くて。痺れて。気持ちよくて。よすぎて。
「……つるがさ……、つるがさ……ん、……もう……---------」
わずかに唇をずらして、哀願すると、彼は更にそこへの愛撫を激しくして、私を覗き込んだ。
「……もう…?……イくの……?」
悪魔のような、いやらしい顔。
この人が、こんな顔をするなんて。
私は、彼のその顔をみただけで、全身が強張るような気がした。
(…いく……って、どこ……)
そんな際なのに戸惑って、ふるえながら、無意識に首を傾げると、
敦賀さんは、少し目をみひらいて、潤ませる様に半眼になると、
僅かに上気した頬を私に擦り付けて、耳元でささやいた。
「……そのまま、俺の指を感じて……そう、……何も考えないで。ただ、感じればいいから……」
そして、また激しいキスを。
奔流のような快感に、押し上げられ、せりあがり……
私は、こらえ切れない喘ぎを敦賀さんの唇の下に飲み込ませながら……
------------初めて知る、絶頂に、飲み込まれた。
***
ぐったりと、壁にもたれて座り込み、私の乱れた着衣を直す、優しい手を見る。
その手が、私の頬にアトを残す涙を拭った。
「………今は、許してあげるけど……」
彼を見られなくて、意地のように目を逸らしていると、彼はいっそ冷たいくらいの声で、言った。
やっぱり、怒っているんだ……と、身を竦めると、大きな手のひらで頭を撫でられる。
その、誘い込むようなやさしいリズムに、私はゆっくりと顔を上げた。
「……今夜は、覚悟するといいよ……」
彼は、私の目を覗き込んで、神々しいような淫蕩さを湛えた笑みを浮かべ、
顎下をくすぐった。
「……だから、下宿先の人には、ちゃんと連絡を入れておくんだよ……」
???
「………今夜は、帰りません……ってね」
わけがわからないでいると、敦賀さんは、仕方なさそうに苦笑した。
「体のほうが素直なら、今夜たっぷり、教えてあげるから……」
立ち上がり、私の腕をとらえて、ひきおこした彼は、
悪戯そうに首を傾げると、私の腰を抱いて、体を押し付けた。
「…………これの責任を、ちゃんと取るんだよ……」
押し付けられたからだの熱に、驚いて、赤面する私を満足げに眺め、彼は腕時計に目を落とした。
ついと背を向けて、扉を開ける。
戸口に手をついて、肩越しに振り返った彼は、もういつもの敦賀さんだった。
「今から5分あげるから、早く気持ちを立て直そうね?……お互い、プロなんだから……」
混乱の原因のあなたに言われたくありません……っ。
恨みがましく睨むと、敦賀さんは、下目使いに見ていた視線を緩めて、ふっと笑った。
「………スキだよ------------」
(…………!?!?!?!)
言葉の意味を認識するより前に……。
彼は、いいざま、私をそこに残すと、風のように去った。
混乱と、激情とを、私の中に、残すだけ残して。
私を、犯しつくすだけ、犯して………------------。
<了>
ヌゲー!!夢オチじゃないお!?
まwあwたwんw なにしてんの。
久しぶりに華麗なるいいちこくんっぷりを、
拝見したかったのに残念!!!
メッセの設定変更がわからんちん……
なぜかこのフレーズで、かっぱえ○せん♪って浮かんだ私はあほですかそうですね。。。
なんかえろがパワーアップしてませんか豚さん。
久々に自慰祭り読み返したら、最高でしたV
某H様の裏請求も間に合いましたでございまふっ♪
いやぁ、吸血鬼萌えしましたでふっ!!!!
今年は帰省しないので、ナニやらこう年末の気分になりきれないブタです。
でも、正月用にガッと焼く肉だけは買ってきました。
ああ、スーパーヤマユーは良かったな。
今時珍しく、正月は5日までおやすみの、地元密着型スーパーだったので、
大晦日の夕方には正月用品がゲロ安投売りになるんですよねえ……蟹とか蟹とか蟹とか。
なにより、魚も肉も、リクエストを聞いてくれて、チョウお買い得だったとです。
和牛1㌔ちかくン千円とかで用意してくれたし……
(←ブタさんはそういうことしているから高脂血症とかなるんです!!!)
…… ま あ、 今 料 理 な ん か ぜ ん ぜ ん し て な い わ け だ が。
年 賀 状 や べ え!!!(←……) シタタタタタタタッ(←なんか逃げてるぽい)
■隠密の犬のウンチちゃん
うん、わかった、あっちとこっちの区別的には、こちらが犬のウンチちゃんで、
あちらがウンコ野郎ちゃんということで、チとコの違い(間にンとか入ったら完璧)(←……)で
オールオッケーオールグリーンなんであります。
実は今回のupでブタは、痛恨のミスを犯してしまいました。
エロ汁で汚れたキョコたんパンツは、本当は敦賀君が持ち帰るはずだったんですよね。
「これ、返して欲しかったら、逃げちゃ駄目だよ?(にっこり)」…みたいな。
やるだけのことはやっといて、風のように爽やかに去らせている場合ではなかった。
嗅いだり舐めたり晒したりの羞恥プレイのチャンスを棒に振るとは、ブタも焼きがまわったものです。
(これがほんとの焼き豚……)(←豚はもう駄目だ)
エロはガッと書いてブッとupしないと、案外忘れるんですよね。
無念!!!
……ん?その後のキョコたんはどのようにお仕事を続けたかと…?
それは勿論ノーパ……うわやめなにをキキーどがんばんごごんピーポーポーポー(←ブタは運ばれた)
こんなテンションのおコメさんも大好きです。
真夜中の悪魔さん。来年もどうぞよろしく。良いお年をお迎えくださいませ。
■隠密の凄腕マッチさん
そうですね、こちらのコメントで、さいしょあの方かな?と思ったかたとは違ったと気づきました。
ご無礼して申し訳なかったです!でもまたいらしてくださって嬉しいです。
ご家族皆さんも本復されたとのこと……マジ良かったであります!!
健康第一安全第一家内安全一族繁栄なんであります。
コブタ話は実際あんまりどうかと思うのですがw
日記的なお知らせを挿入しようと思うと、他に話題がないことに気付いて愕然とする豚なのでした。
あたたかく読んでいただいて恐縮です。
SをしばくのがドS……なにやら心を擽られるフレーズでありますwwww
残り少ない2010年を、素敵にお過ごし下さい。
そして来年もどうぞ遊んでやって下さいな。
来年がご家族皆様にとって、いいことたくさんありますように。
■ひょーちゃんwww
濡れ濡れの責任をとれ!などと言わなくても、
責任どころか無関係な何かまで丸ごと頂戴する気まんまんなのが、敦賀君だと思うの。
夢オチではないが……書き逃げではある。
さあっ、いらっしゃい!!捕まえて御覧なさい!!ホホホホホ。
今年の終わりにひょーちゃんと一歩お近づきになれて(?)浮上した甲斐がありました。アリが党。
来年も、スキビ虹をいっぱいお願いします。おいどんとも遊んでくれると嬉しいな。
素敵なことたくさんありますように。
■瑠璃りん
かっぱえびせんフレーズは、アチコチで時々使っております。www
わかってくりゃれてうれしいんだぜwww
エロがパワーアップしてたら嬉しいですが、
多分、産後のEDが終わっただけと思う。つまり、本来の豚がこっちと思う。
ほんとにきよい精神状態(ぶっちゃけ性的な萌えを全て封印されたかのような)だったもんなあ~。
この豚でさえこうなんだから、肉体のメカニズムはまさに神だと思う。
瑠璃りんとも思えば随分長い(沈没に拠るブランク半端ないけどwww)おつきあいですねえ。
来年もどうぞ宜しくお願いします。
来年が、瑠璃りんにとって最高最善の年になりますように。
■隠密の、タマちゃん。
はじめまして、ようこそいらっしゃいました。今をときめくサイトマスターのおひとり様が、
数ならぬ豚に会いにきて下さってとても嬉しいです。
ご活躍はこっそり草葉の陰から見守っております。(←…)
こういうブログですのでw 豚からリンクをお願いする等々は自重いたしているのですが、
URLをご教示いただいたということは……繋げちゃっても、いいのかちら…(薄目で)
下品道を極めてはおりますが、怖い場所(ある意味では)ではありません!
どうか、これからもお気軽に遊びにいらして下さいね(ニッコリ)(←胡散臭いめで)
よい年末をお過ごし下さい。
新しい年に、たまちゃんにとっていいことたくさんありますように!
■隠密の爛々ちゃん
フフ……この主腐さんめ。大晦日は眼前であるぞ。
虹めぐりなどしておってもよろしいのか(←ブタさんは完全自分棚上げ計画完遂ですね?わかります)
髭さんとこの裏請求もマニアって(←いい得て妙な第一変換)間に合ってよかったとですw
フフ…この主腐さんめ。(以下略)
吸血鬼はタマに感想をいただくということは、それなりに楽しんで下さった向きがあるということかなあ。
(ちらり後ろのHIGEを見る)
たまにね、敦賀君を拷問とかかけてみたら、壮絶に色っぽいんじゃないかなあ…と。
本誌で無理栗マウイオムライスを食う姿を見て、薄目でムラムラする豚なんでありましたw(←豚は自重汁)w
出逢って一秒この恋火花。
来年もどうぞよろしくお願いします。
ご家族皆様にとって、よい一年になりますように。
素敵な年末をお過ごし下さい。
■隠密の無免許医助手たん
5分もいらない、たぶん1分くらいで。(←……)
玄関開けたら2分で……(←……)
時々思うんだけど、豚って敦賀君愛のお嬢さんに刺されてもおかしくないと思うんだけど、
スキビの虹界は住み分けがきっちりしていて助かります(←……)
てゆうか、ここにきてくれる女神たちは、それでいいのんかと小一時間問い詰めたい。
本番かー、コメントでも頂戴したけど、
逃げまくる淫乱清楚ちゃんと、ソレを追いかける大悪魔君との攻防とか、楽しそうですよね!!w
さてさて、ぴーちゃんも、良い年末をお過ごし下さいね。
新しい年には、いいことたくさんありますように。
また来年も遊んで下され。
■ウンコ野郎ちゃん(悦んでる悦んでる)(←……)
うん、めでたくあちらはうんちちゃんで、こちらはウンコちゃんで万事OKよ!!
……てか、ユーたち(少なくともユーは)ココ限定のハンドルでありましょうがw
どちらも二号を名乗ろうとする、その奥ゆかしさ!!
永遠の不在の一号。しかしてはたしてウンコ一号という名前が栄誉であるかというと…うえっふげふごほ。
ゆずりあいのうつくしさにメンじて、ちとこの違いを大切に感じたい、そんな豚です。
しかし、阿鼻叫喚(であろう)冬祭りからのご帰還そうそうに、遊びきてくれてアリが党!
年末年始は、薄い本たちに囲まれた、至福の時を過ごすわけですね?わかります。
明日も……とは!? しかし、冬祭りは、ひとにやさしくないスケジュールですな。www
子を作る予定など1μ(ミクロン)もなかった豚でも、こうして大八車にコブタを従えておりますので、
人生を甘く見てはいけない。何が起こるか一瞬先は闇なのです!!!
妙齢の乙女であればなおのこと!!!
気 を つ け ろ(なにかに)
そして、下のキョコたんに、淫乱清楚ちゃんの称号をアリが党……。www
来年もようこそ遊んで下され。
ウンコちゃんにとって、(腐的な意味で)実り多い一年となりますように、
天井からの至上の愛を送ります……。
大掃除、しろよ!!!
まさか、まさかの工口ネ申豚様年の瀬大復活で、興奮しっパナシの真蘭ですが、また、来年もこのテンションで豚様を崇め奉り、迷惑なまでに何処までも纏わり付いて(だって、リンクまでして頂いちゃったし!!)逝きますので、宜しくお願い申し上げます~っ!!
コブタ様と共に良いお年をお迎え下さい!!
そして、来年が豚様にとって、良い事いっぱいの年になりますように……。
それではまた。
返信不要です。
お帰りなさいまし~~~~~~!!
貴方のネットママ友にございます!
先程メッセでオンされてるのをみて、お声をかけたかった……><
でも、風呂に入っていたら落ちなさってたーーorz
まだお休みされていた間の記事&コメを読めていないので今回はご挨拶のみで失礼します。後で熟読させてもらいます~。
大好き!!
そして…待ち望んだ25巻萌えネタ!!
強烈なヒキ終わりにうるうる…。
(健康の為には眠くなくても寝ないとね。)
朝から髭をモエモエさせるとは罪な豚野郎めっ!
しかして何で
マソコ愛撫→口チッス→告白
なんでそう?
志村~!順番逆っ!逆!!
っと伝えっこませるのが豚クオリティーなんだよな(つっこんだ時点で俺の負け/クヤチー)
続きマダー?の『今夜の責任@敦賀くん視点』楽しみに松
メッセ設定できた?
自宅だったら手取り足取りいろんな角度でイけたのになぁ残念
餅っと語りたかったが携帯文字打ちマンドイ(じゅうぶんだろ!なんて言わない!!)同じくマヨちゃんとか爛々ちゃんとか携帯マスターさん達をソンケーしている髭であります。
さてこそ新年いっぱつめのコメント返信を。
■貴腐人w ランランちゃん
ど う や ら ム ス コ た ん は 同 じ 年 の よ う で す。
うちのは若干二歳にして、既にドキンちゃんにしてやられております。
涙を禁じえません。
そして、オッパイは爺からパパから玄関の清水焼きのタヌキにいたるまで、
気 が つ く と 吸 い 付 い て い ま す。
(男連中まんざらでもないのはどういうわけか)
餅食ったか!!!
今年もついて来い!!!
■隠密の㍉たん
どなたにもいうたような気がしますが、夢オチではないが描き逃げではあるのです!!
しかし、どなたかがおっしゃってくださったように、この後キョコたんが逃げまくって、
それを(淫らな意味で)追う敦賀君というのは、ブタ的にチョウ萌えなシチュではあります。
そして捕獲現場がカイン・ヒールをお迎えに行くあの現場だとしたら、
多分敦賀君はあの路地裏でおっぱじ……うえっふげふ、ごほ。
新年から豚、絶好調!!!
雑煮食ったか!!
■愛うんちちゃん
その後ウンコちゃんはあらわれておりませんが、多分冬祭りで精魂尽き果たしたんだと思うな。
豚もユーたちはサイキックツイン、いうなればソウルエナジーだと思うわけなんであり鱒
(ブタさんはいい加減な横文字でソレらしく語ろうとするのをやめなさい)
>801板住人
ジーザス!おまえもかw
ビッパーでさえ怯えさせる、伝説の801板。既婚女性板と並んで燦然と輝く恐腐の世界に、
嗚呼、あなたがたが身をおいていらっしゃるとは……。
ま ぶ し く て あ な た が た が 見 え ま せ ん!!!
ウンコたんが再訪してくれたら、ユーのことは伝えておくね。
たぶんウンコたんもスキビで腐萌えはできないんじゃないかなww
もともとはスキビ虹界の新進気鋭だったんだけど、
なんか勢い余って突き抜けていってしまわれたハイスピーディーブーンさんです。
ブタ的には復活を舞っているわけなんですが、男汁にかまけて万汁ひさしぶりとかいってたので、
なかなか難しいかも新米(wwwwどんないいぐさ)(←豚にだけはいわれたくない)
ココは横レス上等なんで、うんちちゃんが直接呼びかけると、
にょにょ~っと召喚されるかもよ。
愛をはぐくんで!!!
おせち食ったか!!!
■ば、ばばば番長!Evanyさま!
わあい、私のネットママ友!!
>風呂落ち orz
……(薄目で)つまり私は風呂に負けたわけですね!わかります。
豚の剛毛は、芯からあなたをあたためる、湯のかわりにはなれない!
そして勿論私はあなたを愛しています!!!
お年玉もらったか!!!
■HIGEさん
さっきは企画様に投稿させてもらったブツの流用をアリガトうでやんした。
遠く吸収の地で、ユーはいこうておられるであろうか。
勿 論 順 序 逆 は ツ ッ コ ミ ど こ ろ で す!!
しかも、マンコ舐めのあとにディープキスという、
ある意味女子への限りない挑戦に挑んだ私を、さあ!称えなさい。
勝 手 に つ づ き を 松 で な い!!
>携帯マスターは㌧でもない
……全く同感です。(したりがおで)
お年玉くれたか!?(豚に)
■隠密のれいのお方
ユーの漏れ漏れ妄想が隠されてしまっていることに、
豚は忸怩たる涙を禁じえません。
親亀の上に子亀的キョコ⇒敦賀君⇒社さん の三連コンボで、
もし社さんまで巻き込んでいたのなら、
キョコたんはもとよろ社さんも大打撃だと思われますwww
そして、えびせん同盟がいまここに結成されました!
キョコたんの自慰にいつのまにか背後から参戦する敦賀君。
それに気づかず自分の指でないものでイってしまうキョコたん。
ななななんというモモモ桃色妄想をすすすするのかしら!この子ったら!!!
男の子と女の子の自慰の取り扱い説明講習会……手取り腰取り微に入り細に穿つソレ。
ぐぬぬ……やばい。描き逃げ予定なのにい~!!
酒かっくらったか!!!
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罠に落ちたという……
あっ……!
いつもなら、コレ、私朝読んでいることになるのね!w
よかった会社休みでw