2012.08.23 (Thu)
■ACT.191 ねつ造された本誌妄想 【キョ視点】
ちょっと蜘蛛の巣パンツも入っています。(いやむしろそのために書いたと)
変態ですが、よろしかったらどうぞなんだぜ?
↓モレ!
More・・・
いまいましいショータローの車を降り、何か言いたげな奴を置き去りにして、柱の陰から敦賀さんがいたほうをそっと覗く。
ああ、馬鹿馬鹿、キョーコの馬鹿。
よりによってあのバカショーと一緒にいるところを敦賀さんに見られるだなんて。
(やあ、最上さん、ひさしぶり、随分面白い組み合わせだね)
(いったい何があったらこんなことになるのかな?)
頭の中の敦賀さんが似非紳士スマイル全開で迫ってくる。
……それなりの理由……食欲に負けた、なんて、そんなこと、言えやしない!言えやしないよ!
視界の先にはすでに人影はない。
今夜、ホテルに戻った時が怖すぎる。
……そう思って、踵を返そうとしたとき、ふいに強い力が腰に巻きついてきて、
後ろからふわっと抱き上げられた。
(えっ……?)
自分に何が起こったのかわからずにいると、そのまま運ばれて、どこかの車のボンネットの上に降ろされる。
そして、そのまま大きな体が伸し掛かってきた。
(つ……!)
「敦賀さ……」
「何をしてるんだ、キミは」
想像していたような似非紳士スマイルは見せず、ただただ彼はひどく怒っていた。
「……ご、ごめんなさ……あ!」
そのまま、制服のスカートをたくし上げられて、太ももがむき出しになる。
彼との情交には既に相当慣れていたけれども、こんなところで、こんなふうにされる意図がわからず、
私は腕を突っぱねて暴れた
「な……、つ、敦賀さん?――――や、どうして……」
「…………こんな下着をつけて、不破君と一緒の車に乗ってたんだ?」
あおむけに大きく足をひらかされて、羞恥に顔が熱くなる。
確かにそれは、セツカ用の下着として買った、肉食女子仕様の淫猥なものだった。
蜘蛛の巣を模した白いレースは、だいじなところを微妙に隠さないもので。、
でも、それを選んだ意図は、たぶん……たぶん、こういうのを、敦賀さんが見たら、
驚いてくれるんじゃないかって。
…………もっと私に、……してくれるんじゃないか……って。
「……きゃ!」
敦賀さんの指が前触れもなく花芯を抉(こじ)った。
慣らされた身体は、容易くその痛みを伴う官能を受け入れて準備をはじめる。
でも、こんなところで、こんなこと……誰が来るかもわからないのに、こんな。
「……不破君にも、こんなふうにすぐに濡れるの」
ぐちゅぐちゅ、とわざとのように音をたてて、彼は私のそこに指を突っ込んで、かきまわした。
そんな、ひどい。
「彼の車に同乗するなんて、もちろんこういう覚悟はしてたんだよね?……それとも」
足をかかえて拡げられ、慌ただしく前をくつろげた彼は、
怒張したペニスを取り出し、そこに押し当てた。
いつにない性急なそれに、混乱する。
「……もしかして、期待してた?」
なに、何を言ってるの?敦賀さんは、いったい……
そのまま勢いよく貫かれて、私は背をそらせて喘いでしまった。
こんなところで、こんなふうに、なのに。
「彼にも、こんな顔を見せたの。こんないやらしいからだに、こんなふうに突っ込ませたの?」
滅茶苦茶に揺さぶられながら、でも、彼が言うことを頭がようやく理解して、
それと同時に私のなかには猛然とした怒りが湧いてきた。
なにをいってるのかと。
私が、そんな女だと、本気で言うのかと。
私は、くやしくて、唇を噛みながら、ズッズッと出し入れを繰り返す彼の肩口を、ひきつけた足で思い切り蹴とばした。
はずみで結合していたそこから彼のが抜けて、その淫靡な刺激にじん、と体を震わせてしまう。
それは思いがけないことだったみたいで、彼は私の体液に濡れそぼった、怒張したままの陰部を晒して
目を大きく見開いて、こちらを見ていた。
その姿は、普通で考えればひどく滑稽なはずなのに、でも、私にとっては、恐ろしいくらいに蠱惑に満ちていた。
「………」
涙が出てくる。
私が、こんなふうになるのは。
私が、こんな、ふしだらで淫らで、とんでもなく破廉恥な女になるのは、
あなただから……あなたが相手だから、それだけなのに。
私の涙を見て、うろたえたらしい彼が、我に返ったみたいに躊躇いがちに手を伸ばしてきた。
そっと頬を触ろうとする手をぴしゃりと払い落とす。
「……さわらないでください、敦賀さんなんか、きらいです!」
ボンネットの上に起き上がって、スカートの裾を直し、思い切って飛び降りる。
そのまま走って逃げようとすると、後ろから強い手に腰をとらえられ、抱きしめられた。
「いや!離して!」
「いやだ、離さない」
「……敦賀さんなんか嫌い、わたしのこと、そんなふうに思ってるなんて、ひどいです、
誰でもいい女みたいに、誰でもこんなふうになるみたいに、そんなふうに思ってるなんてひどいです。きらい、だいきらい」
ひどい。ほんとうにひどい。
こんなふうに抱きすくめられているだけで、頭の奥が痺れるくらいに、あなたに夢中な私に向かって。
「……ごめん、ごめんなさい……」
肩口に顔を埋めて、強い強い力でぎゅっとされて、いっそう涙が出てきた。
しおれたような、普段の彼らしくない弱々しい声で、でも、後ろざまに顎を取られて無理に彼を振り仰がされ、
唇を噛んだ彼の美貌を見た瞬間、心臓が潰れるかと思うくらいにぎゅっとした。
「……きらい……」
かぶさってくる唇。
彼を押しのけようとする手から、力が抜ける。
思いを込めたくちづけを受けて、口腔内を彼の舌に丹念に舐められながら、
彼はそのまま体をかえさせて、その腕の中に私を取り込んだ。
荒い息づかい。
夢中で舌を絡めあい、吸う。唾液が唇のはしをつたう。
こんなくちづけを、わたしに教えたのだって、あなたなのに。
そのまま、制服のシャツの下に手を入れた彼は、私の乳房を揉みしだきながら
車のかげに隠れるように連れ込んだ。
「……いや、離して……」
唇をずらして、抗議すると、もっと深く噛みつかれた。
そのまま性急に、再びスカートをたくし上げられて、今度は彼は、結んでいた紐を解いて、下着を脱がせてしまった。
「………キミが、俺だけなんて、知ってる……」
彼は低く言うと、片足を抱え上げるように持ち上げて、そこを晒し、
もう一度硬くて熱いものをあてがうと、こんどは焦らすように腰を淫らにゆすった。
「でも……言ったよね?『二度目はないよ』って」
そうされただけで頭の芯がぶれるような快感に濡れそぼった入口を収縮させて、
どうしようもなくいやらしいおねだりをしてしまう自分の身体に
自己嫌悪を抱きながら、私は思わず喘いでしまった。
「…………」
「……もう、一度キミは彼にキスされてる……同じ車の中で、こんなことを仕掛けられたら、逃げられないんだよ?わかってる?」
「……でも、――――運転手さ……が、ああっ」
運転手さんがいて、二人きりじゃなかった、と言おうとすると、
先端だけを浅く小刻みに出し入れされて、私は思わずいやらしい声を上げてしまう。
「……衆人環視のもと、ディープキスされたことを忘れちゃった……?」
それ、そんなのって、ひどい……。
奥のほうが焦れて、激しく収縮しているのを感じながら、私はこれも彼のおしおきなのだということに気づいた。
「男がその気になったら、運転手なんかいないも同然だよ……俺だって」
彼は、言いながら、指先で私の官能で尖りきったそこを抉った。
焦れるなかと、強いそとのその刺激に、腰が淫らにくねってしまう。
「こんなところで、こんなことを……してるじゃないか……――――不破君が見てるのにね?」
え、と思った。
何を言われてるのかわからなくって、思わず目をあけて敦賀さんを見る。
彼は、悪魔みたいに美貌をゆがませて、少し笑うと、視線で私を促した。
それをたどると、奴らしくなく茫然と固まったまま棒立ちになっているショータローが目に入る。
「……やっ、いや……!!」
そのことの意味が分かった瞬間、羞恥に全身の血が沸騰するかと思った。
思わず敦賀さんの身体のかげに隠れようとすると、一気に深く貫かれて、私は淫らな声をあげて背をそらしてしまった。
意地悪、……意地悪。敦賀さんの、意地悪。
そのまま、激しい注送を繰り返されて、ショータローが食い入るように見ているその視線を感じながらも、
抗えない快感に私は翻弄された。
「……ほら、最上さん?いつもみたいに言ってご覧、『敦賀さん、なかに出してください』って……」
うそ、そんなこと言わない。でも、激しく揺さぶられながら薄目をあけて、彼を見ると、彼は試すように悪い貌をして私を見ていた。
これも、おしおきなのだと。
確かに、やすやすと、男性の車に乗る愚をおかしたのは、わたしだけれど……でも
(……!!)
腰を密着させたまま、最も感じるように仕込まれてしまった部分を擦りあげられて、私はなにがなんだかわからなくなってしまった。
気づくと、私は、砂を吐いてしまいそうな甘い声で、切れ切れにおねだりしていた。
「…………つるがさ……、なか……だして……」
「うん、わかった」
「……この、ダミーホ女!!!」
いっそう激しい注送を受けていると、ショータローが怒鳴って、反射的に体が硬くなった。
敦賀さんは頓着なく行為を続けている。
私を抱き込んで、体を返すと、彼は正面からショータローと向き合う形になった。
「……どういう意味かわからないけれど、そんなふうに勃起したまま言っても、説得力はないよ……?」
耳が穢れてしまいそうな気がした。
もう、許容量をいっぱいに超えて、何が何だかわからない。
「……わりいかよ、サカってる男女を見りゃ、チンコぐれえおっ立つっての」
「……ヤられてるのが最上さん、だからじゃなくて?」
私の反らせた喉を舐めながら、敦賀さんが言う。
「残念だけど……ご覧のとおり、この子はもうとっくに俺のものだから。
初めてを頂戴して、色々と俺好みに仕込んで、こんなにいやらしい子にしたのは俺だから。
好きな子を苛めるしか能のないガキは指をくわえてひっこんでるといいよ」
(それに……聞いていたろう?この子がこうなるのは、俺が相手の時だけだって……)
険悪な空気の中、私はなにがなんだかわからなくなって、敦賀さんに揺さぶられて、その大きな体に必死でしがみついて……
頭の中を白い電気がスパークするみたいになって
胎内に、敦賀さんの放った熱い体液を感じながら、その場から逃げるようにそっと意識を手放した。
***
「…………だから、ごめんなさいってば」
ホテルに戻って、セツカのかっこうで、シーツをひっかぶり、部屋の隅で体育座りをして彼に背を向けていると、
彼はおかしそうに笑いを含んだ声でぜんぜん謝罪っぽくない謝罪を繰り返した。
結局収録には遅刻して、しこたま怒られちゃうし。
本番中は、なかに出された敦賀さんのが出てきてヘンな気分になっちゃうし。
あのあとショータローがどうなったかとか、全然わかんないし。
「ああ、彼?キミが、俺に出されながら『敦賀さん、すき、すき……もっと、もっとして、もっと中に出して』って言ってるの聞いたら、
逃げるみたいに行っちゃったよ?」
うそおお!!
自分が言ったとは思われないセリフに真っ赤になりながら彼を振り向くと、
カイン兄さんの扮装をした敦賀さんは相変わらず悪そうにニヤついて、
たぶん、暴発しそうになっちゃったのかな?と意地悪く嘯いた。
「……あのね?最上さん。もう気づいてると思うけど」
「……はい?」
「俺、有り得ないくらい嫉妬深いから。」
知ってます。
「キミが俺の地雷を踏むたんび、きっと恥ずかしい思いをするのはキミと思うよ?」
えっと、それっていうのは……?
「貴島くんとか、村雨君とか……軽井沢の時の彼とか、あと、なんとかいうグループのリーダー君とか?」
………。
「モテるのも、ほどほどにね」
そんなのは、敦賀さんの歪んだジェラシーアイゆえにそう見えるだけです、
どの方も(+魔界の住人)私なんかにそんなことがあるはずないです、と、あきれて言うと、彼は片眉をあげて、
やれやれといったみたいに横目で私を見た。
「……無自覚な小悪魔さんはこれだから」
ふと、言葉が途切れて。
なんとなく肩越しに、ふたり、見つめあってしまった。
「……ね、最上さん、結婚、しちゃおうか?」
すると、敦賀さんは、ほれぼれするようなうつくしい顔でにっこりと笑った。
はあ?
「……今日、思いっきり中で出しちゃったし。もしかしたらできちゃったかもしれないよ?」
!!!
あからさまな言葉に思わず赤面したあと、
言葉の意味を理解して、なんとなく血の気が引くような感じがして、
すっかり私は敦賀さんの手のひらの上で転がされていた。
彼は、そんな私をどう見たのか、まだ駄目か……と少し拗ねるようなそぶりをすると、
「あわてない、あわてない……ひとやすみ、ひとやすみ」
と、独り言みたいに言った。
「一休さんですか?」
なんだかおかしくて、思わず突っ込んでしまうと、彼は首を傾げた。
「ん?社さんから教わった、呪文なんだけど……元の出展があるの?」
そこで、私は、昭和の時代に活躍した、とんち小坊主のアニメについて、敦賀さんにレクチャーすることになった。
敦賀さんは笑いながら、それは知らなかった、社さんのオリジナルだと思ってたよ、と言った。
私は、笑うと思いがけずあどけなくなるその美貌をこっそり見つめながら、
やっぱりこの人が好きなんだな……としみじみ実感してしまった。
結婚、なんて、いろんな意味で今はまだ、ぜんぜん考えられないけれど、でも。
そして私は、こっそりと、下腹部をさわってみた。
赤ちゃん……なんて、もっともっと考えられないけれど、でも。
すると、ふわっと敦賀さんのにおいがして。
そっとベッドに腰掛けて、床に座り込む私の頭を撫でながら、彼はやさしく笑った。
「……あわてない、あわてない」
その手をとって、私はその大きな手のひらに、そっとくちづけした。
「ひとやすみ、ひとやすみ……ですね?」
「うん」
いつか、私が私となって、すべての恐れを手放して、誰かと結ばれる日がくるとしたら、
それが、このひとならいい……
(ちょっと、色々……思いがけず変態さんかもしれないけれど)
私は、駐車場の出来事をこっそり思い返した。
ちょっとだけ、それに怖気づくような気持があるのは、
…………ここだけの秘密で。
<了>
■うんちっち
毎度慈愛に満ちたyouに豚子は感謝感激なんだもんね。
うおー、なんかちらし寿司食いたい……!
>早く寝ろ!(自慰って)
……ごめん、さすがに自慰は無理だった……
きっと尚は全てに打ち砕かれたコトでしょう(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
既成事実実っちゃわないかなぁ~w
ちらし寿司食べて“今日は”自慰せずに休んでくださいね~ナデナデ( *´Д`)ノ(´-ω-`)
大変御馳走さまでありんしたv鼻息荒くなるわぁ^^
相当間抜けな格好を一瞬晒したのに、その後が凶悪に素敵なドSさま降臨ですね、うふふvうふふv
夜毎仕込まれてるキョーコさんかわゆすvvv
……あとは、某ミシャちゃんを待つばかり……であろうか……
(ぜんぜん伏せない独り言シリーズ)
■ヒョー㌦この裸王を超える男
ち ゃ ん と ち ん こ 丸 出 し っ て い い な さ い!
しかも
勃 起 し て る ち ん こ 丸 出 し っ て ち ゃ ん と い い な さ い!
松くん案外シツコイと思うけどなw
しかしこれなんなの、豚子ったら最近
衆 人 姦 視 プ レ イ に萌えてるんだろうか。
………(薄目)
き、気をつけよう。ドキドキ。
PS
豚だってもう還暦!
そんな毎日サカッてなんかいられません!(← )
■粗野衛門悶(←なんという第一変換)
鼻息荒いそやえもん、イイ!俺と勝負しようぜ?
この 地 獄 の 鼻 息 と称された豚子、負けないぜ……?
(むしろ負けさせて下さい byそやえもん/偽)
じゃっ、相当間抜けな敦賀くんの『勃起したちんこをモロ出しに呆然としている姿』を
いかに萌絵に仕上げるか、そーちゃんの宿題ね!(← )
勿論、 無 修 正 でな。
ヒャッハー!!!
■やってくれると信じていてくれたひと
ありがとう!あなたの信頼で豚は今日も生きています。
……しかし。
>車のボンネットって、蓮さんのみたいなスポーツタイプのは車高が低いので、
>うつ伏せに上体を押し付けるとお尻を突き出したおねだりポーズに(以下略)
ちょ……っ、おまあああああ……っ、ぐはあああああ……っ(←萌えた)
あと、キョコたんは今回なかだしされたのがはじめてだったので(今決めた)
処理のしかたなんかぜんぜんわからなくて(そして教えない敦賀君)
そのまんま着替えてそのまんま本番に出て、そのまんま溢れてくるものに
相当こまっちゃったみたいです!(ニコニコ)
……しかし。(二回目)
>キョコさんが怖気づいたのは、蓮さんのHENTAI性に対してじゃなく、
>それに順応しちゃうであろう自分自身
これといい
>カイン兄さんの あの重そうな黒いロングコートの前をバサッとはだけたら、
>裏地のところにビッシリとお仕置きグッズがぶら下がってた
これといい。
…………(薄目)
G O D Job!!!!!
前記事のパンツが
好きです。
続き妄想すごく・・・松ちゃん・・・
のその後が浮かんで、笑った。
この間から某歌がリピートして困ります。
暑いです・・アイスばかり食べてます。
ご自愛ください。
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | <こいよオラ!!オラ!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
某所で大量生産されてるアレが、キョコちゃんのコレかと思うと……はふう…いや!もう、それ以外に見えないというかw
しかし、敦賀さんが見せ付けちゃうのって、嫉妬深いのもそうだけど絶対にナニに凄く自信があるからですよねw
さぞかし立派な……こう……視覚的にも機能的にもw
良いものをご馳走様でした♪
何もなかったかのようにコメントを投下してくださるサニたんに、
何がなし負けた気分の豚子ですこんばんわ!
>某所で大量生産されてるアレ
どこかの誰かさんが、蜘蛛の巣一年分集めてらしてて、
すごい笑ってしまいましたw
飴、あのあなどれない世界……!
そんな視覚的にも機能的にも立派なちんこを、
さあ……キミも描いてみないか?(← )
フヒヒッ
いやwww perorinさん、上の記事にいたから良いかと思ってwww
>蜘蛛の巣一年分
そんなにあったら破られても安心ですね^^(←破ってつっこむという発想に至ったらしいw)
いやいや、そうじゃなくて、飴は恐ろしい所ですよw
でも、今回は豚さんと誰かさんのおかげで、集めるのも楽しくなったかとw
>さあ……キミも描いてみないか?(← )
某所で名前をチラッと見たのは、気のせいじゃなかったのですねw
えっと……ち○こだけ?(←そんなはずないでしょw)(←でも、そんな絵を平気でサイトに置いてる人)
……あw上のバトン記事のせいで、『ち○こ』がバトンの様に思えてきたw(←アホ)
さ あ 早 く!
い ま す ぐ に!(← )
某所で名前をチラッと見たのは、きのせいじゃありません(したり顔で)
さにたんの『ちんこだけ』発言を受けたら、
いつかどこかで見た『まんこが降っていた』SSを思い出しました。
ソレを受けて、
***
目が覚めると、外にはちんこが降っていた。
***
……とかいう文学的エロスに挑戦しません!
>……あw上のバトン記事のせいで、『ち○こ』がバトンの様に思えてきたw(←アホ)
…………(薄目)
……もうね!!!
ヌレヌレにしてやんよ
∧_∧
( ・ω・) ババババ
(っ つ
`/ ≡⊃=⊃
(ノ ̄∪
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そして淫らなキョコたんはもっと大好物(*´д`*)ハァハァ
もっとショータローに見せつけちゃえYO!
大変美味しゅうございました
ごちそうさまでしたv
ところで風邪ひいてるんだから早く寝てくださいね?